たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県宇都宮市 肉汁うどん 作左エ門

 だいぶ前、県内のそば・うどん店を調べていた時、小山に「藤ヱ門」というお店が有るのを知り、行ってみたいな、などと思っていました。ですがなかなか小山まで行く機会もなくそのままになっていたところ、ちょっと前にまた県内のそば・うどん店について調べていた時、その藤ヱ門の味を引き継ぐお店が宇都宮にあることを知ったという。で、今回お伺いする運びとなりました。

 それで4月下旬の土曜日、開店時間を狙って訪問。お店の向かい側にある駐車場に車を止め、お店に入ろうとしたところ、ものすごく和風な店名と、洒落た店舗入り口の扉のギャップに驚いたのですが、更に店内も、天然木を使った洒落た形状のテーブルが並び、うどん屋さんっぽくないことに更に驚きました。加えて、店員さんは全て若い女性。(これなら、女性のお一人様も全く問題ないですね。)ただしお品書きを見ると、そこには個人的に食欲をそそられる、男っぽいうどんが並んでいたのでちょっと安心しました。
 
肉汁うどん(大盛) 1020円
肉汁うどん(大盛) 1020円

 それでいただいたのが、藤ヱ門からの看板メニューと思しきこちらの品。勢い余って大盛にしてしまいましたが、麺量が600gになります。(ちなみに普通盛は麺量300gで780円、中盛は450gで900円です。)で、まずはウドンを1本、ツユに浸けずにいってみたところ、まず表面のツルっツル具合に驚いたのですが、噛むと密度感、そしてしっかりとしたグルテンを感じます。個人的に、地元栃木のウドンといえば、専門店であっても何処かすいとんを思わせるボソモチっとした食感が馴染み深いのですが、こちらのはそれとは全く違うソリッドさが、とても印象的ですね。そしてツユは、醤油ベースの味付で、具には柔らかい豚肉、歯ごたえを残したネギ、ツユをたっぷり含む油揚げなどの具がたっぷりと。出汁感ビンビンというタイプではありませんが、ツユを啜り、具材と一緒にウドンを頬張れば、これが、もう。さすがに量が多いだけあってあっという間にとはいきませんが、一気に完食してしまいました。

ピリ辛肉うどん 780円
ピリ辛肉うどん 780円

 こちらは、同行者がいただいた品。例によって少々味見させてもらったのですが、辛味は唐辛子からで、個人的には品名のとおりピリっと来る程度の強さに感じましたが、それよりも、甘唐辛子のような香りが印象に残ったというか。また、暖められたウドンは、硬さよりもしなやかさを感じるようになり、こちらもなかなか良いですね。

 というわけで、美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成31年4月訪問

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