たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

旅のメモ 福島競馬場日帰りの筈が何故か翌日は盛岡競馬場へ 【平成28年7月9日(土)~10日(日)】

 JRAの福島競馬場といえば、ここ暫くの間、春、夏、そして秋の開催にお伺いしているのですが、今年の夏開催でお伺いした後、ふとした切っ掛けというか色々思うところもあったので、帰り道の途中で進路変更。予定では自宅に向かって東北道を南に向かう筈が、北へ向かう道を走ることになりました。


 元々、個人的にというか相方と共に福島競馬場を訪れるのは土曜日が圧倒的に多いのですが、だいぶ前から半分冗談半分本気程度の感覚で、「福島競馬場で儲けることが出来たなら、その儲けを利用して、翌日曜日は岩手競馬の水沢競馬場か盛岡競馬場に行こう。」なんて話をしておりました。で、それ以来、福島競馬場に行く際には、最低限の着替えなどを入れたバッグを別にクルマのトランクに入れたりしていたのですが、それを言い出してからというもの負けてばかり。万が一勝ったとしてもほんの少しプラス程度で、とても1泊の宿代と夕食代、そして高速代やガソリン代まで出せる額にはなりませんでした。なので今年の夏はそれとは別に、7月の終わりか8月の初めに暫くお伺いしていない盛岡競馬場に日帰りで行ってこようなどと、こちらの希望を一方的に相方に話していたところでした。

平成28年7月9日(土)

【自宅最寄りのICから東北道へ】
自宅最寄りのICから東北道へ
【自席から見た雨の福島競馬場】
自席から見た雨の福島競馬場
 そして7月9日の土曜日も、そんなことを言いつつ福島競馬場へ。それで春にお伺いした時以来の福島競馬場で、朝食替わりに天ぷら蕎麦をいただいた後、他の競馬場グルメもいただいたり、また今年デビューした話題の藤田菜七子騎手を応援したりして丸一日堪能したのですが、肝心の馬券は散々。途中から「どうせ翌日の岩手競馬は水沢から盛岡への開催替わり2日目で馬券も難しそうだし、まぁ、今回は仕方ないか。」と半ば諦め、帰りは相方の運転なのをいいことに酒を飲みまくっておりました。

【福島競馬場の駐車場から出たところ】
福島競馬場の駐車場から出たところ
 ですが福島競馬場からの帰り際、相方から「このまま盛岡に行くがよい。」(って、こんな口調ではありませんが。)とのお言葉が。実は昨晩、さる7月1日に亡くなってしまった岩手競馬を代表する名馬で個人的にも大変思い入れがあるメイセイオペラ号の献花台がこの週末から盛岡競馬場に設置されるので、それがあるうちに献花をしたいと言ったことを相方は覚えていたらしく、「どうせまた改めて行くのなら、このまま行っちゃいなYO!」(って、こんな口調じゃありませんが。)と。今回は敗戦のショックの大きさに気持ち的にすっかり諦めて、最初はそう言われても「いいよ…。」と福島西IC経由で帰るルートを相方に指示していたのですが、ここで自分の中でのやる気スイッチが入ってしまったらしく、途中のコンビニにクルマを入れて貰い、急遽宿が空いてるか調査。ここで高い宿しか空いてないようなら諦めるつもりだったのですが、幸いなことに福島からだと盛岡の手前となる北上市というところに比較的リーズナブルな宿を発見したので、そのまま行ってしまうこうとにしました!!

【東北道を北へ】
東北道を北へ
 それで午後5時半頃福島西ICから東北道へ乗り、相方の運転でどんどん北上したのですが、北上駅の裏手にある宿に到着したのは午後8時過ぎ。福島競馬場からは217kmの道のりでした。あとは、宿で教えて貰ったラーメン店で望外の旨い味噌ラーメンをいただいたり、その帰りに宿近くのコンビニに寄って追加の酒を買ったりしたのですが、宿に戻ってシャワーを浴び、そして着替えようようとしたところ、なんとパンツの替えを忘れている事に気が付きました!(その代わりTシャツが2着入っていた…。)で、今更汚いパンツを履きたくもなかったので、履いていたパンツを洗面所で洗って部屋干しし、自らは全裸に寝間着という落ち着かない格好で一夜を明かすことになりました。

平成28年7月10日(日)

【東北道を更に北へ】
東北道を更に北へ
 そして翌日。幸いにして昨夜洗ったパンツは乾いていました。それで盛岡競馬場の開門時刻に合わせるには午前8時半過に出発すれば大丈夫っぽかったので、目が覚めてから何となくTVを付けていたところ、テレビ岩手ではご当地ヒーローものの『鉄神ガンライザーヒーローズ』という番組をやっていました。おまけにその合間のCMが、秋田ふるさと村とか安比高原とかローカル色溢れるもの。こういうのを見ると、旅に出ていることを実感するんですよね。で、時間になったので宿を出発。北上市内を抜け北上江釣子ICから昨日に続いて東北道に乗り、盛岡南ICまで。そこから市街地の南側を迂回するように走って、山の中にある盛岡競馬場まで。

【メイセイオペラ号献花台などの案内】
メイセイオペラ号献花台などの案内
【最終コーナーを回る競走馬】
最終コーナーを回る競走馬
 盛岡競馬場では場内に設けられた献花台に花をお供えした後、当地名物の冷麺をいただいたりしつつ丸一日勝負(訪問記その1その2)。馬券は昨日と打って変わって絶好調だったのですが、昨日の負けを取り戻し、そして宿代や高速代、ガソリン代を稼げたかは微妙なところ。それでも、やっぱり、地方競馬は良いですね。特に盛岡や水沢など岩手競馬は、美味しい食べ物も多いし、馬券の相性も最近良くなってきたしで、またチャンスがあれば近いうちにお伺いしたいです。

【盛岡南ICから東北道へ】
盛岡南ICから東北道へ
 楽しかった盛岡競馬場を後にしたのは午後6時前。盛岡市内で給油を済ませ、盛岡南ICから東北道に乗って一路自宅へ。途中、この日配信されたお気に入りのポッドキャストでご機嫌な曲を聴いたり、またその後はこの日行われた参議院選挙(こんな事もあろうかと期日前投票は済ませておりました。)の開票速報を聞きながら走ったのですが、途中で夕食を取ろうと立ち寄ったPAが激混みで仕方なくそこで買った菓子パンをかじりつつ走ったこともあって、自宅まで380km弱の道のりを4時間20分で走破することができました。


 というわけで、半ば計画、半ばその場のノリで行ったような、ちょっと無茶な旅だったのですが、そういえば昔は、こんなこと結構な頻度でやっていたよなぁ、なんて思い出したりして。所帯を持ってこういうことも難しくなったのですが、今回は相方が乗り気だったこともあり久しぶりにそんな旅を楽しむことが出来ました。さしてまたいつか、こんな旅が出来たら良いなぁ、なんて。

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