たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

沖縄県那覇市 琉球新麺 通堂(とんどう) 小禄本店

 これまでの記事のとおり、今回初めて沖縄に来てからというもの、沖縄そばを中心に食べ歩いてきましたが、最後は私らしく沖縄のラーメンをということで、レンタカーを返す前に、那覇市内にあるこちらにお伺いしました。じつは、お伺いするまでわからなかった(急遽訪問したもので…。)のですが、こちらのお店は、かの有名なラーメン店である博多一風堂の河原成美氏が関わられたお店のようです。

 お店には午後7時過ぎにお伺いしたのですが、駐車場にはたくさんのクルマが停まっており、店内も結構なお客さんの入り。入り口のところの券売機にはメニューがたくさんあり、どれを食べようか迷いましたが、私は塩豚骨スープの『おとこ味』通堂ラーメン、同行者は旨塩スープと書かれた『おんな味』煮たまご入りの食券を購入すると、カウンターへと案内されました。そのカウンターには店名と河原成美氏のお名前が入った泡盛のボトルや、ブリキの容器に入れられた割り箸、各種調味料、サービスのモヤシの和え物、醤油っぽい色のタレに漬けられたニンニクとそれ用のクラッシャーなどがズラッと並んでます。若い人が多い活気ある厨房の様子を眺めながら待つこと暫しで、注文した二種類のラーメンが到着しました。

おとこ味通堂ラーメン 960円
おとこ味通堂ラーメン 960円
 まず、自分で注文したおとこ味通堂ラーメンですが、そのスープは、九州ラーメンを連想させる白い豚骨ベースで、パンチの効いた味。口当たりは結構濃厚ですが、豚の匂いは上手く抑えてあるような感じがしました。それに組み合わされる麺は、これも九州ラーメンのような低加水のストレート麺。100円で替え玉ができるとのことですが、今回は食べ歩きでさほど胃の容量に余裕がなかった為断念。また具は、2種類のチャーシュー(片方はニンニクの風味が結構しました)と、半熟タイプの煮卵が1個分。それに、青ネギ、キクラゲなど。それと、途中からタレに漬けられたニンニクをクラッシャーで潰して投入しましたが、タレとニンニクの風味が加わると、また少し違った味わいになりました。

おんな味煮たまご入り 720円
おんな味煮たまご入り 720円
 それから、同行者が注文したおんな味も味見させてもらいましたが、こちらは動物系の旨味が強い清湯スープがベースのようですが、あっさりというよりはこちらも割とパンチがある味に感じました。また麺は、おとこ味とは違ったツルっとした感じ。そして具は、おとこ味と同じ2種類のチャーシューと、追加の煮たまご。それと、角切りの冬瓜と細切りの昆布(どちらも、沖縄ではよく食べられている食材ですね。)が面白いですね。

 というわけで、両方とも美味しくいただいたのですが、ラーメンって、昨日今日と食べ歩いた沖縄そばに較べると、結構刺激の強い食べ物なんだなぁ、などと思ってみたり。ごちそうさまでした。

平成20年6月訪問

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