趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
弘前城を観て本日の観光予定は終了。あとは、函館行きのフェリー乗り場へ向かうだけとなったのですが、その前に夕食をば。ちなみに、今朝は朝からPAのそば、稲庭うどん、そして(自分だけ)おやつにラーメンと、麺類ばかりいただいてきたのですが、ここまできたらというか、折角なのでというか、夕食も麺類で。
で、そのお店なのですが、来る前に色々と調べていた時、フェリー乗り場から(クルマだと)ほど近い所に、平成16年のオープンながら短期間で津軽の煮干し系のお店としてかなり有名になったこちらを発見!寄らせていただくことにしました。
こく煮干し 700円 + 双子の味付玉子 100円
そこでいただいたのは、お品書きに「店主おすすめ」と書かれたこちら。まず、濁りのあるスープですが、品名のとおり、メインは煮干しの魚ダシとガラ系のコクが合わさったもの。旨味が豊かというか、水平方向に広いというか。また、煮干しはその風味が結構前面に来るように使われていますね。麺は、手打麺、中太麺、細麺の3種類から選べるのですが、今回は中太麺をチョイス。国産小麦を使用し、かん水をを極力減らしたとのことですが、食感も良く、かなりキャラクターの強いスープにも負けていないと思ったのですが、他の麺も試してみたいですね。そして具の、低温調理で仕上げたというチャーシューは、ロース肉と珍しい皮付きのバラ肉の2種類。当然肉の味や食感は違うのですが、共通するのはしっとりとした感じで、これが低温調理の賜でしょうか。また、追加の味付け玉子も良い塩梅でした。
とろろめし 300円
こちらは一緒にいただいたもの。お品書きを見た時、どんな物か興味が湧き、ついお願いしてしまいました。実はとろろって、大好きなんですよね。で、お品書きには(青森)県産長芋+煮干だし+津軽みそ+温泉卵と書いてあったのですが、味噌汁がベースの素朴な田舎のとろろめしというお味。また、ご飯が少なめというか、とろろとダシが多く、「食べる」というより「飲む」感じでした。
納豆 50円 と ライス 50円
ご飯物については前述のとろろめしを最初に頼んだところなのですが、お品書きをよく見たところ、残ったラーメンのスープにライスを投入する『にぼめし』なる食べ方が紹介されていました。で、それだけだったらだいたい味の想像もつくのでスルーするところだったのですが、更に、そこに納豆を投入した『にぼ納豆』なる食べ方も。それを見た途端、どうしても気になってきたというか、実は納豆も大好きなので、つい、追加で注文してしまいました。それで早速残ったスープに両方を投入。納豆は挽き割りなんですね。それをレンゲで混ぜていただくと、このスープがライスは勿論、納豆とも良く合うというか、煮干と納豆のクセが良い感じに引き立て合うというか。
あっさり 550円 + 双子の味付玉子 100円
こちらは、同行者がいただいたもの。例によって少々味見させて貰ったのですが(って、どんだけ食べれば気が済むんでしょう…。)、まさしくシンプル・イズ・ベストというか、何とも風通しの良い、きわめてスッキリとしたお味。また麺は、こちらのあっさり系のメニューでのみ選べるちぢれ麺にしたのですが、それも相まって、津軽のラーメンの原風景という感じで。
というわけで、どれも美味しくて満足させていただいたのですが、こういう遠方のお店は次にいつ来られるかわからないので、ついつい食べ過ぎてしまったというか。(さすがにこれだけいただくと、お腹がかなり苦しくなりました…。)ですがそれも、旅のついでの食べ歩きの思い出かなぁ、なんて。ごちそうさまでした。
平成25年8月訪問
秋田市にある久保田城を堪能した後は、この日最後の目的地となる青森県弘前市にある弘前城に向かうべくクルマを走らせていたのですが、その途中で立ち寄ったのがこちらのお店。実は今回の旅に出る前、ルート上というか近くのラーメン店をチェックしていた時に発見したというか、以前より名前は知っていたお店は「あ!ここにあったんだ!」という感じで、見つけたからには是非ともお伺いせねば、と。
それで、お店のある旧二ツ井町に到着したのが午後2時頃。お店に入ったのは午後2時をほんの少しだけ回った頃だったのですが、私が入店して程なく、店じまいの準備が。事前に調べた情報では営業時間は午後4時までとなっていたのですが、現在は午後2時までとなっているようで(よく見ると店内に、火曜日定休と、5月から営業時間が午前11時~午後2時になる旨の張り紙がしてありました。)、本当に危ないところでした。
中華そば 600円
で、いただくのは、こちらの中華そば。ちにみに壁のお品書きは、中華そばとチャーシュー麺、そしてその大盛りだけという潔さです。それでまずは白濁したスープからいただくと、かなり強めな煮干しの風味と旨味の他、動物系のコクも感じられる、とても美味しいもの。話によると、この中華そばにも載っている名物の馬肉チャーシューを漬け込んだタレ使用しているらしいのですが、だとしたらこれは馬肉から出たコクでしょうかね?麺は、細めのウェーブがかった物。昔ながらの中華麺という感じですが、スープと良く合っています。そして前述の馬肉チャーシューですが、これがまた。確かに、豚でも牛でもない風味の肉には醤油ベースのしっかりとした味が付けられ、一口目から、そして噛めば噛むほどに旨さが溢れてきます。また、細めのメンマが良い箸休めになっていますね。
というわけで、とても美味しくいただいたのですが、なんていうか、この地で、このお店で、独自に進化を遂げた味という感じがしました。そんな一杯を、旅のついでにいただけるなんて、なんと素晴らしいというか、本当に来て良かったと思います。ごちそうさまでした。
平成25年8月訪問
前の記事の稲庭うどんをいただいた後に向かったのが、今回秋田に立ち寄った元々の目的である久保田城。実はこの久保田城がある千秋公園の前はこれまで何度か通ったりしているのですが、お城に訪れるのは初めてだったりして。
秋田城を堪能した後、元々今回の旅行で秋田を訪れる目的であった秋田市中心部にある久保田城に向かうのですが、その前に腹ごしらえというか、実はこちらも、今回秋田を訪れる目的の一つである稲庭うどんを。で、本来は、本場の湯沢市稲庭町まで行って味わいたかったのですが、時間の都合で難しいと思っていたいたところ、久保田城から程近いところにある西武百貨店(西武秋田店)の地下1階に、稲庭うどんの有名店である佐藤養助商店の直営店があるのを発見。これ幸いとばかりにお伺いすることにしました。
それでお店には開店直後に到着。開店と同時に何組か先客が入ったようで、既に注文している卓も。早速私たちも案内された席につき注文をお願いしたのですが、その後もお客さんは続々と入ってきて、あっという間に満席になりました。いやぁ、さすが有名なお店ですねぇ。
二味せいろ 850円
で、いただいたのは、こちらの品。最初は何も浸けずにうどんのみをツルツルっといけば、これがまた。個人的に乾麺って好きなんですが、これは今までいただいたことがある乾麺の中でもトップクラス。味といい食感といい喉越しといい、素直に美味しいですね。また、二味ということで、醤油味とごま味噌味という二種類のつゆが付いていますが、醤油味は極めてスタンダードお味で、うどんの味をストレートに味わえ、そしてごま味噌味は甘さ控えめでコク深く、素朴ですがスペシャルな感じをうどんにプラスするというか。それと、付け合わせに名物のいぶりがっこまで付いて、「秋田だなぁ」という感じでした。
というわけで、美味しくいただくことができたのですが、また味わってみたいというか、今度は是非とも暖かいうどんもいただいてみたいですね。ごちそうさまでした。
平成25年8月訪問
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