たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県宇都宮市 柳麺 まる重

 宇都宮の有名店、まる重さんに再訪です。それで今回いただいたのは、有名なつけめん。前回訪問した時、他のお客さんの大半がつけ麺を注文しているのを見て「次に伺う時は是非ともつけめんをいただきたい」などと思っていたのですが、それから半年近く経ってしまいました。

つけめん 830円
つけめん 830円
 で、そのつけめんですが、見た目は、熱々の付け汁に節粉らしきものが浮かされ、表面にはうっすらと膜が張っているところを見ると、お味のほうはかなり濃厚そうな予感。また、皿に盛られた麺はうっすらと緑がかったように見えます。まず、何も付けずに麺だけをいただいてみましたが、それほど太くないながらもしっかりとした食感で、噛み締めるとほんのりと甘みが感じられました。次に麺を付け汁に浸けていただくと、確かに濃厚ですが、「これでもか」といったあざとさはなく、あくまで、自然に濃い感じが。動物系と魚介系の旨味が渾然一体となって感じられ、噛み締めると麺の味とも一体となり、もう。そして食べ進むうちに、付け汁に沈められた柚子の皮の香りが感じられるようになり、最後まで飽きずにいただけます。また、具のチャーシューは焼き目がつれられ香ばしく、極太のメンマや味玉も美味。更には、麺を食べ尽くした後、スープ割りで付け汁の旨味を堪能したのですが、麺に付けていただいた時には渾然一体となって感じられる旨味が適度に溶き伸ばされ、付け汁が持っている味の情報がより感じやすくなり、その情報量の多さに驚かされる気がします。また、麺を食べ尽くした後のお皿を見れば、底に水が溜まっていないことにもビックリ。今までいただいたつけ麺のうち、大抵のものは麺が入った器の底には水溜まりが出来ていたり、また、それをスノコなどで避けていたりしていましたが、キッチリと水切りされている麺に、店主さんの丁寧な仕事ぶりを感じます。

 というわけで、初めてこちらのつけめんをいただいたのですが、ものすごく満足させていただきました。これなら、注文の大半がつけめんだというのも納得です。ごちそうさまでした。

平成20年6月訪問

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