たひお備忘録

とりとめのない趣味の、とりとめのない活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

北海道帯広市 味処 新橋

 用足しがてらの北海道旅行4日目。前日に用足しも済み、あとは帰るまで遊ぶのみなのですが、この日は、レンタカーで札幌市から帯広市まで移動して、日本で唯一ばんえい競馬が行われている帯広競馬場に行くことに。で、競馬場に行く前に帯広市内で立ち寄ったのが、豚丼で有名な十勝地方の中でも、昭和20年代から豚丼を提供する老舗(ちなみに、お店自体は大正時代に創業だそうです。)として名高いこちら。なんでもフライパンで作る、特徴的な豚丼がいただけるそうです。

豚丼肉盛 900円
豚丼肉盛 900円
 で、お願いしたのは、店員さんが熱心に勧めたこちら。並盛りより肉の量が多いとのことですが、確かに、丼の中央部に真っ黒な肉の小山が出来てます。早速そのお肉をいただくと、カラメルっぽいほのかな苦味と深いコクを感じますが、塩気や甘味はさほど濃くは感じず、厚切りですが結構柔らかい肉自体の味も堪能できました。なるほど、これは美味しいですね。

けんちん汁 200円
けんちん汁 200円
 汁ものはオプションなので、こちらもお勧めされたけんちん汁を注文。一口啜ると、どこかで味わったことのあるような独特の風味が感じられましたが、食べ進むうちにその正体が具として入っている芋がらであることが判明。他にも、フキや油揚げなど入っていて(でも豆腐は入っていなかったりして)、個人的に想像するけんちん汁とはだいぶ違う味なのですが、これはこれで良いですね。

豚丼(ご飯少なめ) 700円
豚丼(ご飯少なめ) 700円
 こちらは、店員さんの勧めを振り切って並盛りにした同行者の物。注文した後、ご飯の量を尋ねてくれるのですが、その際、「少なめで」と言うとこのくらいの量になります。

みそ汁わかめ 150円
みそ汁わかめ 150円
 こちらも同行者がいただいた物。メインの具であるワカメは、煮込まれてトロトロなタイプです。

 というわけで、名物の豚丼を堪能させていただいたのですが、何でも、他にも色々と作り方や味付けにバリエーションがあるようなので、またいつか当地を訪れ、豚丼の食べ歩きなんてしてみたいですね。ごちそうさまでした。

【お店の入口に置かれた看板】
お店の入口に置かれた看板

平成23年9月訪問

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