たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

東京都港区 ラーメン 二郎 三田本店

 あれは3年前の東京出張の折、何とか時間を作ってお伺いしたものの、タッチの差で麺切れ終了に泣いて以来、ついに念願の、ラーメン二郎三田本店にお伺いすることができました。

 京浜東北線を田町で降り、お店に到着したのは午前10時頃。この時間でも店外で数人の待ち客が。その最後尾に並び、順番となったのでラーメンの食券を買い、席が空くと助手さんに案内されカウンターに。食券をカウンターの上に出し、出されたお冷やを上から降ろし、しばしの待ち。厨房では、店主さんが黙々と麺を茹でておられます。やがて麺が茹であがり助手さんからトッピングを聞かれたので、「ニンニク」とだけお願いすると、とうとう、念願の三田本店のラーメンが、店主さんから手渡されました。

ラーメン(ニンニク) 600円
ラーメン(ニンニク) 600円
 はやる気持ちを抑えつつ、丼に直接口を付け(ちなみにレンゲはありません。)、まずスープを一口。初めは、表面に集まった脂の味に圧倒されますが、よくよく味わってみると、豚肉・脂・醤油(カネシ)・みりん(キサイチ)旨味・調味料(グルエース)の味が一体となった、とても豪快なんですが、しっかりバランスも取れている味に感じられます。また、白っぽい平打ち麺は、若干柔らかめの食感。ただ、この食感が、小麦の味がとても感じられる麺の味を、より感じさせてくれる気がします。そして具は、絶妙に味の浸みたフカフカかつトロトロの食感の豚に、クタっとした茹で加減のヤサイ。豚はとても大きく食べ応えがあったのですが、これなら、豚増しにすれば良かったかなぁ。

 というわけで、二郎の本店を堪能したのですが、何ていうか、さすがに三田本店のラーメンは、とっても旨かったです。で、その旨さのポイントになっていると個人的に感じたのが、いろいろな種類の「甘み」かなぁ、なんて。よくテレビのグルメレポートなんかで、レポーターが美味しいものを「甘くて美味しい」と表現していて、個人的にはそれがあまり好きではないんですが、こちらのラーメンは、脂、小麦、野菜、調味料の持つそれぞれの「甘み」が、醤油の味を中心にして絡み合って、ものすごい旨さになっているんだなぁ、なんて、いただきながら思ったりしました。それから、こちらのラーメンって、事前に聞いていたとおり量はものすごいんですが、前述のとおりとても旨いので、麺とヤサイ、豚を食べきるのはさほど苦労はしませんでした。さすがに、最後に残ったスープを飲み干そうとした時、生理的にヤバイ感じはしたのですが…。(でも結局、折角なので飲み干してしまいましたが。)

 それにしても感無量、というか、ようやく本懐を遂げることができました。そして、いつか必ず、また来たいと思います。ごちそうさまでした。

平成21年5月訪問

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