たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

福島県福島市 そば処 ふくしま (JR福島駅 新幹線コンコース内)

 先日、青春18きっぷを使って千葉県と茨城県の鉄道を乗り歩いてきたばかりなのですが、切符はまだ1日分残っていたので、使用期間の最終日、山形県まで。それでその途中、旅程の関係で福島駅-米沢駅だけはどうしても山形新幹線に乗らねばならぬことになり、その乗り換えついでに、7月に青春18きっぷを使って東北地方を回った時にもお伺いしたこちらのお店で朝食と相成りました。

【ちくわ天そば 460円 + ラジウム玉子 110円】
ちくわ天そば 460円 + ラジウム玉子 110円

 で、個人的定番の天玉そば(こちらでは天ぷらそば+生卵)は前回いただいてしまったので、今回はちくわ天そばに、飯坂温泉名物のラジウム玉子を追加して。

 食券を提出すると、店員のお姉さんの、相変わらず素早い調理で手渡されましたが、早速ツユからいってみたところ、熱めの温度はこの前と同じですが、つゆの味が、前回いただいたときよりも甘いような。もっとも、人間の味覚って、体調その他によってかなり変わるというか、前回いただいたときよりも今回のほうが(二日酔いのため)体調が悪かったのは間違いないので、多分そのせいかな、と。またソバも、前回はツルッとした啜り心地とメモしていたのですが、今回はちょっと動きがスローというか、いただいたときのメモには「ツルプリではない」との記入。このたりも、体調が関係しているのが、それとも……。それと具のちくわ天は、衣がややもっさりしたタイプ。中のチクワはわりと歯応えがありました。あとラジウム卵は、白身フルフル、黄身しっとり固まった、ちゃんとした温泉卵だったのが嬉しいです。

 というわけで美味しくいただいたのですが、この記事を書くにあたって見直した前回の記事と、今回いただいた時にメモ書きしていたものがだいぶ違っていて面白かったというか。この記事が、こちらのお店でいただくトリガーになるとは思えないのですが、もしこれを読んでからこちらのお店でいただくことになった場合、どういう味の感想を持つのか大変興味深いところであります。ごちそうさまでした。

令和2年9月訪問

栃木県宇都宮市 釜揚げうどん 笙家

 個人的に夏場になると、たまに「冷たくてしょっぱい汁」がいただきたくなる時があるのですが、この日もそんな症状が現れ、しかも和風出汁のものが欲しかったので、急遽さくら市まで南下して国道293号を西に。

【冷かけ(大) 450円(税別)】
冷かけ(大) 450円(税別)
【鶏天 150円(税別) + ちくわ天 120円(税別) + 温泉玉子 110円(税別)】
鶏天 150円(税別) + ちくわ天 120円(税別) + 温泉玉子 110円(税別)

 なのでメインの注文は、冷かけの(大)一択。で、こちらのお店のツユですが、暖かい時は強くは感じない出汁感が、冷たいとアップして良いですね。更に味付けの醤油感や甘味も、丁度よく感じます。またウドンは、表面がツルっとしていて、冷たく〆られているため硬質な噛み応え。で、それと一緒にいただくのは、欲望の赴くままに取ってしまった天ぷらと、味変用の温泉玉子。その中でも鳥天は鶏肉に下味付いてるのでしょうか?皮付きというのもわりと珍しく感じました。

【胡麻だれ(並) 450円(税別)】
胡麻だれ(並) 450円(税別)

 こちらは、相方がいただいた品。例によって少々味見させてもらうと、ゴマだれがなんとも良い塩梅。個人的には辛味を足したいけど、七味じゃ違う感じが。(一味があると良いけど、贅沢ですね。)

 というわけで、今回も美味しくいただきました。ごちそうさまです。

令和2年9月訪問

千葉県成田市 成田駅そば (JR成田駅 改札外)

 JR東日本管内の駅構内にある、いわゆる駅そばのお店ですが、かつては駅ごとに地元の業者が入っていたものの、後にJR東日本がそのグループ会社である日本レストランエンタープライズ(NRE)の「あじさい茶屋」に統合を進めていた時期があり、旧来の業者の扱いやメニューの統一化などで一部から相当叩かれていた記憶があるのですが、近年は別ブランドを立ち上げたり、一部の駅では店名を変えたり、特色あるメニュー展開もなされるようになった模様。で、そのNREが今年(令和2年)4月1日付けで、これまたJR東日本グループで首都圏の駅構内において主に「あずみ」ブランドで店舗展開していたJR東日本フードビジネスを統合し、JR東日本フーズが発足していたんですね。

 と、駅そば店の「中の人」の事情はさておき、この日、千葉・茨城方面の鉄道に乗る、いわゆる「乗り鉄」の日帰り旅に出た際、朝食に立ち寄ったのが、JR成田駅の改札口を出たところにあるこちらのお店。乗り鉄する場合、できるだけ駅構内のお店でいただこうと事前に調べて行く(でも結構漏れる)のですが、ここもそんな時にときにヒットしたお店で、JR東日本フーズの「駅そば」ブランドで展開している店舗のうちの一つらしいです。(個人的には、一般的な名詞となっている「駅そば」という言葉をブランド名にしちゃうことに、思うところはあるんですがね。)

 お店には午前9時過ぎに到着。店頭には「店長おすすめ!せいろ三兄弟」なる看板があるのですが、こちらはこの手のお店では珍しく、せいろそばの類が販売されているんですね。それでわりと立派な造りの入口から入れば、中途半端な時間帯だったためか先客はなかったものの、私の後に2名ほど来店。注文は、近年主流のになってきたタッチディスプレイの券売機にて食券を買う方式で、先程見た看板には「かも次郎」と書かれていた鴨せいろの食券を購入して店員さんに渡すと、素早い調理で登場しました。

【鴨せいろ 560円】
鴨せいろ 560円

 それを席に持ち帰り早速いただくのですが、ソバは茹で置きを冷水で洗うような感じだったでしょうか?さすがに専門店の味わいとはいきませんが、私のような茹で麺好きには悪くない味と香りと歯応え。また個人的に好みからすると若干甘めの味付けに感じたツユも、香りや味に鴨がちゃんと存在を主張しますが、その加減がやりすぎない程度というのも良い感じ。ちなみに鴨肉は、わりと柔らかい触感のものが5,6切れだったでしょうか?ツユの中に入っていました。

 というわけで、美味しくいただいたのですが、このお値段ならまったくもって良かったというか、これなら大盛りにしないともったいなかったというのが正直なところです。ごちそうさまでした。

令和2年9月訪問

栃木県芳賀郡茂木町 元祖うどんそば 大兼 (ツインリンクもてぎ内臨時売店)

 これまでの記事(それを公開してから3週間以上空いてしまいましたが……。)で書いたとおり、8月の終わりにツインリンクもてぎにて全日本スーパーフーミュラの開幕戦を観戦してきたのですが、その途中、場内でいただいた蕎麦について改めて。

 それで今回は、ツインリンクもてぎのグランドスタンドにある常設店舗ではなく、最終コーナー寄りの臨時出店スペースにお店を出していたこちらのお店で。ちなみにお店の名前はハッキリと書かれていなかったのですが、店舗上部にある看板様の端の方に「大兼」と書いてあったので調べてみると、茂木町内の製麺所が出てきたのですが、そちらで出店されているんですかね。(間違っていたら申し訳ない)

 で、お品書きには暖かいうどん・そば(たぬき・きつね・山菜・とろろ昆布)に加えて、夏場らしく「冷し」のうどん・そば。で、この日はとても暑い日で、しかもいただく前、わりと長い距離をあるいたため大汗を書いた状態。本来なら暖かいもののほうが身体には良かったのかもしれませんが、とにかく身体を冷やしたかったので、3種類(たぬき・きつね・山菜)の冷しメニューから、たぬきそばをお願い。あまり待たずに手渡され、お店近くのテーブルが空いていなかったので、とりあえず椅子代わりに置かれている?大きな石の上に置いて写真撮影の後、いざ。

【冷したぬきそば 600円】
冷したぬきそば 600円

 まずはツユをひと啜りしたところ、通常のかけづゆよりもぶっかけ的味の濃さがガツンと来たのですが、でもこの日は前述のとおりたいそう暑い日だったので、このしょっぱさが大変ありがたかったというか。またソバは、茹がき時間からして冷凍タイプですかね。茹がいてから流水で〆られているにもかかわらず、不自然に固くない歯応えが良い感じ。それと具は、市販の揚げ玉がメインですが、ワカメとお麩が嬉しいです。あと薬味はネギの他、刻み海苔が風味的にも良かったですね。

 というわけで、美味しくいただきました。ごちそうさまです。

令和元年8月訪問

栃木県大田原市 讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺 大田原店

 この日、冷たいだし汁がどうしても飲みたくなったけど遠出をしたくなかった我々(私と相方だけと主に私)は、それを求めて久しぶりに大田原市のこちらのお店まで。相変わらず盛況というか、開店時刻の少し前に到着したにもかかわらず、店舗入口には行列ができていました。

 もっとも、私達の前に並んでいた人は、既にいただく品を決めていたのか、開店してからはスムースに列が流れ、あっという間に注文コーナーに。

【かけうどん(冷かけ・大) 410円】
かけうどん(冷かけ・大) 410円

 それで当然メインのうどんは、冷かけに。つい、大盛りにしてしまいました。それで席に付き早速いただいてみたところ、やはり、温かいかけづゆよりも、冷たいかけづゆの方が、不思議と出汁感を強く感じますね。また返しの味付けもちょうどいいというか、醤油っ気、塩気、甘味ののバランスも、万人向けのお手本といった感じの味わい。で、この冷たいかけづゆを味わった時点で今日の目的は達成されたのですが、ウドンもまた。冷やされているにもかかわらず滑らかさを保ち、このクオリティをこの値段で出すというのが、正直驚異だなぁ、と。

【いわし天 150円、かしわ天 150円、いなり 110円】
いわし天 150円、かしわ天 150円、いなり 110円

 こちらは、一緒にいただいた品々。で、うち天ぷら類は、卓上の「だしソース」で。これは余談ですが、実は子供の頃、魚の天ぷらなんで大嫌いだったし、ましてや天ぷらをソースで食べるなんて考えられなかった(どうしても食べなきゃならない時は、醤油(天つゆなんて身近になかった)をダバダバかけて誤魔化してた。)んですよね。でも変われば変わるもので、一度関西でそのような食べ方をして、それが「美味しい」と認識して以来、今やすっかり好物になったという。それとおいなりさんは、丸亀製麺では確か初めていただいたのですが、揚げがつゆだくで味付け甘さ強いんですね。

【きつねうどん(並) 440円】
きつねうどん(並) 440円
【ちくわ天 120円】
ちくわ天 120円

 こちらは、相方がいただいた品。最初は出汁感がすごいと言っていたけど、最後は温かいほうが良いとのこと。まぁこの辺は、好みですからねぇ。

 というわけで、(少なくとも私に関しては)美味しくいただきました。ごちそうさまです。

令和2年8月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラ還のオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、スポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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