趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
今でこそ首都圏をはじめとするJR東日本管内では、普通列車のグリーン車だったり新幹線MAX(遠からず無くなってしまいますが…。)だったりと、わりと当たり前に見られるようになった二階建ての鉄道車両ですが、私が子どもの頃は、近畿日本鉄道(近鉄)のビスタカーくらいしか有りませんでした。で、当然ながら当時は憧れて「いつか乗りたい」と思ったのですが、それから40年以上経って、ようやく実現することになりました。
名古屋に泊まった翌朝。この日はまず、鉄道で大阪へと移動することになっていたのですが、その前に朝食をいただくべく立ち寄ったのが、JR名古屋駅構内にあるこちらのお店です。
店頭の券売機で食券を購入後、入店してそれを店員さんに。その際、麺を茹でるので3分程時間がかかる旨を説明されたのですが、こちらのお店は、立ち食い的お店にもかかわらず、茹でたてのそばがいただけるんですね。
(名物)黄金そば 450円
それでいただいたのがこちらの品。西日本で見かける、中華麺を使ったいわゆる「黄そば」というもので、個人的に結構好きだったりするんですよね。で、まずは、色的に関西風に感じるツユからいってみたところ、ちゃんと出汁感があって、旨味も強め。塩気もちゃんとあって、バランスの取れた旨い味です。また麺は、ほんの僅かな滑りというか小麦粉感があって、シコっとした食感共々茹で立てを感じる仕上がり。そして具は、温泉玉子とワカメなのですが、特にワカメが良く合いますね。あとこれなら、トッピングとして売っていた天ぷらを入れても旨そうです。
というわけで、美味しくいただきました。名古屋駅といえばホームのきしめんが有名ですが、こちらのお店も、なかなかでございましたぞ。こちそうさまです。
平成29年8月訪問
今回名古屋に泊まることとなって、一番悩んだのが夕食。名古屋は美味しそうなお店が多く、いわゆる名古屋めしの中だけでも食べたい品は多数有ったりするので、それこそフードファイター級の胃袋が欲しいところですが、残念ながら常人並に毛が生えた程度のものしか持ち合わせておらず、どれか一品ということに。それで出発前、営業時間や定休日を勘案していくつかの候補には絞り込み、最終的にお伺いしたのがこちらのお店なのですが、最近、新しい名古屋めしとして目にすることが増えてきた、台湾まぜそば発祥のお店です。
ちなみに、その台湾まぜそば。名古屋めしのひとつに、ラーメンに辛味の効いた挽肉である通称「台湾ミンチ」を載せた台湾ラーメンというのがあるのですが、ラーメン店であるこちらのお店でも出そうと試作したものの、こちらのお店のスープには合わず断念。ですが、台湾ミンチを茹でた麺の上に直接載せてはという話が出て、それがきっかけで台湾まぜそばができあがったそうですね。
で、そんなこちらのお店。元祖小倉クリームから揚げをいただいた大須から、名古屋市営地下鉄を乗り継いで、東山線の終点である高畑駅へ。その間、天気が急に悪くなったようで、地上に出ると雷鳴が轟き雨もバシャバシャ降っているという。幸い、地下鉄出口近くにコンビニがあったのでそこに駆け込み、ビニール傘を購入。そこから数百メートル歩いてお店に到着したのですが、午後8時過ぎという通常のラーメン店では空いているであろう時間帯、更に悪天候であるにもかかわらず、店外には2人のお客さんが待っている状態でした。
そこに並んでちょっと待ってから、店員さんの案内で入店。入口の所にある券売機で食券を買うシステムで、その最中、店員さんにせかされる感じが全くないのが良いですね。で、ノーマルの台湾混ぜそばと、缶ビールの食券を購入。食券はその場で店員さんに渡すのですが、その際、ニンニクの有無を聞かれました。その後更に店内(カウンターの後ろに9人くらい座れるようになっていました。)で、BGMのサザンオールスターズを聞きながら更に待つこと暫し。お店に到着してから30分ほどで、カウンターへとご案内になりました。
缶ビール 360円
カウンターに座るとすぐ、こちらが登場。その際、グラスの有無を尋ねられましたが、なんとなく無しでお願い。それでまずはググっと一口いけば、高畑駅からは雨が降っていたとはいえ、それまでは暑い中を歩きまわっていたので、スーパードライが染み渡りますね。で、注文は通っているので、飲みながら作るところを見ていたのですが、茹で上がった麺は、テボざるの中で、擂り粉木を使ってグリグリと揉んでいたのが印象的。これは、意図的に麺の表面を傷つけ、タレを絡みやすくするためらしいですね。その後、麺とタレとを丼の中で混ぜたのち、トッピング載せて完成のようです。
台湾まぜそば 810円
カウンターに座ってから10分少々でようやくのご対面となった、我が台湾まぜそば。早速、レンゲと箸を使って全体をよく混ぜてからいただくのですが、一口目から凄く旨いですね!タレの他、麺の上には卵黄、ネギ、ニラ、魚粉、海苔、そしてニンニクが載っていたのですが、それらの塩(えん)味や辛味、コクまろい油っ気、そして香りなどが一体になり、味の情報量というか密度が濃く、まるで旨味の塊のよう。そこにニンニクのパンチが効いていて、全体を締めています。ちなみに、辛味はわりと強めに感じましたが、個人的には辛味増しも試したいと思いました。また、太い麺からは、個人的に混ぜそばで苦手な粉臭さは微塵も感じられず、タレが良く絡んだそれはチュルムチモチの食感。途中から、カウンター上の昆布酢を投入してみると良い感じ味変します。あと残しておいたビールとの相性も最高で、200gある麺が、一瞬にして無くなってしまいました。(大盛にしておけば良かったと後悔。)そして麺を食べ終わった後は、店員さんに追い飯をお願い。残ったタレや具材に白ご飯をよく混ぜていただけば、これがまた堪りませんでした。
というわけで、初めていただいた台湾まぜそばですが、大変美味しかった!加えて、緊張感はありつつも嫌な感じはせず、お客さん一人一人をちゃんと見ている店員さんたちもハイレベルで、感心することしきり。それらが相まって、久しぶりに食べ物で感動することができました。ごちそうさまです。
平成29年8月訪問
今回、旅の目的地の一つを名古屋にした一番の理由はもちろん名古屋競馬場なのですが、それ以外にも名古屋で楽しみにしていたものがあり、そのうちの一つが、昨年の登場以来ネットやメディアで話題の「元祖小倉クリームから揚げ」。名古屋について紹介しているおいでよ名古屋(@oinagoya)さん、通称おいなごちゃんというツイッターのアカウントがあって、私もフォローさせていただいているのですが、その方とお店とのツイッター上のやりとりから誕生したそうで。
そのお店は、有名な大須商店街の中にあり、調べてみるとこの日の宿を取った伏見というところからは1.5kmほどだったので、歩いて行くことに。途中、大きな公園を横切ったり、ちょっとヤバげな高速の高架下を通ったりして歩くこと15分ちょっとで到着。イケメンの店員さんに3個入り(6個入り758円もあり)を注文すると、「少々お待ちください」とのこと。大須商店街は食べ歩きできるようなお店多いそうで、確かに、お店の回りにはそれ用のベンチも置かれていたのですが、そこで待つことちょっとでご対面となりました。
元祖小倉クリームから揚げ(3個入) 420円
手渡されてまず、「あれ?熱くないぞ?」と思ったのですが、何でも生クリームが溶けないよう、あえてアツアツのから揚げを使っていないそう。早速、から揚げにその生クリームと小倉餡を絡めていってみたところ、から揚げの塩気と香ばしさに生クリームと小倉餡が良い感じにマッチしています。考えてみれば、肉料理では甘味の効いたソースを用いることもあるわけで、味的にみれば全くおかしくない組み合わせなんですよね。更に、添えられた冷凍イチゴがサッパリ感を加えて、全体の完成度を上げているように感じました。で、こちらのお店では、元々のから揚げにニンニクを使っていないのも、これらとの相性を良くしている要因になっていると思いますし、先述の温度や、小倉餡にも改良を加えるなどなどの工夫がされているので、名前と見た目のインパクトは凄いものの、中身はとてもちゃんとしていたというか。
というわけで美味しくいただいたのですが、今度は是非、アツアツのノーマルなから揚げも(ビールやハイボールと共に)いただいてみたいですね。ごちそうさまでした。
平成29年8月訪問
今回の旅の目的の一つが、前の記事でもちょっとだけ触れた名古屋競馬場。弥富市への移転もほぼ決まったようで、今の「土古(どんこ)」にあるうちに可能な限り通っておきたいという思いで、昨年に続いてのお伺いとなりました。
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