趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
背脂煮干し醤油味のラーメンとつけ麺を目当てに、わりと伺わせてもらってるこの店。というか、平日の昼間、仕事の都合でこのあたりで昼食となった時、店休日でなければお伺いしているのだが、某地元系サイトや某データベースには木曜(と第2、第4水曜夜)定休とあり、今まで何となくこれが頭にあった。
そしてとある木曜日。近くで仕事をしていたのだが、木曜ということもあり、この日は近くの別の店に伺ったところ、あえなく臨時休業。ならばと駄目もとで伺ったら、営業されているではないか。改めてネットの情報を見てみると、だが、某マップや某ログには日曜定休となっているが、こちらが正解のようだ。
それで今回は、6月に入り、この日もそうだったがかなり暖かく感じたことと、何より時間に余裕があったので、背脂煮干つけめんの食券を購入。当然、いつものとおり味玉と温野菜を追加した。
【背脂煮干つけめん 1,050円 + 味玉 120円 + 温野菜 80円】
食券提出から少しだけ待ったのちに提供されたなら、早速つけ汁に麺を浸し、ズルズルっといけば、これが、もう。
毎回同じようなことを書いているが、口当たりはピロピロ、噛むと弾力のある歯応えの幅広麺に、煮干、背脂、醤油の香りと味が一体となり、生タマネギがアクセントになった濃いめのつけ汁が絡むと、やっぱり美味いし、何度食べても飽きる気配がない。
チャーシューは、小さめの角切りにされたものがつけ汁の中に入っているが、個人的にはそれで十分。それよりも、追加した温野菜のシャキシャキ感、サッパリ感や、これも追加した味玉のしっかりと味が入ったねっとりとした黄身を具として味わいたい。また標準ではいるメンマの、味と食感の柔らかさも好きだ。
途中から、麺に付属の柚胡椒を付けたり、麺にお酢を掛けたり、つけ汁に七味を振り入れたりと色々楽しんで、最後は、スープ割りをお願い。時間がないと、このスープ割を諦めることもあるのだかが、今回はゆっくりと味わうことが出来た。
というわけで、今回も美味しくいただいて、大変満足。平日ならいつでも食べられることも判ったので、今後もこの辺で仕事をしている時は、お世話になりたいと思う。ごちそうさま。
令和8年6月訪問
先日この店に伺った際、ラーメンの期間限定メニューを見つけたが、その時はつけ麺が目当てだったので注文しなかった。それでその三週間後となる今回、その品をいただくべく改めて県境を超えたのだが、何とその三週間の間に提供が終了してしまったようで、食券を買おうと券売機の前に立ったところ、券売機に貼ってあったPOP、そして食券のボタン共々無くなっていたという。三週間も空けてしまっては(せめて月を跨ぐべきではなかった)仕方がないと頭では理解したものの、実際は茫然自失になり、何となく目についたラーメンと味付玉子、並ライスの食券を購入した。
【背脂ネギラーメン 940円 + 味付玉子 100円】
【ライス(並) 180円】
それが何故選んだか全く覚えがないままに今回いただくことになった、背脂ネギラーメン。
提供されたからには箸をつけるが、まずはスープからいってみたところ、そのボケた頭にガツンと衝撃が来る程の背脂、そしてしょっぱさ!背脂はともかくとして、以前よりもラーメンの味が濃くなっているように感じる。以前は濃くても美味しく食べられたが、歳の所為か、味覚が変わってきた所為か、最近は濃い味が苦手になりつつあるというのを再認識、次回は味薄目で頼んで見ようと思う。
また麺は、ラーメンショップ的細麺だが、福島県内に椿ラーメンショップを展開するアサカ商事特有の食感を持つと言うべきもの。個人的には、つけ麺で食べた方が好みの食感であるが、スープと馴染んでいく様が味わえるラーメンも悪くはない。
そして具は、タレで和えられたたっぷりのネギ、これまたたっぷりの背脂、そしてここのスープには相性が良く感じるワカメ、そして海苔。追加した味付玉子は、濃いめの味付けで、黄身がトロっと。これはラーメンよりも海苔と共にライスに乗せたほうが堪能できる。
またライスといえば、今回、ラーメンのしょっぱさから思いついた、背脂載せライスが危険な美味さだった。ラーメン表面の背脂を少なめのスープと共にライスに載せただけだが。脂の甘味、スープのしょっぱさがご飯の味と合わさって、これが、もう。ネギラーメンの際は、ネギを一部移植してライスをかき込むのが個人的定番だったが、次は背脂載せライスの為だけに、背脂ネギラーメンと、ライスは大サイズを頼んでも良いとさえ思えた。
こちらは、同行の家人が食べていた品。
食券提出時、家人は前回食べた時の反省を踏まえ「味薄めでお願いします」と言っていたが、そうしたところ、ちょうど良い濃さとなった模様。私も例によって味見させて貰ったところ、個人的にもこれくらいの濃さがちょうど良く感じた。
というわけで、お目当ての品は食べられなかったが、それで意図せぬ方向に行ったものの、美味しくいただいて満足することが出来た。しかし同時に問題が起きたと言うか、次に来た時、味薄めにして頼むか、それとも、背脂載せライス目当てに背脂入りのラーメンをあえてそのまま頼むか、相当悩みそうではある。
ごちそうさまでした。
令和8年5月訪問
前回はカタヤキソバ目当てに訪問したこの店だが、実はその時、お品書きの中に気になった品があったので再訪。あまり間を空けていないつもりだったが、気が付いたら三か月程経っていた。もっとも、今回食べるべき品は、暖かくなってからのほうが、都合が良い品なのだが。
それがこの、坦々つけめん。ここの冷やし担々麺は以前食べたことがあったが、坦々つけめんは初めてである。今回も注文から待たずに提供されたが、早速、麺を浸け汁につけて口に入れる。もっとも、浸け汁の飛散が怖いので、そっと啜るようにだが。
それでまず浸け汁は、日本で「坦々」が付くだけあり、練りゴマ(芝麻醤)のコクが前面に来るタイプだが、味付けに甘味がない(少ない?)スパルタンなタイプ。辛味の元もとであるラー油は入っているが、ゴマのお陰で辛過ぎず、という塩梅。もっとも、辛味が足らない場合は卓上にラー油も置いてある。
また麺は、阿Q標準の自家製細麺であろうか。冷たく締められたそれは、口当たりはツルッとしているが、噛むと弾力のある歯応えが強い。あと麺が細いので、つけ汁がよく絡む。
具は、つけ汁の中に、たっぷりの挽肉と、青菜、メンマが。あと麺の上にこんもりと載った海苔は、つけ汁のゴマ風味と意外に合っていた。
こちらは、同行の家人が食べた品。
家人的には、つけ汁にラー油がかなり効かされているのが意外だったらしく、驚いていた。
というわけで、お目当ての品であったが、成る程という感じで、美味しくいただいた。こうなったら温かい担々麺も試してみたいが、季節的に、これから暑くなるからどうしたものか、と。
ごちそうさま。
令和8年5月訪問
平日のこの日、所用で宇都宮に向かったのだが、約束の時刻が午後のそんなに早い時間ではなかったため、行きしなに、久しぶりにここで昼食を食べていくことに。昔はバカうまラーメンやタンメン、あと数々の期間限定メニュー目当てに足繁く通っていたが、決して店を嫌いになって足が遠のいた訳ではなく、平日も週末も宇都宮に行く用事が大幅に減ったのと、ここ暫く前から、店が混んでいると行く気が大幅に減退するようになった為なのだが。
その店には、12時半頃に到着。平日でも、入口のところのウェイティングスペースには、入店待ちがズラっと。もっとも、混んではいるが回転が早いのもこの店特徴で、そこから10分と経たずにカウンター席へと案内され、入店順で注文後、10分と経たずにラーメンが提供された。
【バカうまラーメン(大) 1,000円】
それで今回は、だいぶ久しぶりとなる、バカうまラーメンの大を。
まずはスープからいってみれば、ミルキーだけどサラっとした乳化豚骨がベースの和風豚骨は、やはり唯一無二。あえて荒く刻まれた薬味の新里ネギ、絶妙のアクセントになっている。
次に麺を啜れば、細ストレートのそれは、ツルっとした口当たりと、プチシコっとした歯応えで、先述のスープとの相性が、味の相性は勿論、口に入れた時のスープとのバランスも素晴らしい。
そして具は、ホロトロのチャーシュー、しっかりと味が染みているが濃すぎない塩梅のメンマ、ここのラーメンの象徴たるナルト、相性抜群の海苔の他、味玉が載っている。この味玉は、50円の追加料金で半熟味玉にもできるが、個人的には標準で入る、バカうまラーメン登場当時からの固茹でタイプが至高。味加減が半熟タイプよりマイルドで、ほろっと崩れる黄身の食感もよく合っていると思う。
というわけで、自分で注文するのは何年ぶりか判らないくらい久しぶりのバカうまラーメンだったが、やはり私の中での偉大なるスタンダードになっているのを再確認。あともう一つ、これもスタンダードになっているここのタンメンも、近いうちに食べに来たくなった。
ごちそうさま。
令和8年4月訪問
5月連休となれば、道路は普段運転しないような人のクルマで溢れかえり、昼間に近所のスーパーに行けば家族連れの他、首都圏あたりからこのあたりのキャンプ場に行くであろう若者(精神的若者も含む)が屯し、飲食店も普段と違う混み方をしてと、要するに、予定がない限りは家から出たくなくなるのであるが、この日は昼に外出する都合があり、家人を伴って那須塩原市の国道461号をクルマで走っていたところ、この店の開店待ちをしている人数が、普段と同じくらいであった。
これを逃すと結局どこも一杯で昼食を食べ逃がす危険もあったため、家人に目配せして即座に駐車場に。ウェイティングリストには、既に5,6組の名前が書かれていたが、その後ろに自らの名前を書き、入店まで暫し。
その後、定刻の11時を少し回ったところで開店。入店は名簿順だが、注文は声を掛けた順となるので、入店待ちしている間に入口付近のウェイティングスペースに置いてあるお品書きを見て決めておいた品を、早速注文。それでも、(当たり前だが)先に入店した人たちの注文が多く、20分少々で提供となった。
【からしみそ野菜つけめん 1,133円 + 味付け玉子 143円 + からし味噌中辛 66円】
それで今回、私がいただいたのが、からしみそ野菜つけめんに、からし味噌中辛と味付け玉子を追加して。ノーマルなからしみそ野菜つけめんを頼んだ家人の品と比較すると、つけ汁の色が中辛でも結構赤くなるようだ。
早速そのつけ汁に、ストレート麺を浸していただくが、ツルッとした口当たりに張りと弾力がある噛み応えがあり、小麦の風味もしっかりと。強めなつけ汁の風味に負けていない。そしてつけ汁は、赤い見た目どおり、しっかりとした唐辛子の香りと辛味を感じる。以前、中辛にした時よりも辛く感じるのは、私自身の辛味に対する耐性が落ちたからであろう。また具の野菜と豚肉は、たっぷりと。つけ汁と合わせる前の炒め加減も完璧である。
と、まずはレンゲに盛られた辛子味噌をあえて溶かずに味見をしてからが、この品の本番。辛子味噌を徐々に溶かし、味の変化を楽しみながら、麺を、つけ汁を、野菜と肉を、追加した味玉を。この別添の辛子味噌を溶かす度に味の輪郭が徐々にはっきりしてくる様が、この店でからし味噌つけ麺やラーメンを食べる楽しみの一つだったりする。
更に途中から、麺に卓上の酢を振り掛けて酸味を増すのも良い。
こちらは、先述のとおり家人が食べたノーマルのからしみそ野菜つけめん。
例によって味見させてもらったが、辛子味噌を溶いた状態でも、中辛と比べると断然食べやすいというか、改めて中辛で結構辛くなっていたことを実感する。
というわけで、美味しくいただいたのだが、辛さは身体にもきっちりと作用し、会計する頃には汗だくに。食後の車中は、エアコン全開であった。
ごちそうさま。
令和8年5月訪問
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