たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

山形県天童市 水車生そば

 新庄を後にして次に向かったのが、将棋の駒で有名な天童というところ。何でも当地では、鶏だしの蕎麦が良く食べられているそうなのですが、それをルーツに持つというか、元々はそば屋さんのまかない料理で、鶏だしのそばつゆに中華麺を投入した鳥中華なるご当地ラーメンがあると聞き、お伺いすることにした次第で。

 で、折角なので、その元祖を謳うお店にしようと思い、小雨がパラつく中、天童駅からやや早足で歩くこと10数分。立派な作りのお店に到着し、店内に入ると、午後2時過ぎという本来ならピークが過ぎた時間にもかかわらず、ほぼ満席という混みようで、店員さん達もとても忙しそう。程なくして囲炉裏っぽい大きなテーブルに相席での案内となったのですが、たまたま暖房の吹き出し口の直下だったため、駅からここまで一生懸命歩いてきたこともあり、汗が引きませんでした。

元祖鳥中華 700円
元祖鳥中華 700円
 そんな中いただいた元祖の鳥中華。つゆは蕎麦つゆっぽいというか、かえしの醤油とみりん的味付けでしょうか?また、鶏の出汁感はそれほど主張しないという印象ですが、天かすが実に効いているというか、後述する中華麺とそばつゆの間を上手く取り持ってくれているような気が。また、海苔や白ネギの香りで最初は気付きづらかったのですが、最初から胡椒が効かされていますね。(もっとも、卓上には一味唐辛子しか置いてないので、後から追加しようにも出来ないのですが。)また麺は、(昔からの品=細縮れ麺という思い込みがあったので)以外に感じた太めの縮れ麺で、最初はツルツルっというよりも若干ゴワっとした口当たりなのですが、いただいているうちに意外と柔らか目な噛み心地になっていったというか。そして具は、歯応えのある鶏肉がゴロゴロと。それにしても、麺もつゆもボリューミーというか、つゆまで飲み干せば、お腹いっぱいになりました。

 というわけで鳥中華だったのですが、そば(or うどん)つゆ+天かす(or 天ぷら)+中華麺という組み合わせは、以前鳥取や、大昔のことなので記事にこそしていませんが大阪などでもいただいたことがあって、それらの発生過程とか考えると実に興味深かったというか。中でもこちらのは、そこに更に鶏と言う要素が加わっているのが面白かったです。ごちそうさまでした。

平成28年1月訪問

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