たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

埼玉県さいたま市 ラーメン 二郎 大宮店

 今回、所用でさいたま市大宮に来たのですが、個人的に大宮と言ってまず思い出すのは、昨年オープンした二郎の大宮店。というわけで、所用が終了してから開店まで2時間以上あったにもかかわらず、お伺いしてみることにしました。

 それで、時間を潰して開店30分くらい前にお店に着くと、まだ行列はなし。「栃木二郎だと、開店1時間くらい前から行列してるよなぁ。」などと思いつつ、とあえず入り口とおぼしきところの前に立つと、どこから来たのか続々とお客さんが集まってきて、すぐに行列になりました。その後、店主さんとおぼしき方が途中で並び方を指導(通常と逆方向に行列が延びてしまったらしい。)したりして、開店するまでには、30人以上にはなっていたでしょうか。

 やがて開店時間となり、先頭で入店して左手の券売機で豚増しラーメンと味付けウズラの食券を購入。ちなみにこの時、豚ダブルの食券は売り切れになっていました。それで店主さんに、どちら側から詰めて座るのか訪ね、11人ほど座れるL時形のカウンター右手奥に着席。食券をカウンターに上げ、待つ間に作るところを観ていると、ファーストロットは6杯で、店主さんお一人で全て作っておられました。(ちなみにセカンドロットは、後から登場した若い助手さんが盛りつけなどを担当されていました。)あと丼は、栃木と較べ若干小振りでしょうかね。そうしているうちにコールの時間になり、ニンニク・トウガラシでお願い。すると、初めての、栃木以外の二郎とご対面です。

豚増しラーメン 750円(ニンニク・トウガラシ) + 味付けウズラ 100円
豚増しラーメン 750円(ニンニク・トウガラシ) + 味付けウズラ 100円
 まず、レンゲがないので丼から直接スープを啜ると、見た目はけっこう乳化しているのに、飲み口はわりとライトというか。あ、わりとライトと言ってもそこは二郎なので、結構な脂の量ですがね。カネシ(醤油)は個人的な感覚だと適度に効かされていますが、カラメ好きには少々物足りないかもしれません。もっとも、カラメコールしなくても、卓上には醤油ダレの入った醤油差しが置いてあるので問題ないと思いますが。次に、麺を引っ張り出しながらいただくと、ネジレの付いた太麺は固めの食感で、ゴワっというか、モキュっという感じの歯応え。それに小麦粉の密度感というか、タンパク質感がすごくて、栃木二郎だと麺にスープというかカネシが染みた感じの味になるんですが、こちらは最後まで麺は麺の味というか、最初から最後までスープというかカネシの影響を受けずあまり変化がなかったような気がします。それから、野菜はザクザクとした茹で上がり。あと豚は歯応えのある食感で、端の部分はカネシが思いっきり効いていました。また味付けウズラは、甘味のない遊びのない味付けというか、芯までカネシが染みこんだ潔い味ですね。あとニンニクは、粗めの刻みで、わりと辛めに感じました。ちなみに全体的な量は、先程丼を見た時と同様、栃木に較べ若干少なく感じましたが、当然の事ながら一般的なラーメンよりは間違いなく多いです。

 というわけで、初の栃木以外の二郎をいだいたのですが、ベースの豚骨醤油は共通していても、実際にいただいてみた印象は、けっこう違うものなんですね。この、店ごとの違いを楽しむのも、ジロリアンの愉しみのひとつなのかもしれません。ごちそうさまでした。

平成21年2月訪問

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