たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

福島県白河市 奥州白河 太鼓のぼお 【移転前店舗】

 今年も、有馬記念の前日は福島競馬場で一日遊んできたのですが、帰りは、白河に立ち寄ってラーメンをば。

 実はこちらのお店、去年、競馬場の帰りに行こうと思ったんですが、白河に着いたのが営業時間ギリギリで、しかも、夜だったせいかお店が見つからずに諦めてしまいまして…。でも、今度は、ちゃんと国道4号沿いのお店を見つける事ができました。(って、時間的にはギリギリだったんですが。)

 入店して、席に着くとお品書きや壁の貼り紙なんかを見ると、いろいろと店主さんのこだわりが書いてあり、そこには、白河系では多い無化調宣言もありました。で、こちらのお店で有名というか、こちらのお店のことを知った時から是非いただいてみたかったのが、「塩でも味噌でも醤油でもない、『琥珀』」というラーメン。当然、今回はその『琥珀』を、奮発してちゃあしゅうわんたん麺にして、更に、追加で半熟煮卵もトッピング。そして、ミニちゃあしゅう丼まで一緒にいただいてしまい、さらには、同行者の注文した味噌わんたん麺も例によって味見させてもらいました。

琥珀ちゃあしゅうわんたん麺 990円 + 半熟煮卵 100円 + ミニちゃあしゅう丼 350円
琥珀ちゃあしゅうわんたん麺 990円 + 半熟煮卵 100円 + ミニちゃあしゅう丼 350円
 まずは、今回最大の目玉、琥珀のスープから。で、その、琥珀のスープは、確かに、塩でも味噌でも醤油でもない味。そこはかとなく感じる、出汁の旨味とは違う系統の旨味と、載せられた鰹節の華やかな香りの奥に隠れる別の香りから、あるものをタレに使っているのではと連想したのですが、間違っていたら恥ずかしいので…。でもこれは、美味しいスープですよ。それに合わせられる麺は、個人的な印象では、白河系の中でもコシが強い印象。具のチャーシューは、琥珀にはモモ肉を使用するとのことで、しっかりとした食感と、スっとするスモーキーな風味、そして、噛み締めた時の旨味がたまりませぬ。そしてワンタンは、白河っぽい餡のごく小さい薄手のもの。単独でのチュルチュルとした感じと、麺と一緒に頬張ったときの食感の対比が。また、追加でトッピングした半熟煮玉子も、味加減や半熟具合が、とてもいいです。それから、ミニちゃあしゅう丼ですが、ご飯の上には刻み海苔が多めに載り、その上には、やや甘めのタレがかかり拍子木に切られたチャーシューとマヨネーズ、そして、天盛りに貝割れという構成。これらが一体となって、ラーメンに入っているチャーシューとは、味の印象が結構異なるように感じましたが、こちらもなかなかでした。

味噌わんたん麺 780円
味噌わんたん麺 780円
 あと、同行者の味噌わんたん麺は、濃厚な味噌の味と、スープに浮く揚げニンニクの香りがかなり主張。具のバラチャーシューの脂も加わって、あっさりしがちな白河系のスープと麺に、結構なパンチが加わっていました。

女性・小学生はサービスの自家製アイスクリーム
女性・小学生はサービスの自家製アイスクリーム
 そして、食後、同行者に、アイスクリームのサービスが。一口味見させてもらいましたが、シャリシャリと懐かしい感じの味で、後口さっぱりです。

 というわけで、一年越しのこちらのお店でしたが、どれも美味しかったです。それと、接客も素晴らしくて、気持ちよくラーメンをいただくことができました。ごちそうさまです。

平成20年12月訪問

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