たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県さくら市 八百藤飯店

 今を去ること40年ほど前、私が小学生の低学年だった頃、友人だか親戚だかとの会話の中で出てきたとあるメニューに大変憧れていたことががありました。それが、汁そばの上にトロミのある餡がかかっていたり、スープ自体がトロミがある汁そばだったりする(このあたり、お店によって結構ブレがあるんですよ。)ジャパニーズ中華料理、広東麺。しかし食べ物に関して保守的な家庭に育った当時の私には、例え外食しても口に入るメニューではありませんでした。(この頃は、まだ一人前食べられなくて、メニューの選択権もあまりなかった(親から見て変なメニューだと「違うのにしなさい」と言われる。)んですよね。)

 で、その後大きくなって、親同伴ではない外食が出来るようになった頃にはすっかり興味を無くしてしまっていたのですが、何でこんな事を書いたかというと、先日、小さかった頃に数少ない外食したお店で昼食を食べる機会があり、とても寒かったその日にお品書きを見て目に留まったのが、「広東メン」という文字。で、冒頭に書いたことを思い出して注文した次第で。

広東メン 750円
広東メン 750円

 というわけで、こちらの広東メンですが、醤油味のラーメンの上に、塩味の餡が掛かったタイプ。個人的には以前横浜でいただいたサンマーメンを思い出したのですが、あちらはモヤシ主体の具に対して、こちらは豚肉の他、イカ、海老、ウズラの玉子が入り、野菜類も白菜をメインに、タケノコ、ホウレン草、ニンジン、キクラゲと豪華。それにチャーシューまで載っていました。で、早速いただいてみるのですが、餡からはふわっとゴマ油の香ばしい匂いが漂い、味加減もバッチリ。それが中華料理店らしい細めの縮れた麺を啜るごとに、アッサリした醤油味のスープに混ざり合っていく様が良いですね。また、火の通し加減が丁度良い野菜類を初めとする具材もたっぷりで、食べ応えがありました。

 というわけで、ちょっと懐かしい気分に浸りつつ美味しくいただき、身体も温まりました。ごちそうさまです。

平成30年12月訪問

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