趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
「ラーメンショップに来たらネギ(もしくはネギ味噌)ラーメンを食べなくては」という、ネギの呪縛から解放された前回の訪問。そこから一月も経っていなかったが、この日、たまたま近くに用事があったものだから、再び前回も食べた味噌ラーメンをいただくべく再訪。前回は並盛に半ライスを付けたが、今回は、ラーメンのみを堪能スべく、中盛の食券を購入した。
そんな訳で、今回の味噌ラーメン。まずはスープからいってみたところ、クドくない程度に背脂が浮くまろやかな軽めの豚骨味噌味という、前回好ましく感じた味わいのベースは共通なれど、体調のせいで塩気にセンシティブになっているのか、前回食べた時よりもより味がより濃く感じる。なので、卓上のおろしニンニクを多めに入れ、更には少量のお酢をいれて落ち着かせた。
また麺は、やや弾力のある歯応えがする何時ものラーメンショップ的細麺で、麺の硬さと言うか、この店の茹で加減は個人的好みと一致している。
そして具は、柔らかいがしっかりと「肉」の味わいと食感を残すチャーシューを筆頭に、あっさりして柔らかいメンマ、ワカメ、薬味ネギ。
というわけで、最初の塩気の感じ方以外は美味しくいただいたのだが、食券を渡す際「薄め」と言っている人がいたので、次回は私も(普段、店内や品書きに明記されていない場合は控えているが、あえて)真似してみようかな、と。
ごちそうさま。
令和8年4月訪問
この日は、矢板市にある「星の森キャンプ場」にて、久しぶりのソロキャンプ(数えてみたら、約3年ぶりのソロキャンプだった。)に来たのだが、そのキャンプ場に隣接したところにあるのが、以前何度かいただいたことがある、この店。店の方もご無沙汰となっていたので、キャンプ場にチェックインしテントを設営後、キャンプサイトから歩いて訪問することに。
昼飯時の店内は、平日にも関わらずそれなりに混んでいて、テーブル席入口近くの囲炉裏を囲むような席で、先客と相席に。それで早速注文だが、シンプルなメニュー(カレー、焼きそば、ラーメンとカレーのセット)の中から、ラーメンをお願いした。
注文と相前後して、お茶と、菜花のおひたしが登場。僅かに苦い「春」の味がとても良い。
その後程なくして、ラーメンが提供された。
で、まずは澄んだスープから口にすると、見た目通りの優しい味わい。出汁は動物系+昆布あたりだろうか、それらの旨味の他、醤油が写真写りほど濃くないので風味までしっかりと感じられる。また表面の油は、物足らなくならないギリギリといったところか。
かなり細めの麺は、始めはやや固めだった口当たりが、食べ進むうちにスープと馴染んでいく。縮れが結構強めに付いているので、スープを拾うのは勿論、啜った時の食感も良い。
そして具は、あっさりした味付けの柔らかいチャーシューのほか、以前は入らなかったワカメの風味が強めに主張。あとは玉子、海苔、メンマとオーソドックス。たっぷりめに入る薬味の白ネギが嬉しいし、風味的にも欠かせない存在だと感じた。
というわけで、美味しくいただいて、満足。昔というか、若い頃なら味的に正直物足らないと思ったかもしれないが、五十半ばを過ぎだ自分には、ものすごくちょうど良いラーメンだと、改めて感じた。ごちそうさま。
令和8年4月訪問
この日は所用で、茨城県水戸市まで。それで水戸市といえば、個人的にはスタミナラーメン・スタミナ冷しが頭に浮かび、久しぶりに食べたいと思っていたが、行く前に色々と調べるうち、水戸市ではなく隣の那珂市にあるこの店で食べていくことに。
午後12時40分頃店に到着したが、駐車場、店内共に盛況。もっとも、待つ程ではなかったので、すんなり駐車し、すんなり入店する事ができた。
注文は、入口付近に置かれた券売機で食券を買い店に提出する方式。購入の段で、スタミナラーメン(ホット)が冷し(冷たい麺+餡掛け)かで悩むところだが、この日は4月中にしては暑かったのと、最近知ったある食べ方を試したかったこともあり、冷しとライス小の食券を購入。案内された席に着席後、店員に渡しすと、さほど待たずに提供された。
提供されたら、まず天地返しして餡と麺を馴染ませる。
しかる後、極太と言ってよい太さの麺を啜れば、モチモチとした弾力が強いタイプ。冷しになっているので、殊更歯応えが強く感じるが、硬さはなく、弾力が心地よい。
のた麺に絡む餡は、脂とは違うコッテリ感が。一般的なスタミナの例に漏れず醤油ベースの甘じょっぱ味だが、甘みと、唐辛子の辛みをより感じる味わいだと思った。
また、餡に入った具材類だが、レバーわりと入ってるのが嬉しい。モチ麺下処理もぬかりなく、滋味を堪能できる。またお約束のカボチャの他、ニンジン、キャベツ、ニラもたっぷりと。
最近知った食べ方とは、スタミナ冷しを食べ終わった後、餡の残った丼にライスを投入するという食べ方。
なのでそうしたところ、麺が冷たいので餡の温度がぬるくなってしまうのは仕方ないが、甘じょっぱい餡の味わいは、米にも合うのだな、と。
というわけで、久しぶりに当地でスタミナ冷しを食べることが出来たが、美味しくて満足した。ごちそうさま。
令和8年4月訪問
この店で前回ねぎチャーシューメンを食べていた時、ふと思いついた事があるので、それを確かめるべく早めの次回訪問をと思っていたところ、約一月半ぶりに再訪のチャンスが。
そんなわけで今回は、その思いついたことを試すため、味噌ラーメンと半ライスの食券を購入。じつはこれまで、この店では唯一度を除き、ねぎラーメン、もしくは味噌ねぎラーメン、もしくは辛ねぎ増し・ねぎ増しなど、とにかくネギが載ったラーメン、つけ麺しか食べてこなかったのであるが、もしここでネギから解放さたらどうなるか、というのが今回の試したかったことである。
それでまずはスープからいってみたところ、背脂がまばらに散るスープは、コッテリというよりも、まろやかという印象。味噌ダレはしっかり目に効いており、ネギ系の品だとここに更にネギが纏ったタレの味が加わって濃い味付けになっているのが「さくら店」の個性というのは前回感じたことであるが、今回はネギがない分、まろやかな味噌の味わいがメインに来て良い感じである。更に、卓上のおろしニンニクを加えれば、これが、もう。
またラーメンショップの特徴である細めの麺は、今回も好みの茹で加減。
具のチャーシューは、柔らかさと歯応えを合わせ持つタイプで、味付けはしっかり。たっぷり入るワカメが嬉しく、あっさりした柔らかいメンマや、欠かせない海苔も良い。
それと、ネギ系の品の時は、ネギをライスのおかずにもするが、今回は、それが無くても、卓上の沢庵とラーメンだけで十分おかずとなった。
実のところ、体調の所為か味覚の変化かは判らないが、以前は美味しく感じた濃いめの味や、気前良くたっぷり入ったネギを噛みしだくのが最近はつらく感じるようになってしまっていたので試したネギ抜きというか、ネギ系以外の品であるが、大成功と言って良い結果に。更に味噌ラーメンとしても、かなり好みの味わいであることも判ったので、次回からは、積極的に味噌ラーメンを食べていこうかな、と。
ごちそうさま。
令和8年4月訪問
前の記事でも触れた、令和8年3月下旬の青春18きっぷ旅の3日目の最後に訪れたのが、JR北上駅在来線待合室内にあるこの店。
実は店名変更前を含めると過去二度ほど(その1、その2)伺ったことがあるのだが、自らのメニュー選択の失敗もあり、正直なところ、良い食の体験が出来ていなかった。
しかし、前回訪問時に出ていた「釜石ラーメン」の幟旗と、看板に書かれた「岩手釜石謹製 川喜ノ麺」という文字がたいへん気になっていたこともあり、三度目の正直とばかりに今回訪問することに。
午後1時近くに駅に降り立ち、改札口を出て待合室へと。1組いた先客は、ラーメンを啜っていた。
私も早速店頭の券売機で、迷うこと無く釜石ラーメンの食券を購入。店員に渡すと、すぐに出来上がった。
まずは、淡く澄んでいて、細かな油がわりと浮いているスープからいってみたところ、最初に来るのは煮干の香り。味付けは、全体的にアッサリしており、淡い色のとおり醤油はあまり効かされていないが、塩味はしっかりと感じる。しっかりとキャラクターのある、ソリッドな味わいに感じた。
また、一番の売りである川喜ノ麺は、細くて縮れていて、口に入れると小麦感と硬めの食感が良い感じである。スープとの相性も良いようだ。
具は、チャーシュー、メンマ、そして薬味のネギとシンプルだが、必要十分で、味的にも麺とスープを邪魔せず引き立てている。
というわけで、美味しくいただいて満足したのだが、キャラクターがハッキリしていることもあり、駅で食べるラーメンとしては、かなりのものに感じた。またこれなら、他のラーメン類もいただいてみたいし、単品の天ぷら(かき揚げ)を追加して天中華にしても美味そうだ。問題は、次に北上駅に来る予定が差し当たって無いことなのだが。
ごちそうさま。
令和8年3月訪問
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