たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

香川県高松市 四国フェリー 高松-宇野航路 第八十二玉高丸 船内売店

 愛媛県松山市での所用を終えた翌日、ちょっと足を伸ばして香川県の高松市のあたりまで行ってきました。

 で、松山から高松まで、直通の特急列車(いしづち号)も走っているのですが、思うところがあって、瀬戸大橋で一度本州に渡り、岡山県の宇野というところからフェリーで高松に上陸。かつて、宇野と高松の間には、国鉄(JR)の宇高連絡船という航路があって、その連絡船の中で食べることができたうどんが結構有名だったのですが、同じルートを通るこちらのフェリーにも売店があり、よく見たらうどんを売っていたので、懐かしくなって思わずいただいてしまいました。

スペシャルうどん 480円
スペシャルうどん 480円
 まずはつゆを啜れば、口に広がるイリコっぽい香り。これだけで、何故か「これから四国に渡るんだなぁ」と感慨深くなってしまいます。また、塩気が結構ハッキリと感じるところも個人的には嬉しいというか。(やっぱり、このテのうどんはある程度しょっぱくないと気分が出ません。)またうどんは茹で麺なので、コシや歯応えはさほどありませんが、却ってそれが良かったりして。(これも、ツルツルシコシコの生麺じゃ茹で時間ばかりかかって気分が出ませんぜ。)そして天ぷらは、西日本に多い粉と小海老という構成ですが、粉っぽさはなくモチモチとした面白い食感。また、『スペシャル』ということで、他にも甘じょっぱい味が染みたお揚げさんと生卵が入っています。(カマボコは多分どのメニューにも入っているかと。)

 というわけで、昔いただいた連絡船のとは別モノだとは思うのですが、船上でいただくうどんは、何とも美味しかったです。ごちそうさまでした。

平成22年5月訪問

愛媛県松山市 瓢華 湊町店

 愛媛県の松山市には、『瓢太』というお店を発祥とする、瓢系と呼ばれる甘味の効いたスープが特徴のラーメンがあるのですが、今回の松山に来たついでののラーメ食べ歩き2軒目は、その瓢系のラーメンを出すお店へお伺いする事に。ただ、発祥のお店である『瓢太』さんは昨年お伺いしたので、今回は派生店であるこちらにしました。

中華そばチャーシュー 700円
中華そばチャーシュー 700円
 で、いただいたのは、中華そばチャーシュー。スープは、ハッキリとした甘味を感じますが、昨年いただいた瓢太さんよりは甘味が控えめな印象。逆に、塩気はこちらの方がハッキリとしているような気がします。また、あちらはスープが完全に乳化していたのに対し、こちらはわずかに透明感があり、味にもそれが表れていました。また麺は、細めのストレートタイプで、結構固めの茹で加減。そして具の大きなチャーシューは、スープ以上に甘味の立った味付けで、スープに浸しておくとトロトロな食感に。それと、瓢太さんと違いモヤシが載っていたのですが、これが甘いスープと結構合っていました。

 というわけで、瓢系の一杯を美味しく堪能させていただいたのですが、瓢太さんのとは見た目も味も結構違う印象を受け、それが興味深かったというか。瓢系って一括りに言われていますが、実は、かなり奥深いモノがあるのかもしれませんね。ごちそうさまでした。

平成22年5月訪問

愛媛県松山市 骨太BUTAMEN 平和通り店 【閉店】

 所用で遠出ついでのラーメン食べ歩きなんですが、今回は愛媛県松山市へ。

 市内を走る伊予鉄道の路面電車に乗り、松山城の裏手のほうにある鉄砲町という駅で下車し、平和通りという大きな通り沿いにあるこのお店へ。こちらは、看板にも「東京チャッチャッ系ラーメン」と書いてあるとおり、俗に言う『背脂チャッチャ系』のラーメンを出しているそうです。

 お店に入り、券売機で『ラーメン』とトッピングの『煮玉子』の食券を購入。他にも『黒ラーメン』(マー油が入っているらしい)や『赤ラーメン』(ラー油が入っているらしい)、そしてそれぞれのつけ麺などがあったのですが、とりあえずノーマルっぽいのに。そしてカウンターに座り食券を出すと、背脂の量と野菜の量を尋ねられたので、両方とも「普通」でお願いしました。

ラーメン 580円 + 煮玉子 100円
ラーメン 580円 + 煮玉子 100円
 というわけで登場したラーメン。まずはスープからいただくと、豚ガラ系と思われるスープをベースに、「普通」でも結構な量が入る背脂のコクや甘味、野菜の上に掛けられたニンニク醤油の風味がプラスされ、パンチの効いたお味。また、大量の脂に負けないようにか、塩気も結構強めに感じられました。また麺は、縮れの入った中太麺で、ゴワっとした固めの食感。ただ、この固さが、脂たっぷりで味の濃いスープと合っているような気が。加えて、スープと合っていると言えば、具のモヤシもそう。やっぱり、脂っこい物には、このさっぱり感が嬉しいですね。それと、チャーシューは柔らかく、味付けは控えめ。あと、追加の煮玉子は、黄身がトロトロで、しっかりとした味付けでした。

 そんなわけで、美味しくいただいて、満足いたしました。ごちそうさまです。

平成22年5月訪問

※追記1 現在は同じ場所で、骨太味覚平和通り店というお店が営業しているのですが、関係性が不明なため、こちらについては閉店扱いといたしました。
※追記2 骨太味覚平和通り店も閉店したそうで。

埼玉県川口市 首都高速道路 川口PA(上り線) 食堂

 首都高の川口料金所のところにあるPAです。今回、羽田から飛行機で四国へと渡ることになっていたのですが、その途中トイレに立ち寄ったところ、食堂が通常は午前6時からの営業のところ、ゴールデンウイーク中(5月5日)だったせいか、その10分くらい前に着いたところ、既に営業していました。

 ただ、食券を買ったかき揚げそばについては、只今かき揚げをあげている真っ最中とのことでちょっとだけ待つことに。その代わり揚げたてのサクサクをいただけると思えば、全然オッケーなんですがね。

かき揚げそば 480円
かき揚げそば 480円
 というわけで出てきたかき揚げそばですが、券売機に「関東風」と書かれたつゆは、それほど醤油が濃くなく、個人的に感覚では塩気もほんの僅か控えめに感じました。またそばは、わりと歯応えのある食感から冷凍物かと思いましたが、茹でるところを見ていなかったので確認できず。それとかき揚げは、結構大振りで、前述のとおり揚げたてサクサク。そのせいか衣はつゆに溶けやすい感じが。中は玉葱や人参などの野菜なんですが、その中にゴボウの笹がきが入っていたのが珍しかったです。

 というわけで、ごちそうさまでした。

平成22年5月訪問

福島県本宮市 鶏料理専門 金丸本店

 ゴールデンウイーク中のとある1日、福島の方をドライブしてきたのですが、その途中に同行者と寄ったお店。看板には『鶏料理専門』とありますが、ネットで見たところ、鶏を使ったラーメンが評判になっているようです。

 それでお店に入りお品書きを見ると、醤油味の中華そばと味噌味のラーメンが目に付いたので、それらを同行者と分けていただく事に。あと、折角なので、からあげも注文しました。

金丸本店中華そば(醤油味)煮玉子入り 650円
金丸本店中華そば(醤油味)煮玉子入り 650円
 で、まず、こちらのお店のラーメンの基本となっていると思われる中華そばから。見た目は、ほうれん草やナルトといった具などから、ちょっと懐かしい感じのラーメンといった感じですが、チャーシューの替わりに鶏肉の煮た物が載っています。早速きれいな脂の浮くスープからいただくと、とてもあっさりとしたお味。昨今のラーメンで良くあるようなグイグイ迫ってくるような味とは違いますが、密やかな中にもしっかりと『鶏のだし』の味を感じる事が出来、さらに、その味を殺さぬように醤油味も若干控えめに感じられました。また中くらいの太さの麺は、若干柔らかめのポニョっとした食感が、アッサリとしたスープとよく合っているかと。そして具の鶏肉は硬質な歯応えですが、噛みしめると鶏肉の旨味がジワジワっと。また、煮玉子はしっかりと味が染みていました。

鶏味噌らーめん 650円
鶏味噌らーめん 650円
 それと、鶏味噌らーめんのほうは、若干濃い目の合わせ味噌が味の中心で、鶏はあくまで縁の下の力持ちと言った印象。結構辛みも効いていましたが、基本は中華そばと同じくあくまでアッサリとした感じです。ちなみに麺は、中華そばに較べると若干太く平べったくて、歯応えも濃い目の味付けに合わせたのかしっかりとした印象。

鶏からあげ二ヶ 230円
鶏からあげ二ヶ 230円
 そして、鶏からあげは、外はサクサク中はとってもジューシーで、味付けもいい塩梅。さすがは鶏料理専門店、という感じです。

 というわけで、どれも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成22年5月訪問

このブログの管理人

HN:
馬 たひお (@uma_tahio)
性別:
男性
趣味:
このブログのとおり
自己紹介:
栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

【ご注意】 このブログに記載された情報は訪問当時のもので、現在のものとは異なる場合があります。あしからずご了承ください。

ツイッター

ブログ内検索

カレンダー

12 2026/01 02
S M T W T F S
1 3
5 7 9
11 13 15 17
19 21 23 24
25 26 27 28 29 30 31

アーカイブ

忍者ツールズアクセス解析