たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

沖縄県那覇市 沖縄料理の店 お食事処 みかど

 沖縄での二日目の朝。今回の宿は素泊まりだったので、外で朝食となったのですが、この日お伺いしたのが、宿から少し歩いたところにあったこちらのお店。個人的にはとても珍しく感じた24時間営業の食堂で、朝6時半という時間だったのでこれから一仕事という人たちが利用していると思いきや、店内には(平日にもかかわらず)近くの繁華街で遊んだ帰りとおぼしき若い男女のグループがいて驚きました。

味噌汁 500円
味噌汁 500円
 そんな中、いただいたのがこちらの味噌汁。実はこの味噌汁も沖縄独特で、当地で「味噌汁1つ」と注文すると、大きめの丼に入ったものすごく具だくさんの味噌汁が、ライスとセットで提供されるというメニューになっています。それで注文を受けてからお姉さんがササッと作ってくれた味噌汁には、豚肉に島豆腐、青菜、こんにゃく、そして卵が入って噂に違わぬボリューミーさ。味的には豚肉が入っているせいか、アッサリとした豚汁といった感じで、これだけでご飯がもりもり進みました。

 というわけで美味しくいただいたのですが、味噌汁はお店によって個性があるという話も聞いたので、機会があれば、沖縄の味噌汁を食べ歩いてみたいなぁ、なんて思いました。ごちそうさまです。

平成26年8月訪問

旅のメモ ANAギャラクシーフライトで行く沖縄の城(グスク)と美ら海水族館編 【平成26年8月26日(火)~30日(土)】 その1

 もう師走がそこまで迫っているというのに、当ブログは夏に沖縄旅行したときのネタを引っ張っているのですが、今回は、旅行に行く度に個人的備忘録として書いているまとめをば。で、この旅行、ちょっとだけ長旅になったので何回かに分けようと思うのですが、とりあえず、今回は1日目と2日目について。


沖縄県那覇市 家庭料理の店 おでん専門 おふくろ

 私のような内地の人間には、おでん=寒い時の食べ物という認識なのですが、実は(内地の人間からしてみれば年中温かい)沖縄にも独自のおでん文化があって、個人的には一度いただいてみたいと思っていました。それで、この日の夕食として向かったのが、こちらのお店。人気のお店と聞いていたので午後5時30分の開店時間に合わせて予約をしてお伺いしたのですが、程なく店内は予約席を含めて満席になり、飛び込みのお客さんは断られたりしています。

 で、こちらのお店のメニューで特徴的なのが、メインのおでん(40品目)や一品料理(約20品)、そして酒類含むドリンク類が、1人あたり2000円で食べ飲み放題ができるということ。して注文方法は、おでんはあらかじめタネの名前が書かれた卓上の注文用紙に、自分の食べたいものをチェックして店員さんに渡すと提供してくれ、一品料理はバイキング形式、またドリンク類は口頭で注文というシステムになっています。あと酒類はビールが1人3杯まで、酎ハイ・サワーがビールを含めて5杯まで、泡盛は飲み放題となっています。ちなみに、おでん類やドリンク類は単品での注文も出来るようなのですが、店内のお客さんのほとんどがこの食べ飲み放題にしているようでした。

食べ放題&飲み放題 2000円(1人)
テビチとチマグ、トマトと卵など
湯葉と厚焼き玉子、ネギなど葉野菜(空心菜)
大根と厚揚げなど(沖縄)そば
スーチカとニガナナーベラー(ヘチマ)と、スヌイ(もずく)・魚の天ぷら
海ブドウと島ラッキョウオリオン(生)
レモンサワー
 というわけで、その食べ飲み放題でいただいたものが写真の品々(ちなみに二人分です。)。まずはメインのおでんですが、そのお味は、さすがに専門店だけあってどれも程よく味が馴染んで美味しかったのですが、個人的に慣れ親しんだおでんの味と比べると、醤油がハッキリしていているけど全体的にはコクがあってまろやかな味わいというか。(この辺は地域差がある食べ物なので、人によって感じ方がだいぶ違うと思いますが。)あとタネですが、今回のお目当てである、何より沖縄ならではというのが豚足類。こちらのお店では部位によってテビチとチマグと呼ぶようですが、どちらもホロっトロっとした食感で、大変美味でした。また、葉野菜(空心菜でした。)も沖縄ならでは。ダシでさっと煮て提供されるのですが、これがまた箸休めに丁度良い感じで。あと思わず「えっ?!」と笑ったというか驚いたのが、沖縄そば。(もっとも、当地のコンビニおでんでもあるタネみたいですが。)こちらもダシで煮てから提供されるのですが、モチっとした食感の麺に良い感じでダシの旨味が絡んで、〆には最高なんじゃないでしょうか。ただし、予想以上にボリューミーだったので、わりとお腹いっぱいになってしまいましたが。あとは、トマトや湯葉、厚焼き玉子などちょっと珍しいものから、大根や卵など定番のものまで、どれも美味しくいただきました。その他、一品料理は沖縄料理が中心に並び、刺身や海ぶどうまで食べ放題に含まれているのにちょっと驚きました。で、これらを肴にしこたま飲もうと思ったのですが、この日は寝不足がたたってビール×2、レモンサワー×1であえなく撃沈となり、泡盛までたどり着けませんでした…。

 というわけで、大変満足させていただいたのですが、おでんをはじめ、これだけちゃんとした料理の数々をこのお値段で提供していただけるなんて、とても有り難いですね。今度また沖縄に行く機会があれば、こちらにも是非ともまたお伺いしたいと思いました。ごちそうさまです。

平成26年8月訪問

『探訪!日本100名城』 38/100城目 中城城 【平成26年8月27日】

史跡 中城城跡 の石碑

 8月末の沖縄に到着した初日。途中で沖縄そばをいただきつつ首里城の次に向かったのは、首里城同様に日本100名城のひとつにもなっている中城城(なかぐすくじょう)。それにしても、中城城って個人的には「頭痛が痛い」みたいな言い方に聞こえるのですが。


沖縄県中頭郡中城村 沖縄そば まるやす 中城店

 前の記事(からかなり間が開いちゃいましたが…。)の首里城を堪能した後、この日第二の目的地へ向かうべく沖縄自動車道で少々移動。で、その目的地へと向かう直前に、ちょっと早い昼食にと立ち寄ったのがこちらのお店。個人的に沖縄そばって、茹で麺独特の食感を含めて大好きなのですが、こちらのお店は、最近流行ってきた?自家製の生麺を使用しているとのこと。事前に調べた時、そのあたりが気になったので、今回お伺いしてみることに。

アーサそば(大) 600円
アーサそば(大) 600円
ごはん (ランチタイムサービス)
ごはん (ランチタイムサービス)
 それでいただいたのが、ベーシックなそばと迷ってこちらにした限定10食というアーサそば。まず見た目ですが、アーサ(アオサ)の黄緑色の他、ゆし豆腐の白、そして錦糸卵の黄色がとても綺麗ですね。で、とりあえずつゆを一口啜ると、まずはアーサの良い香りが。そしてそのお味ですが、ベースは豚骨だと思うのですが、そこに野菜のような自然な甘味が加わって、優しくまろやかです。それと、今回のお目当てでもある自家製生麺は、ツルツルっとした啜り心地が平打ちのラーメンを思わせるのですが、味は沖縄そばというか、小麦の風味が生きている感じがして、なんていうか、初体験の美味しさ。また、具のゆし豆腐のフルフル感と大豆の風味も良く合っていて、そこに更に、前述のアーサの風味がアクセントになって、何とも重層的な味わいですね。あと、ランチタイムのサービスということで、ついお願いしたご飯ですが、卓上の紅ショウガをおかずにいただきました。

まるやすそば(大) 690円
まるやすそば(大) 690円
 こちらは、同行者がいただいたというか、いただかせて例によって少々貰ったというか。それで、アーサそばと較べると、つゆの味が良く判るのですが、まろやかさというかコクが凄いなぁ、と。しかも、豚骨や鰹節など量だけ大量に使ったような乱暴な味ではなく、きちんと角が取れた味に感じます。また、こちらはメインの肉系の具が、三枚肉、軟骨ソーキ、ソーキと3種類載っているのですが、中でも同行者は軟骨ソーキを絶賛していました。

 というわけで、どちらも美味しくいただいたのですが、初めていただいた生麺はかなりの感動モノでしたし、また、それを支えるつゆの味にも関心いたしました。何ていうか、沖縄そばって、奥深いですねぇ。ごちそうさまでした。

平成26年8月訪問

このブログの管理人

HN:
馬 たひお (@uma_tahio)
性別:
男性
趣味:
このブログのとおり
自己紹介:
栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

【ご注意】 このブログに記載された情報は訪問当時のもので、現在のものとは異なる場合があります。あしからずご了承ください。

ツイッター

ブログ内検索

カレンダー

03 2026/04 05
S M T W T F S
1 3
5 7 9 11
13 15 17
19 21 23 25
27 28 29 30

アーカイブ

忍者ツールズアクセス解析