趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
沖縄旅行の二日目は、仲間とは別行動。それでレンタカーを借りて沖縄本島最北端の辺戸(へど)岬を目指したのですが、その途中に、朝食がてらに立ち寄ったのがこちらの沖縄道中城(なかぐすく)PA。この時は無性に「和」っぽい味がいただきたくなり、券売機で沖縄そばではなく、天玉そばをいたたくべく天ぷらそばと玉子の食券を購入しました。
天ぷらそば 400円 (と 玉子 50円)
で、その食券を提出したところ、玉子とは茹で卵のことで、カウンター上の籠から取ってくださいとの事。SA・PAでいただく時、券売機に玉子と書いてあった場合生卵を指すことが多いので油断していたのですが、郷に入りては郷に従えということで(でも、言えばやってくれましたかね?)おとなしく小皿と茹で卵と袋入りの食塩をテイクアウト。もっとも、個人的には茹で卵も好きなので、問題は無いんですがね。そんなわけで、いただいたのは天ぷらそばになったのですが、かき揚げの上に刻み海苔が載っているのが珍しいですね。それでまずはつゆを一口すすれば、昆布の風味が効いていて、醤油の風味は控えめですが塩気は十分。また、やや甘味も感じました。確か、券売機のあたりに関西風と書いてあった気がしますが、関西の味とは微妙に違う気がします。(そこら辺がローカルチックでまた良いんですがね。)そばは、わりと柔らかめの食感ですが、ちゃんと蕎麦っぽい香りを感じられることに、ちょっと驚きました。それとかき揚げは、衣が厚めの沖縄風野菜天とのことですが、中の野菜は玉葱と人参がメインで、あまりつゆと馴染まないふわっとした食感。ネギは関西風だからか青ネギを使用。それと、刻み海苔の風味がとても良かったのが印象的でした。
というわけで、沖縄で天ぷらそばをいただいたのは初めてだったりするのですが、内地のとは微妙に違う感じがまた良かったです。ごちそうさまでした。
平成23年1月訪問
居酒屋での宴会の後、ほろ酔い気分(というには少々飲み過ぎてはいましたが…。)で国際通りを何人かで歩いて宿に向かっていたのですが、その途中に見つけたのがこちらのお店。っていうか、その特徴的なネーミングで存在は知っていたのですが、看板を見つけたので、こちらで〆させていただくことにしました。ちなみに、こちらのお店の名前を最初に知った時は、某国民的キャラクター『D』そのままのネーミングに驚いたのですが、聞くところによれば、麺の中から具がひょっこりと現れるという宮古そばの特徴が、ポケットの中から道具が出てくる『D』みたいという理由で名付けられたそうです。
宮古そば 500円
というわけで、出てきた時は写真の通りなのですが、麺をほじってみると、中から三枚肉が2切れと宮古そばの特徴らしい波形のカマボコが発掘されました。それでまずは、汁からいただくと、何とも豊かな鰹の香りがして、あっさりとした中にも豊かなコクや旨みが感じられるというか。これ、とっても美味しい汁ですね。またそばは、どちらかというと柔らかめの啜り心地・噛み心地に感じましたが、つゆとの馴染みがとても良いです。そして具は前述のとおりですが、三枚肉は味が染み染みで柔らか。また、プリっとしたかまぼこは宮古産にこだわっているとのこと。それと、薬味が白ネギというのが珍しいというか沖縄そはでは初めての体験だったのですが、鰹が効いた汁と良く合っていますね。
というわけで、酔っぱらいの舌でもとても美味しくいただく事ができたのですが、やっぱりそれではちょっと勿体なかったので、今度は是非、素面の時にお伺いしたいなぁ、と思います。ごちそうさまでした。
平成23年1月訪問
前の記事のステーキをいただいたり、その後連れだって首里城や泡盛の蔵本を訪ねた後、小腹が空いたので仲間と別れてお伺いしたのがこちらのお店。那覇市の国際通りと沖映通りが交わるむつみ橋交差点近くにあるお店で、聞くところによれば、地元の方にとても愛されているお店とのこと。
ロースそば 500円
そこでいただいたのは、このロースそば。こちらは1杯300円のかけそばが有名らしいのですが、三枚(バラ)肉やソーキではなく、ロース肉というのが珍しく感じて注文してみました。それで注文すると、程なくして登場したのですが、まずは白濁したつゆを啜ると、ベースは豚骨とのことですが、それに加えて昆布のような風味も結構強めに感じられます。また、旨味や塩気を含め味わいはしっかりとしていているのですが、それにもかかわらず、何ていうか、食べ飽きない味ですね。また麺は、ほんの少しごわっとした沖縄そばらしい食感もありますが、ツルツルとと啜れる柔らかさもある感じ。つゆと良く馴染んでいるというか、これなら、具がカマボコ1枚のかけそばでも美味しくいただけるのではないでしょうか。そして具は、紅白のカマボコと、たっぷりのロース肉。そのロース肉は、元々の肉質ゆえにモソっとした噛み心地なんですが、程良い味が良く染みていて、噛みしめていると何とも幸せな気分になりました。
実は、昨年11月に沖縄を訪れた際、お店の前を通ったものの余所者にはちょっと入りづらく感じてしまい、結局いただかないまま終わってしまったのですが、こんなに美味しいのならその時いただいておけば良かったな、と激しく後悔したいとうか。ごちそうさまでした。
平成23年1月訪問
今回、沖縄の那覇空港に降り立ってから、最初にいただいたのがこちら。なんでも、那覇市内には、アメリカ統治下時代から続くステーキハウスが何軒かあるとのことですが、こちらもその一つ。創業は今から50年以上前の1957年で、その店内には、当時のアメリカ軍の厳しい衛生基準をパスした証である『Aサイン』が今でも飾ってありました。
ジョウトウステーキ(L) 2,100円
で、そんな由緒あるお店でいただいたのは、こちらの看板メニューであるジョウトウステーキのLサイズ(250g)を、焼き加減ミディアムレアで。ちなみに「ジョウトウ」とは「上等」のことで、上質な物を求める米兵達が沖縄に来るとすぐに覚えて使っていた言葉だそうで、そこから店主さんが、米兵など外人客にも解りやすいように、と名付けたとのことです。して、そのお肉ですが、流石に「上等」だけあって、赤身の柔らかいお肉がもう。脂がトロトロの和牛大好きな方には物足りないとは思いますが、個人的には、柔らかいけど適度な噛み応えと共に染み出てくる肉汁がたまりません。そのお肉を、豊富に揃った卓上の調味料で適宜調味していただくのですが、中でも印象的だったのは、沖縄のステーキと言えば付きものらしいA1ソース。最初は酸味が強く馴染みのない味に戸惑い、また全体的にソース自体の味が薄く感じられるのですが、食べ進むうちに、不思議ともう一口このソースで行ってみようという気になってきました。(ですが、老婆心ながら、食べ慣れない方はいきなりドバッと掛けずに、一口分づつ試すほうが無難だとは思いますが。)それを、セットのサラダや、どことなく赤い缶を連想させるアメリカン?な味のスープ、そして沖縄らしい感じの白米(ちなみにパンも選べます)と共にいただけば、これぞ、創業当時のアメリカ占領下から続く味なのではないかなぁ、なんて思ったりして。
というわけで、前回沖縄に来た際にいただけかったA1ソースのステーキをいただけたと共に、琉球とはまた違う異国情緒を感じることが出来、とっても満足いたしました。ごちそうさまです。
平成23年1月訪問
今回、仲間うちの旅行で沖縄に行ってきたのですが、この後暫くは、その時にいただいてきた食べ物関係のエントリが続く予定です。で、まず最初は、羽田空港で出発前にいただいたこちらから。
温玉うどん 1,280円 + いなり 210円
名前は温玉うどんなんですが、写真のとおり、うどんの上には温玉の他、海老天が1本と、ワカメ、そして大根おろしが。つゆは関西風で、具のたっぷり載ったワカメのせいか、はたまた、だしに使われた昆布のせいか、海藻っぽい風味を強く感じました。(煮出したような風味のような気がしたので、多分後者ですかね?)また塩気は、具に大根おろしが入っているのにもかかわらず、薄まらず丁度いいですね。うどんは、どちらというと柔らかめで、このあたりも関西風でしょうか。それと、一緒にいただいたいなりは、酢飯には香ばしいゴマが混ぜられていました。揚げの味付けは甘さ、辛さともに丁度良かったですが、その味付けや形状からして、こちらは関東風ですかね。
と、いうわけで、個人的には悪くない味かなぁと思ったものの、やっぱり、空港価格ですねぇ。(まぁ、仕方ないんですが…。)ごちそうさまでした。
平成23年1月訪問
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