趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
お昼時に店の前を通ると、店舗近くの駐車場は満車なことが多い(離れた第2駐車場はわからぬが)この店。そんな訳で、個人的に好きなここのニラレバ定食が食べたいと思っても、なかなかお伺いする機会がなかったのだが、この日は珍しく空きがあったので、即座に駐車場に車を入れ入店。入店待ちもなく、すんなりと席に案内された。
それで以前なら、メニューを開いて店員に注文したところであるが、ここにもDXの波が到達したのか、注文は卓上のタブレットを使うようになっていた。それで早速、豚レバニラ炒め定食を注文しようとしたが、付属の半ラーメンを、標準の醤油味から塩ラーメンに変えられることがわかり変更。デジタル機器は融通が効かない分、こういう時に今まで知らなかった選択肢を知らせてくれることもあるようだ。
というわけで、まずは塩ラーメンから。
やや平べったいちぢれ麺のモチモチした食感の麺はいつものとおりだが、問題は塩味に変更したスープ。元々ここのラーメンは、澄んだスッキリとした味わいが特徴だと思っているが、塩ラーメンに変更したことによって、そのスッキリ感が増す感じになる。ただ、具のワカメの主張が強く感じられるようにもなるので、このあたりは好き好きか。変えておいてなんだが、個人的にここでの定食の半ラーメンは、醤油味のほうが合うように思う。
そしてメインのニラレバ炒めだが、味付けは醤油ベースで甘さ控えめのサラッとしたもの。ただ以前よりも、ニンニクの香りや刺激がだいぶ強く感じられる。個人的にはこのくらいでも全く平気、むしろこのくらいあっても良いが、この日のような平日の仕事中だと、今後はちょっと躊躇するかもしれない。
炒め加減は、レバーこそしっかり加熱してあるが、モヤシのシャキシャキ感は最大限残されているのが従来通り。つゆだく気味というのも良く、最後は皿に残ったつゆ(の一部。流石に全部は無理。)をご飯にかけてかきこめば、もれなく幸せになると思われるが、問題はニラレバがたっぷりあるため、決して軽い盛りではないご飯をそこまで残しておくことが困難なことであろうか。
以上久しぶりの、登竜のニラレバ定食であったが、美味しく堪能して、満足。そして、この量なので、満腹。ごちそうさま。
令和8年3月訪問
ラーメンショップのラーメンには、妙な中毒性があるというか、たまにどうしても食べたくなる時があり、この日もそんな感じになったので、その時一番手近だった、こちらの店へと。
それで今回は、奮発してねぎチャーシューメンを。整然と並べられたチャーシュー、そしてその後ろに控えるたっぷりのネギ、そして2枚の海苔といった見た目からして食欲をそそられる。
ただ、食べるにはそれを崩さねばならない。レンゲでスープの味見をしたのち、卓上のおろしニンニクを投入。チャーシューと海苔を端に避けたのち、ネギと麺を良く混ぜて、いざ。
まず背脂がまばらに散る、ある程度白濁したスープは、コッテリ感より当たりの柔らかさが信条の豚骨出汁という印象で、味見した時から感じたが、醤油ダレの塩気がしっかり。この濃いめの味付けが、「さくら店」の個性になってきたように感じられる。そこに、ゴマ油やタレで和えられたネギの味、追加したおろしニンニクのパンチが加われば、当たり前であるが、ラーメンショップのラーメンを食べていると実感できる。
また麺は、ラーメンショップらしい細めのものだが、固さに関しては、特に要望せずとも、私にとって丁度良い茹で加減で提供される。それを、ネギと一緒に口に入れれば、これまたラーメンショップのラーメンを食べていると実感。
具のチャーシューは、柔らかさと歯応えを合わせ持つタイプで、味付けはしっかり。単体で味わっても良し、麺と一緒に口に頬張っても良し。海苔が2切れというのも嬉しい。
というわけで、どうしても食べたくなったラーメンショップのラーメンを堪能できて、満足した。ごちそうさま。
令和8年2月訪問
前の記事で触れた、令和8年1月末から2月頭にかけての、鹿児島県と沖縄県の旅の初日のこと。
個人的に何度か鹿児島に来てはいるものの、当地のラーメンは何故か食べてない(ちなみにこのブログには、私が平成19年(2007年)8月以降に外食した、全てのラーメンが記録されているが、鹿児島県と島根県だけは記録がない。それ以前に、チャンポンは食べた記憶があるが。)ことが心の何処かに引っかかっていて、いつか食べねばと思っていた。それで旅の計画を立てている時、今回鹿児島市内での用足しを済ませてしまうと、この先、鹿児島県まで来る理由が無くなってしまうことに気が付き、だったら今回食べるしかないと店を調べたところ、前の記事の「天文館むじゃき」ともう一つの用務先に近いところに、鹿児島屈指の人気店を発見。昼も夜も行列必至らしいが、時間には余裕があるし、訪問時は昼の営業時間の終わり頃になるから何とかなるかな、と。
それで実際に来たのは午後2時20分過ぎだったが、予想通り入店待ちは数人といったところ。もっとも、私の後ろに並んだ人は、「さっきは凄い並んでいたのに」と言っていたが。
程なくして店員差が出てきて、人数を訊かれた後店内へ通され、コの字型のカウンターへと案内。席に座るとカウンター上に貼ってある品書きを見て注文するのだが、「スタンダードな鹿児島ラーメンです」と書かれたラーメンの他、味噌味と醤油味があり、更には当地の郷土料理である豚骨入や、チャーシュー麺なども。更には、チャーハンや半チャーハン、おにぎりと言ったごはん類、ゆで卵に味玉、そして餃子の他、飲み物は瓶ビールに加え、芋焼酎というのが当地らしいな、と。
その中から腹具合を考慮してラーメンをを注文。すると、お通しとして大根の浅漬けが出てきた。
それからあまり待たずに、注文したラーメンが登場。
まずは白濁したスープからいってみると、出汁は豚骨と鶏ガラがメインで、他に野菜や果物等を使用したそうだが、旨みたっぷりにもかかわらず、コッテリ感は白濁しているのでそれなりにありつつも、後口は軽快。塩気もいい塩梅だ。
また麺は、中細くらいの太さであろえか。エッジ立ち気味のストレート麺で、ツルッとした口当たりに、噛むとハリとコシ強い。
そしてメインの具であるチャーシューは、醤油の風味が香ばしく、味加減も程良く、食感はトロトロ系とは違った柔らかさ。他には、たっぶり載るキクラゲと、茹でたモヤシとキャベツという組み合わせ。これで十分であるが、味玉くらい追加しても良かったかもしれない。
というわけで、初めてとなる鹿児島のラーメンであったが、大変美味しくいただいて、満足。ごちそうさま。
令和8年1月訪問
先日こちらの店に伺った際、入店時から海老の香りが強く漂っていた。
その原因が、以前いただいたことが有る期間限定メニューというのは、カウンター上に置かれたPOPを見て判ったものの、その時は別の品を食べたかったので、その2日後、改めてお店まで。しかし今回は入店した際、その香りが全くせず。少々拍子抜け、かつ、提供が終了したかと焦ったが、相変わらずカウンター上にはその品のPOPが置かれていたので、ひと安心して半ライスと共に注文した。
それがこの、海老味噌ラーメン。今回は店内には漂わずとも、眼の前に丼を置かれると、やっぱりその食欲をそそる香りを強く感じる事ができた。
それでまずは、レンゲでスープをひと掬いして口に入れれば、その海老特有の風味・旨味と共に、ベースの出汁と味噌ダレからなる濃厚かつ濃密な味わいが口いっぱいに広がり、更にそこに、以前いただいた時にはそれほど強く感じなかった唐辛子系の辛味が結構強めに効かされている。塩気は割合強めだと思うが、ベースが濃厚・濃密ゆえ、味わってちょうど良いバランスに調整されているようだ。それと、上に載ったアミエビは、香ばしさと食感で良いアクセントになっている。
中太の麺は、わりと角ばった断面に、ツルとした口当たりは感じるが、噛むとモチモチっとした食感。濃密なスープに負けてはいないが、さりとて強くは主張せずという按配。
それと具は、ホロトロのチャーシュー、黄身がトロっとして味加減の良い味玉、海老や味噌と相性の良い海苔と薬味の青ネギの他、貝割れ菜のフレッシュ感が相性良く。
そして麺を食べ終わったら、半ライスをスープに。前回いただいた時に試しているが、このスープはライスとの相性がとても良いことを、改めて実感する。
というわけで、今回も美味しくいただいて、満足。ごちそうさま。
令和8年1月訪問
このところあっさりしたラーメンが続いた反動か、背脂やニンニクのたっぷり入った、コッテリとした味噌ラーメンが食べたくなってしまい伺ったのが、こちらの店。以前いただいた品が、まさしく、食べたくなったラーメンそのものだったので。
それがこの、若大将味噌。一緒に、半ライスも頼んでしまった。
で、まずはスープから。最初は上に載った背脂とおろしニンニクをあえて混ぜずにレンゲで口に入れると、具の豚肉と野菜類を炒めた際の油感はありつつも、味噌の塩気が効いた、エッジを感じる味わい。しかし次に、背脂とにんにくを混ぜてから口に入れれば、脂のコッテリ感や、ニンニクの風味・旨味が加わって、エッジは残しつつも、まろやさで膨らみを感じる味わいに。そうそう、こんなラーメンが食べたかったと。
また麺は、中太から太麺くらいの断面積であろうか。モチモチっとした食感が印象的であり、スープとも好相性。
そして具は、先述の通り豚肉と、キャベツ、タマネギ、モヤシ、ニンジンといった野菜類を炒めたものがメインだが、野菜はシャキシャキ感を残した仕上がり。他に、黄身がトロッとした良い塩梅の味玉が1個分。
半ライスは、最初はラーメンの合間にいただきつつ、最後は残ったスープを掛けて。このラーメンはライスとの相性が素晴らしいので、本当は半ライスではなく普通のライスを食べたいところなのだが、さすがに糖質過剰となりそうなので。(半ライス付けた時点で何を言ってんだ、という話ではあるが。)
というわけで、お目当ての品を、今回も美味しくいただいて満足したのだが、この時店内に漂う、とある期間限定メニューの香りが蠱惑的だったので、それ目当てに、近々の再訪が決定したのであった。
ごちそうさま。
令和8年1月訪問
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