たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

川崎競馬場訪問記 【平成29年5月17日】

第2レースのパドックを周回する的場文男騎手

 地方競馬全国協会の新しいCMにも取り上げられている、大井競馬場の「帝王」、的場文男騎手。大井競馬にとどまらず南関競馬、いや地方競馬を代表するレジェンドで、還暦を過ぎているにもかかわらず精力的に騎乗し、そのダイナミックなフォームで勝ち星を伸ばし続けているのですが、その的場騎手の地方競馬通算7000勝達成がかかったこの日、騎乗する川崎競馬場を訪れる事が出来ました。


川崎競馬場まで

 元々この日は、あるアーティストさんのライブを見に上京する予定だったのですが、前週の金曜日(5月12日)の大井競馬で、的場文男騎手が地方競馬通算6999勝を達成。で、次の騎乗は5月17日の川崎競馬。その日は第2レースとメインの第11レースの2鞍に騎乗予定なのですが、そのうち第2レースはわりと有力視されているお馬さんに騎乗とのこと。なれば、地方競馬通算7000勝を目の当たりにできればなぁと、元々半日休みの予定を1日休みに変更して出発時刻を早め、ライブの前に川崎競馬場に立ち寄る事にしました。

【宇都宮から乗車した普通列車】
宇都宮から乗車した普通列車
 というわけで自宅の最寄り駅からJR宇都宮線の上り普通列車に乗車。宇都宮駅で、午前11時25分発の上野東京ライン小田原行き普通列車に乗り換え、午後1時43分、川崎駅に到着。

【川崎駅から乗車した無料送迎バス】
川崎駅から乗車した無料送迎バス
 川崎駅からは、無料送迎バスに乗車。そういえばこれまで、初めてお伺いした時はクルマで、昨年のJCBデイにお伺いした時は京急大師線で港町駅まで、そして今回はJR川崎駅から無料送迎バスでと、来る度に競馬場までの交通機関が違いましたね。それにしても凄い行列で、そのとき発車待ちしていたバスには乗れず、次の便となりました。で、午前1時56分頃バスは発車し、10分少々で川崎競馬場に到着しました

【開門待ちする人々】
開門待ちする人々
 競馬場に到着すると、ド平日にもかかわらず、結構な数の人が集まって行列が出来つつありました。ちなみに。この日の関門時刻は午後2時20分。第1入場門に出来つつあった行列に自分も並び、開門を待ちました。

川崎競馬場にて

【誘導馬のお出迎え】
誘導馬のお出迎え
 やがて開門時刻になり入場。この日はメインレースに重賞「川崎マイラーズ(S3)」が行われるとあってか、誘導馬がお出迎えしてくれました。で、季節に応じたコスプレをしているこちらの誘導馬ですが、今回は鯉のぼり仕様になっていました。

【特別観覧席B】
特別観覧席B
 今回は滞在時間も限られていたので、席は無くても良かったのですが、せっかくなので、これまで利用したことが無い、1号スタンド4階にある特別観覧席B(1席1500円)を利用してみる事に。で、その中でも、個席がズラズラっと並ぶタイプの席にしたのですが、テーブルの前後幅が広かったのは有り難かったです。あと、この1号スタンド4階は、お酒が買える飲食売店がフロアに無い(見落としただけ?)のですが、生ビールの自動販売機が置いてあったのは面白かったというか。

第2レース サラ系3歳7イ

 競馬場入りしてからは、すぐさま特別観覧席の券を買いに行ったり、そこに荷物を置いてきたり、あと予想を仕上げて第1レースの馬券を買ったりと落ち着く暇が無かったのですが、今日最大のお目当てである第2レースの時間が迫ってまいりましたので、慌ててそのレースの馬券を仕込み、競走馬が出てくる前にパドックで待機。

【パドックを周回する的場文男騎手】
パドックを周回する的場文男騎手
 南関はド平日の昼間でも、結構な数の人がいる印象なのですが、的場騎手の記録がかかる今日は、普段よりも賑わっているように感じました。そんな中、記録がかかる的場騎手は、いつもの如く飄々とし手居るように見えました。(普段ネット観戦で、実際に南関の競馬場に足を運ぶのは年に数回な人の感想です。)

【パドックを周回する藤井勘一郎騎手】
パドックを周回する藤井勘一郎騎手
【パドックを周回する赤岡修次騎手】
パドックを周回する赤岡修次騎手
 それと、的場さんの記録とは関係ないのですが、この日は、川崎競馬所属として期間限定騎乗を行っているお二人の姿も見ることが。言わずと知れたお二人ですが、藤井勘一郎騎手はオーストラリアで騎手免許を取得後、オセアニア、アジアを股にかける活躍をしていて、確か日本では3度目、南関では2回目の期間限定騎乗だったかと。そして赤岡騎手は地方競馬通算3000勝を軽く超える高知競馬のトップジョッキーで、高知競馬のリーディングジョッキーとなったことは数えきれず、全国地方競馬リーディングでも毎年上位にランクされ、かつて年間最高勝率騎手となったこともあったかと。近年では南関でも積極的に騎乗していますね。

【馬場入り】
馬場入り
【返し馬】
返し馬
 騎手が騎乗してからパドックを1,2週すると馬場入り。そして返し馬へ。で、私もパドックからコース脇に移動してその様子を。そしてスタートが近づくにつれ、コース脇にも人が集まってきたのですが、その人数は、やはり普段よりも多い気がします。

【スタート!】
スタート!
【スタート直後(すんなりハナ奪えるか?)】
スタート直後(すんなりハナ奪えるか?)
【ハナを奪って逃げに(そのまま行けっ!)】
ハナを奪って逃げに(そのまま行けっ!)
 そして午後3時30分頃、第2レース、サラ系3歳7イ(ダート1400m)が発走。的場騎手が騎乗するノーワンライクユー号は2番人気に指示されていましたが、スタート直後、果敢にハナを奪う(先頭に立つ)と逃げに持ち込みます。

【最終コーナーを立ち上がったところ(脚色悪いか?)】
最終コーナーを立ち上がったところ(脚色悪いか?)
【最後の直線の攻防(何とか頑張れ!)】
最後の直線の攻防(何とか頑張れ!)
【あ゛ーーー!】
あ゛ーーー!
 ですが最終コーナーを立ち上がると、内からきた2号馬が迫り、頑張って食い下がるも更には最後の直線で外から来た3号馬と6号馬に交わされ、最終的には4着に。このレースでの地方競馬通算7000勝達成はなりませんでした。

競馬場グルメ

 お目当ての第2レースが終わったので、今回競馬場に来て以来これまで我慢していた飲み食いを、あとは時間と腹具合の許す限り。

餃子坊 (1号スタンド 2階)

 数多くの食堂や売店がある川崎競馬場で、今回まずどちらからお伺いしようかと一瞬悩んだのですが、未だお伺いしたことが無かったこちらのお店に決定。名前のとおり餃子がウリのようですが、ラーメン類などの食事、そして酒とつまみ類も一通り揃っているという感じで。

【牛白ホルモンチーズ焼 450円】
牛白ホルモンチーズ焼 450円
 そこでまずいただいたのが、確か期間限定メニューだったこちらの品。味噌味の牛モツ煮込みに、味噌と相性の良いチーズでコクとコッテリ感をプラスしているのですが、チーズと牛モツとの相性も良いのですね。個人的はチーズにもう少し焦げ目が付いていた方がもっと嬉しかったかもしれません。またお店の方に「タバスコが合いますのでよろしかったらかけてお召し上がりください。」と言われたのでそうしたところ、確かに、辛味と酸味が全体を引き締め、とても良かったです。

【餃子 350円】
餃子 350円
 続けて、店名からして外せないと思って注文したのがこの餃子。焼きたてをいただく事が出来たのですが、若干厚めで焼き目はカリっ他はムチっとした皮に包まれた餡は、肉の他、野菜ザクザクという感じで、更にニンニクがガツンと効いてます。ほんと、これは旨いですね。

【生ビール 600円】
生ビール 600円
 そして、これらに合わせるのは生ビール。間違いありません。川崎競馬場は、大井競馬場と並んで南関の中では生ビールが少々お高いのは仕方ないところ。ちなみに銘柄は確かアサヒだったかと。

激辛やきそば 馬王

 以前お伺いした時は「焼きそば売店」だったのが、昨年の川崎競馬場リニューアルの際、ちょいとばかり場所が変わって、それ以降「馬王」という店名になったらしいです。

【激辛やきそば 400円】
激辛やきそば 400円
 そこで久しぶりにいただいた焼きそばですが、具はキャベツと小エビというのは相変わらず。ですが気のせいか、以前と比べて辛くなった気も。(辛味については体調などによってだいぶ感じ方が変わるので、その所為だとは思いますが。)でもその辛さが後を引き、やっぱり旨いですね。お陰で、一緒にいただいたビールが止まりません。そういえば以前は、紅ショウガと青のり掛け放題でしたが、それは無くなってしまったようですね。

1号スタンド4階(特別観覧席フロア)自動販売機

【生ビール 600円(注いでる途中)】
生ビール 600円(注いでる途中)
 こちらのフロアには、臨時売店が出ている日もあるそうなのですが、この日は見当たらず、飲み物(アルコール類)の調達に困っていたところ、こちらの自動販売機を発見!このところ色んなところで見かけるようになった、ボタンを押すとセットしたジョッキなりカップなりに自動で注いでくれるタイプでですが、競馬場では初めて見た気がします。あと、銘柄は確かキリンだったかと。

戦い済んで

【第6レースのゴール】
第6レースのゴール
 前述のもの達をいただきつつ、この日はライブ会場へ向かうまでということで、第6レースまで勝負。そして収支は、トホホな結果になってしまいました。(賭けた額が少なかったので、ダメージ的にはあまりなかったのですが…。)

 そしてライブ終了後、何気なくツイッターを開くと、タイムラインが「的場文男騎手7000勝」の話題ばかり!この日、もう1鞍騎乗予定だったメインレースの川崎マイラーズ(SⅢ・1600m)において、5番人気のリアライズリンクスで勝利したそうで。重賞でメモリアルを達成する的場騎手はやっぱり「持っている」なぁと感心すると共に、それを見逃したのはもちろん、元からそのレースでは達成できないんじゃと思った私は、やっぱり「持ってない」なぁ、と。(だからこの日も馬券で儲ける事が出来なかったんですがね…。)

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