趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
今の自宅からわりと近めのところにあるので、逆になかなかお伺いする機会がないのが、那須塩原市にある千本松牧場なのですが、かつては何度かお伺いしたことがあり、その際、ジンギスカンやソフトクリームが美味しかった覚えが。
それでこの日、このあたりを相方と通りかかった際、ちょうど用を足したくなってしまったので、久しぶりに駐車場にクルマを。で、せっかくなので、ソフトクリームもいただいていくことにしました。
【ミルクティーソフト 380円(左側) と 千本松ミルクソフト 380円(右側)】
して今回は、私が期間限定のミルクティーソフト、相方が定番のミルクソフトを。もっとも、途中、お互いのを交換して双方味わったのはいつものとおり。
そしてまず、私がメインでいただいたミルクティーですが、牛乳テイストの中に、紅茶の香り・苦味・渋味などが良い感じに深みを与えていて、これが、もう。
その紅茶分が結構強い(味見した相方も同様の見解)ので、大人の味わいというか、ミルク感が欲しい向きには、ミルクソフトとのミックスも良いかもしれません。
そして相方がメインでいただいたミルクソフトですが、ほんと、ここのミルクソフトは牛乳分がリッチ。鉄板の味わいですね。
というわけで、久しぶりの千本松牧場のアイスクリームだったのですが、(外気温はたいそう寒かったにもかかわらず、)やっぱり美味しくいただけました。
ごちそうさまでした。
令和3年1月訪問
前の記事でもちょっとだけ書いたように、この日は、千葉・茨城方面に乗り鉄旅に出たのですが、その目的の一つが、千葉県銚子市にあるローカル私鉄の「銚子電鉄」。で、銚子=海=海産物食べたいという単純な発想で調べたところ、犬吠駅の近くにあるこちらのお店を発見。ちょうど犬吠駅では途中下車する予定だったこともあって、お伺いすることに。
それで駅を出て、目の前の道路を左(線路と反対側の方向)に行くと、程なくしてお店を発見。平日の午後1時半頃だったにもかかわらず、広い駐車場にはクルマが結構止まっていました。もっとも、食堂と回転寿司店が併設されている店内は相当広く、入り口で回転寿司が食べたい旨を告げると案内されたカウンター席には、一部に空席がありました。
で、あとは店内に掲げられた「本日のおすすめ」のホワイトボードから、目についたものを手当たり次第に。
そんな中で今回、個人的に一番気に入ったのが、こちらの釣り金目鯛。コクのある甘味は脂が乗っているからでしょうか?身の旨味もしっかりしていて適度な歯ごたえもあって、これが、もう。
こちらは事前にネットで調べた際、お店の名物の品になっていたような。で、名前のとおりいかにも深海魚っぽい脂感がコッテリとしていて、身質はこれまた普段食べている魚とちょっと違うスポンジーな食感がありました。
こちらの鯵(アジ)は、新鮮さを示すシコプリっとした歯応えが印象的。旨かったですね。
鰯は、脂の乗ったトロッとした口当たりに、これまた新鮮さを感じさせる歯ごたえもあって、これもまた旨かったですね。
尾っぽに近い部分だったせいか個人的な好みより酢締めが過ぎていたものの、これはこれで。
うん、鯛。ほんと、鯛。ふざけているわけではなく、まさしく生の鯛の味という感じで。王道ですね。
ねっとり感のある柔らかめの食感。そういえば、ヒラメって子供の頃大好きだった時期が一瞬あったものの独特の風味が気になった時があってそれ以来積極的に食べなくなった(ヒラメがわりとお高い魚と知ったのはその後)のですが、これは悪くなかったな、と。
個人的に好きなカツオですが、こちらのは、まったくもって間違いがないお味。
お品書きに味噌汁は「カップみそ汁 各166円」と書いてあったのですが、壁を見るとこの品の張り紙がしてあったので注文。写真のとおり、甘エビが何匹もまるごと入った味噌汁で、その風味や旨味が出た汁が、何とも。ちなみに出汁の出たエビも、もったいないので殻ごといただいちゃいました。
というわけで、総じて美味しくいただきましたが、もしまた銚子電鉄に乗ってお伺いすることがあったら、今度は定食類が豊富な食堂のほうもお伺いしてみたいですね。ごちそうさまでした。
令和2年9月訪問
旅行2日目。この日の行程をつつがなく終え、宿のある八戸に到着。ちなみに八戸の中心部というか繁華街は、JRの東北新幹線と青い森鉄道が乗り入れている八戸駅ではなく、八戸線の本八戸駅からのほうが近いのですが、翌日の乗り継ぎを考え、今回は八戸駅直結のホテルに泊まることに。
それで八戸駅に到着したのが午後8時1分と遅めの時間。更に翌朝は午前6時過ぎに八戸駅を発つ予定ゆえ、夕食にあまり時間をかけたくないという事情があり予定を組む段階で駅至近の食事処を探していたところ見つけたのが、灯台下暗しというか、泊まるホテル内にお店を構えているこちら。改札口を出てお店に向かうと、店内は時間帯のわりには混んでいました。
で、まずはとりあえず、ではなく、乾いた喉を湿らせるべく積極的に生ビールから。一日の最後に飲むビールの旨さのなんたるかと思うのですが、もっとも、昼間飲んでも美味しいですよね。
生ビールと同時に登場したのが、こちらのしめさば。しめさばは個人的好物なもので、つい、という感じで。で、早速いただけば、サバの身質はやわらかめで、過剰じゃない脂乗りと、適度なシメ加減が良いですね。
しめさばをちょっとだけいただいたところで、酒は日本酒にチェンジ。地酒がいろいろと取り揃えられていたのですが、その中から冷酒の、三戸町で作られている「如空(じょくう)」という銘柄をチョイスしました。で、キリっとした飲み口に、辛口のしっかりした味わいが、しめさばと悪くないマッチングでしたね。
冷酒と共にしめさばを堪能していると、その後ちょうどいいタイミングで登場したのが、お店の名前にも冠されているいかめしに、当地の郷土料理であるせんべい汁がセットになったこの定食。で、まずはせんべい汁からいってみたところ、あっさりとした出汁に、味付けは塩味でしょうか?そこに鶏肉と根菜類、そしてメインとも言うべき南部せんべいが入っていました。それでこの南部せんべいが、最初はしなっこわくて香ばしさを感じるけど、だんだんとツユが染みてトロトロになる、味と食感の変化がじつに良かったですね。そしていかめしは、厚いイカの身は柔らかく、ご飯も柔らかめという食感。甘味が適度に効いた醤油味で、イカの旨味がご飯に良く染みていて、さすがに店名に冠するだけの品という感じでした。あと、付属の小鉢はひじきの煮たものだったのですが、薄味のおかげか、ひじき自体の風味が印象的。ひじきって、何の気なしに色んな所でいただいていますが、これだけ海藻を意識したのは初めてかもしれません。
というわけで、どれも美味しくいただいたのですが、特にせんべい汁は、初めていただいたにもかかわらず、どこか懐かしい味わいがとても気に入りました。ごちそうさまです。
令和2年7月訪問
旅行2日目の昼食は、盛岡駅もしくはその周辺でと相成ったのですが、そんなところで発見したのがこちらの回転寿司店。
実は昨晩、お伺いしようと思っていた三陸の海の幸がいただける居酒屋が満席で諦めたという事情があり、替わりにどこかで海の幸をいただこうと思っていたところで、しかも店頭に出されていた「今日の蔵出し」7月24日(金)というPOPには三陸産の魚が色々書かれていたし、更に調べたところ、岩手県を中心に東北地方に店舗展開されている、ローカルなチェーン店=私の好物ということがわかったので、即座に入店することに。何組か、席待ちの先客がいたのですが、1人であることを告げると、程なくしてカウンター席に案内していただけました。
そこで、目についた品を一通り注文。ちなみに注文方法は、卓上のオーダーシートに記入して店員さんに渡す方式となっていました。(個人的にこの方法、まとめて注文できるのでありがたいです。)
三陸と言って真っ先に思い浮かぶ食材が、個人的にはホヤだったりするのですが、口に入れるとわかる、ホヤの身の新鮮さ。最初はしても甘く感じますが、口の中からの去り際にホヤが持つ磯の風味が主張し、とても乙な味わいです。
「無添加」と謳われた生うにですが、見た目からしてズルいですね。そして口に入れると、甘味とコクがエクセレント。言うことありません。
シコっとした食感の、しっかりした身質が良いですね。さすがは魚の王様というか。醤油はもちろん、レモン+塩でも良かったです。
名前のとおり、身からは鮮度の良さを感じるのですが、同時にトロけるような食感も。また味的にも、カツオならではの旨味の濃さもありつつ、サッパリ感もという。
「今月の一皿」とあったので、月を通してのおすすめということでしょうか。で、これがイワシ真っ向勝負という感じで、これまた新鮮さを感じるイワシそのものがグイっと主張。ですが、ありがちなしつこさは皆無というのが、また良いですね。
湯葉なのでまろやかクリーミーなんですが、同時にあっさりしているというか、植物性の旨味を感じる味わいです。
【いわて食財 前沢牛 雲丹肉炙り(赤身肉) 520円(税別)】
こちらも、「今月の一皿」で、流行りのサーフアンドターフですね。それでいただく前から約束されたエクセレントさですが、実際にいただいてみても、もう。それにしても、生雲丹を牛肉のソース代わりにするって罰当たりな組み合わせ、どこから出てきたんですかね。
というわけで、どれも美味くいただいたのですが、欲望の赴くままに注文したら、ちと散財し過ぎてしまったという。それでも、美味しい海の幸と地元食材をいただけて、満足いたしました。ごちそうさまです。
令和2年7月訪問
宇都宮の花の季さんといえば、このブログの過去記事の数でも分かるとおり、個人的にお伺いする機会の多いお店なのですが、フォローしている店員さんのSNSアカウントから、朝食営業開始のお知らせが。しかもラーメンではないということにとても興味をそそられ、営業初日の朝6時半(開店時刻) にお店まで。
営業初日ということで、女将さんと店員さん一同に迎えられて少々気恥ずかしく、「花の季」ではなく「朝の季」と書かれた暖簾をくぐって入店。以前ラーメンをいただいたテラス席に案内していただき、早速メニューの説明があったのですが、朝食は「発酵と旬」をテーマにされているようで、特製炭火焼きチャーシュー定食、焼き鮭定食、日光サーモンの押し寿司定食の3種類(どれも1200円)をラインナップ。その中から、今回は焼き鮭定食をお願いしたところ、10分ほどお時間をいただきますとのこと。ちなみにご飯の大盛りは無料でおかわりは自由とのことだったので、最初から大盛りでお願いしてしまいました。
この日は梅雨時にもかかわらず雨が降っていなかったので、朝の清々しさを味わいながら待つこと少々で件の朝食が登場。早速味噌汁から箸をつけることにしたのですが、これが、もう。お椀を目の前に置かれたときから出汁の香り、味噌の香りが食欲をそそっていたのですが、口に入れると味加減がばっちり。具は油揚げに加えて、朝採りの茄子と青菜がとてもフレッシュかつ、それを活かしたちょっと浅めの火の通し加減が良いですね。
次に鮭をいただけば、皮目や表面は香ばしく、身はふっくらとした焼き加減。塩気は強くなく、鮭自体の味でご飯を食べたくなるタイプ。なので続けざまにご飯を口に入れると、これもまた。季節的に採れてから時間が経っているはずのお米ですが、それでもお米自体が美味しくて、炊き加減もお見事。更に浅漬けのお新香も、醤油をかけるのが勿体無い出来で、箸休めの小鉢は、ホウレン草と湯葉のお浸しだったのですが、これも出汁が効いていたのと、野菜の味がちゃんとして良かったです。
で、ご飯のおかわりまでしてしまい、満足してお腹をさすっていたら登場したのが、お茶と、練りたてというわらび餅。これもた適度な甘さが心地良く、食後の満足感を相当に高めてくれました。
というわけで、大変美味しくいただき満足させていただいたのですが、ベタながらほんと、「日本人に生まれてよかったぁ」としみじみ思う味わいでした。全国チェーンの牛丼屋に行けば、これの何分の一かで朝食が食べられ、それはそれで個人的に嫌いじゃなかったりするのですが、それとは比べ物にならないちゃんとした朝事は、人を元気にしてくれるというか、一日を健やかに生きるパワーを、間違いなくくれますね。(死んだじいちゃんも、「朝に一番良いものを食え」と言っていましたし。)土日の営業日に毎週通うことは、私の状況では無理なのですが、それでも朝からちゃんとしたい時は、またお世話になりたいと思います。ごちそうさまでした。
令和2年6月訪問
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