たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

神奈川県横浜市 近藤家 本店

 5月の中旬に、所用で横浜方面にお伺いしたのですが、その時に、折角なのでいろいろとラーメンをいただいてきました。(実は、先日記事をあげたラーメン二郎の三田本店も、その時というか、行く途中に寄らせていただいたんです。)で、今回から暫く、その時にお伺いしたお店の記事が続くのですが、その1軒目は、家系ラーメンの有名店、近藤家さん。なお、家系ラーメンについては、例えば、家系の総本山である吉村家では直系の8店(吉村家は除く)のみを家系として認めているとか色々とあったりするのですが、個人的には、直系・傍系含め系列の店で修行された店主さんが、独特の風味がする茶褐色に濁った醤油味の豚骨スープに鶏油(チーユ)が浮きチャーシューと海苔とほうれん草が載ったラーメンを提供すれば『家系』だと思ってしまうのですが…。

 と、例によって前置きが長くなりましたが、お店の方は、市営地下鉄の北山田という駅から大きな通りを歩いて数分ほどのところに。個人的に横浜は不案内なもので、泊まっていたみなとみらい地区の外れからそこに至るまでが結構時間がかかってしまい、お店に着いたのは午後9時半過ぎ。しかも、某グルメ系サイトの情報により営業時間が実際には午後10時までのところ午後11時までと思い込んでいた為、危なく食べ逃すところでした。(ちゃんと調べないとなぁ。)

 さすがに閉店間際なのでお客さんは少なく(それでも5~6人はいましたが)、ラーメンと味付タマゴの食券を購入購入してから空いたカウンターに。また、噂に聞くキャベチャー(家系のお店でよく出されるという話ですが、私が今までにお伺いしたお店ではお目に掛かったことがなかった)も追加でお願い。食券を出すと、家系ならではの味の好みを尋ねられますが、全て普通でお願いしました。

キャベチャー 150円(値段間違っているかもしれません)
キャベチャー 150円(値段間違っているかもしれません)
 するとまず、キャベチャーが冷蔵庫より登場。器が深めで結構容量があり、それにギッシリと詰まっていました。早速いただくと、生っぽい食感のキャベツと薄く角切りにされたチャーシューにゴマ油や調味料が絡んでいて、これがなかなか。自分は普段、ラーメン屋さんでビールは飲まないのですが、これはビールが欲しくなる味ですねぇ。

ラーメン 660円 + 味付タマゴ 100円
ラーメン 660円 + 味付タマゴ 100円
 キャベチャーをついばんでいると、やがてメインのラーメンが登場。丼の表面には大判の海苔(2枚)が覆っていますが、その海苔をどかすまでもなく、表面は鶏脂が結構大量に浮いているのがわかります。それでまずはスープを啜ると、表面の鶏油や濃いめのタレ、それに調味料でパンチは効いているのですが、想像していたよりアッサリというか、あまり濃度のないサラッとした印象を受けました。(さすがに家系だけあって、また、表面の鶏脂のおかげでそれなりにコッテリとはしていますが。)また麺は、家系らしいモチっとした食感の太麺で、茹で加減は程よく。そして具のチャーシューはトロトロというより歯応えを感じるタイプで、追加した味付タマゴは味加減、火の通し加減が絶妙。また、途中から卓上のニンニクなどを投入してみましたが、前述のとおりスープ本体がサラッとしているせいか、それらの風味が強く感じられるような気がしました。あと最後は、残ったキャベチャーを投入すると、冷たいキャベチャーによって若干スープがぬるくなってしまうのですが、味の相性はいいですね。

 というわけで、有名店の一杯、堪能いたしました。ごちそうさまです。

平成21年5月訪問

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