たひお備忘録

とりとめのない趣味の、とりとめのない活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

2019 AUTOBACS SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT 250km RACE 【令和元年11月2,3日・ツインリンクもてぎ】 その3(予選日後編とサーキットグルメ(1))

予選Q2でタイムアタックする#52 埼玉トヨペットGB マークX MC(脇阪薫一選手)

 中の人が上手くまとめられないお陰で、予選日だけでその1その2に続く3つめの記事となってしまった2019 AUTOBACS SUPER GT Round8 MOTEGI GT 250km RACEの観戦記。で、今回ようやく、その予選にたどり着くことが出来ました。


予選日のツインリンクもてぎにて(つづきのつづき)

サーキットサファリ(10:45 - 11:00)~FIT 10リッターチャレンジ 予選(11:15 - 11:35)~ピットウォーク(11:45 - 12:30)

【ホスピタリティガーデン】
ホスピタリティガーデン

 前の記事であげたSUPER GTの公式練習終了後、コース上では、サーキットサファリ、FIT 10リッターチャレンジの予選、そしてピットウォークが行われたのですが、この時間を利用して、まずは、ホスピタリティガーデンで食事。(今日いただいた食べ物については後述します。)

【A-2席最上段からビクトリーコーナー方向の眺め(予選時に撮影)】
A-2席最上段からビクトリーコーナー方向の眺め(予選時に撮影)
【A-2席最上段から正面方向の眺め(予選時に撮影)】
A-2席最上段から正面方向の眺め(予選時に撮影)

 食事の後は、午後からのセッションは別の場所で見るべく席の移動を。実は今回、久しぶりすぎてFMラジオを忘れてしまったため、実況放送が聞こえないという事態になっており(午前中観戦したV1席にも仮設のスピーカーはあるが、走行中はマシンの爆音で聞こえないです。)、特に午後は、FIA-F4の決勝レース、そしてSUPER GTの予選と、実況が聞こえないと辛いセッションが続くので。で、確か、メインスタンド付近のスピーカーは音がよく聞こえたことを思い出し、またコースを広範囲を見渡せることに加えて順位が表示されるリーダータワー、そして大型ビジョンも見られる場所ということで、午後はA-2席の最後列で過ごすことにしました。

【FIT 10リッターチャレンジ予選の様子】
FIT 10リッターチャレンジ予選の様子

 席を移動する頃に始まったのが、FIT 10リッターチャレンジの予選。このレースは、決められた燃料の中でいかに速く走るかを競うレースで、定められた講習とJAF国内Aライセンスがあれば参加できるそう。ちなみに競技車両にはオートマ車も用意されているそうで。(詳しくは「Honda Sports & Eco Proglam」のウェブサイトをご覧いただければ。)

【ピットウォークの様子とお仕事中のレクサス くま吉さん】
ピットウォークの様子とお仕事中のレクサス くま吉さん

 そしてその後始まったピットウォークは、昔も今も、すごい混雑だなぁ、と。そんな中、同行者は、一眼レフを最大望遠にして何やら見ていたのですが、程なくして「くま吉発見!」と。実はモータースポーツよりもこの手のキャラ好きな同行者は、このもてぎに来るにあたって、トヨタというかGazoo Racingのマスコット「くま吉」に会えるのを楽しみにしていたんですよね。ですが今日は、私の段取りが悪く会えずじまいで少々気分が下がっていたという。それにしてもこのくま吉さん。個人的にはデザイン的に好感が持て全然オッケーなのですが、なぜ熊なのか、それに加えてなぜ何の捻りも無い名前なのか、トヨタさんのことだから何か深謀遠慮が隠されているのではと勘ぐってしまうのですが。

 それとピットウォークの最中、高級スポーツカーがホームストレート部分を除いて走行していたのですが、SUPER GTサポーターズクラブの会員特典である、サーキットエクスペリエンスですかね。

FIA-F4選手権 第13戦(13:05 - )

 ピットウォークが終了すると、お次は今大会はじめての決勝レースとなるFIA-F4選手権 第13戦のスタートとなります。

【グリッド上でお仕事するコチラさん】
グリッド上でお仕事するコチラさん

 そのスタートに先立ち、グリッドに整列する各車のところには、グリッドガールならぬグリッドキッズのみなさんがカーナンバーの書かれたプレートを持っているのですが、ツインリンクもてぎを運営するモビリティランドのマスコット、コチラさんが記念撮影などを行っていました。

【セーフティカー先導中】
セーフティカー先導中
【最終コーナーの#7佐藤蓮選手と#24平木玲次選手】
最終コーナーの#7佐藤蓮選手と#24平木玲次選手
【終盤の4位争い】
終盤の4位争い

 レースは定刻の13時5分、1周のフォーメーションラップのあと、13周のレースがスタート。結果的に予選でポールポジションを奪った#7の佐藤蓮選手がそのままポール・トゥ・ウインを達成しました。

 それで詳しいレースレポートはSUPER GT公式サイト内にあるFIA-F4のページを見ていただきたいのですが、1周目にクラッシュか発生してセーフティーカーが出るも、スタートでホールショットを決めた#7佐藤選手には関係なし。セーフティーカーの先導が終わってレースがリスタートした後は2位以下で激しいバトルが繰り広げられ、それから抜け出した#24の平木玲次選手が終盤はファステストラップを出して#佐藤選手に迫りましたが、それを寄せ付けず、傍目には盤石のレース運びで決勝レースを逃げ切りました。

【優勝を喜ぶ#7佐藤選手】
優勝を喜ぶ#7佐藤選手

 これで佐藤選手は7連勝となり今季10勝目。ほんと、速かったですね。

 一方、ジェントルマン・女性ドライバーが対象のインディペンデントカップについては、予選20番手でクラス最上位だった#30のDRAGON選手がレース中、他車に追突されてその後リタイアとなるアクシデントもあり、予選24番手、クラス2番手からスタートした#3の佐藤セルゲイビッチ選手が、クラス内のバトルを制して優勝しました。ちなみにこの佐藤選手、今季のインディペンデントカップ優勝を既に決めていたんですね。

 それにしても、ジュニア・フォーミュラとはいえ、というか上を目指す若手が戦うジュニア・フォーミュラならではというかなバトルが各所で繰り広げられ、かなり見ごたえがあるレースでした。

SUPER GT 公式予選(14:00 - )

 FIA-F4選手権 第13戦の表彰式が終了後程なくという感じで、SUPER GTの公式予選がスタート。それでこのSUPER GTの公式予選方法ですが、F1やスーパーフォーミュラなどでも用いられているノックアウト方式で行われます。

 SUPER GTでのノックアウト方式について、個人的おさらいも兼ねて簡単に書くと、最初に行われるQ1ではクラスごとに15分間のセッションでタイムアタックを行い、(1周の最速タイムの)成績上位がその後に行われるQ2に進出。進出できなかったクルマはQ1のタイムでスターティンググリッドが決定します。そしてQ2は、Q1を走ったのとは別のドライバーでクラスごとに10分間のセッションでタイムアタックを行い、Q2で出したタイムの上位からスターティンググリッドが決定します。ちなみに今回、GT300クラスは参加29台のうち下位の13台が、GT500クラスは参加15台のうち7台がQ1でノックアウトされてしまいます。

【タイムアタックをする#52 埼玉トヨペットGB マークX MC(吉田広樹選手)】
タイムアタックをする#52 埼玉トヨペットGB マークX MC(吉田広樹選手)

 まずは14時ちょうどに、上位16台のQ1進出を賭けてGT300クラスのQ1セッションが開始に。で、予選セッションのレポートはSUPER GTの公式サイトに載っているので詳細は省きますが、このセッション、残り5分を切ったあたりからのタイムアタック合戦は見応え十分でしたね。途中、気合が入りすぎたのか現在ランキング2位の#96 K-tunes RC F GT3が最終コーナーでスピンを喫しQ1でノックアウトされる波乱もあったりしたのですが、ほんと、各車のタイムアタックにガチで見入ってしまい写真もロクすっぽ撮っていなかったという。でも、そんな中、推しである#52の埼玉トヨペットGB マークX MCだけはしっかりと撮っていたりしたんですがね。

【タイムアタックをする#1 RAYBRIG NSX-GT(ジェンソン・バトン選手)】
タイムアタックをする#1 RAYBRIG NSX-GT(ジェンソン・バトン選手)

 GT300のQ1終了後、5分間のインターバルを置いて14時20分からGT500クラスのQ1が開始になったのですが、ここで残念だったのが、朝の公式練習の際、エンジントラブルが発生した#12のカルソニック IMPUL GT-Rが、修復作業のため出走ができなくなってしまったこと。

 それで先程のGT300クラスもそうでしたが、今日のような晴天時はセッション終盤の方が路面状況が良くなるため、最初は様子見というか、セッションの後半になって各車タイムアタックに入っていきます。で、ここでもロクに写真も撮らずそのタイムアタック合戦に見入っていたのですが、そんな中真っ先にタイムアタックしたのが、SUPER GT最後の予選となるジェンソン・バトン選手の#1 RAYBRIG NSX-GT。ただ、タイムを早々に出したのが仇となったのかその後続々とタイムが更新されてしまい、まさかのQ1落ちを喫してしまったという。ですが、この直後にタイムアタックした、松田次生選手の#23のMOTUL AUTECH GT-Rは凄かったというか、そのタイムを破る車はなくそのままトップでQ1通過を決めてしまったのにはびっくり。シリーズチャンピオン争いに残るためには何が何でもポールポジションに与えられるポイントが必須=何が何でもQ2進出が必須とはいえ、ほんと、凄かったです。

【GT300のポールポジションを獲得した#720 McLaren 720S(アレックス・パロウ選手)】
GT300のポールポジションを獲得した#720 McLaren 720S(アレックス・パロウ選手)
【GT300予選で惜しくも2位となった#56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-R(平峰一貴選手)】
GT300予選で惜しくも2位となった#56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-R(平峰一貴選手)
【GT300予選で惜しくも7位となった#4 グッドスマイル 初音ミク AMG(片岡龍也選手)】
GT300予選で惜しくも7位となった#4 グッドスマイル 初音ミク AMG(片岡龍也選手)

 GT500クラスのQ1から10分間のインターバルをおいた14時45分、GT300クラスの上位16台のスターティンググリッドが決まる、Q2セッションが開始となりました。

 で、実はこのGT300クラスにもチャンピオン争いに残るためには予選でポールポジションが必須のクルマがいて、それが#4のグッドスマイル 初音ミク AMGと、#56のリアライズ 日産自動車大学校 GT-R。しかし#4はタイムを縮めることができず7番手に留まり、#56は平峰一貴選手が一時トップタイムを叩き出したものの最終的には抜かれてしまい2番手になり、この時点でシリーズチャンピオンを争いは、#55のARTA NSX GT3と、#96のK-tunes RC F GT3の2台に絞られました。

 一方、その#56を破ってトップタイムを叩き出したのが、アレックス・パロウ選手がドライブした#720のMcLaren 720S。1分45秒907は、GT300クラスのコースレコードを1000分の4秒上回り、自身、チーム、そしてMcLaren 720S初となるポールポジションを獲得。また3番手には蒲生尚弥選手がドライブした#65 LEON PYRAMID AMGが入り、ランキングトップの#55 ARTA NSX GT3は5番手、推しの#52 埼玉トヨペットGB マークX MCは11番手、ランキング2位の#96 K-tunes RC F GT3は17番手から明日の決勝を迎えることになりました。

【GT500のポールポジションを獲得した#36 au TOM'S LC500(関口雄飛選手)】
GT500のポールポジションを獲得した#36 au TOM'S LC500(関口雄飛選手)
【GT500予選2位となった#6 WAKO'S 4CR LC500(山下健太選手)】
GT500予選2位となった#6 WAKO'S 4CR LC500(山下健太選手)
【GT300予選で惜しくも3位となった#23 MOTUL AUTECH GT-R(ロニー・クインタレッリ選手)】
GT300予選で惜しくも3位となった#23 MOTUL AUTECH GT-R(ロニー・クインタレッリ選手)

 GT300クラスのQ2終了後、8分間のインターバルをおいた15時3分、いよいよGT500クラスの上位8台のスターティンググリッドが決定する、GT500クラスのQ2が始まりました。

 セッションの半分以上が過ぎた頃、各車が次々にコースインしたのですが、ここで#8のARTA NSX-GTにトラブル発生。タイムアタックできずにコース脇でストップしてしまいました。それ以外の7台は、各車ウォームアップのあと、次々にアタックラップに。

 ここでまず魅せたのが、先述のとおりこの予選、ポールポジションが必須となる#23 MOTUL AUTECH GT-R。ロニー・クインタレッリ選手の気迫のあふれるドライビングで、Q1のタイムを0.2秒以上縮める1分36秒128をマーク。この後にアタックした各車はそれを破ることが出来ず、このままポールポジション獲得かという流れになりました。しかし、残り時間的に最後の最後となるアタックラップで、大ドンデン返しが。まずは関口雄飛選手がドライブする#36 au TOM'S LC500が1分35秒964を叩き出しトップに立ち、続けてポイントリーダーである#6 WAKO'S 4CR LC500が山下健太選手のドライブで1分35秒999を出し2番手に。この時既に、#23はアタックラップを終えていたので、シリーズチャンピオン争いから脱落してしまいました。続く4番手は、ポイント2位の#37 KeePer TOM'S LC500が入り、5番手はNSX勢最上位の#17 KEIHIN NSX-GTとなりました。

サーキットグルメ(1) ホスピタリティガーデン編

 ここからは、この日サーキットでいただいた食べ物を以下に。ちなみにいただいた食べ物は全て、スーパースピードウェイ(オーバルコース)のホームストレート上に設けられたホスピタリティガーデンに出ていたお店で購入したものです。ちなみにこのホスピタリティガーデンには、多数のキッチンカーのお店の他、それを食べるためのテントまであったのは有難かったですね。

みかも焼蕎麦

 「みかも」と言うと、個人的には栃木市と佐野市にまたがる三毳(みかも)山を連想するのですが、その三毳山に因むかどうかかわからないのがこちらのキッチンカー。店頭の手書きPOPに「日本そば 焼いてみました」と書かれているとおり、なんと、日本蕎麦で焼きそばを作ってしまったという。

【みかもやきそば 500円】
みかもやきそば 500円

 ですがこれが美味かったというか、個人的にはこの日、いや今回の2日間で一番のヒットかも。まず結構太めの蕎麦はモチっとした歯応えがあり、味付けは一般的な焼きそばと違って和風味(醤油ベース?)なのですが、ピリッとした唐辛子が効き、そこにやりすぎない感じでニンニクがアクセントを。そして具は、豚肉が結構入っていたのと、キャベツとニラの火の通し加減も良い感じで。先述のPOPの下部には小さい文字でには結構挑発的な文言も書いてあったのですが、それも納得。しかもここならではの食べ物になっていると思いました。

宇都宮 いさみや

 栃木県民がわざわざこういうところで餃子をいただくのも正直微妙なところではあるのですが、キッチンカーに掲げられた「特製スープ餃子」の文字に惹かれて、つい。焼餃子はわりと見かけるものの、スープ餃子は珍しいと思いまして。

【スープ餃子 500円】
スープ餃子 500円

 それでまず目につくのが、入れたてでふわふわに仕上がった玉子。その下には若干厚めでモッチリした皮に包まれ中の餡もしっかりした大振りな餃子が5個も。あと他の具は、ニラと小口切りの青ネギという構成です。そしてそれらを満たすスープは、わりとスタンダートな醤油味だったのですが、味付けの濃さが栃木県オリエンテッド!個人的には濃い味好きなので全く問題ないのですが、東京あたりの上品な味付けに慣れたお客様にはどうかと、余計な心配をしてしまいました。

銀座キッチン

 こちらは、同行者のリクエストで購入した品。調理を待つ間、売り子をしていたキレイなお姉さんがフレンドリーに話しかけてくれたのですが、色々あってちょっとドギマギしてしまったという。

【温玉そぼろ親子丼 900円】
温玉そぼろ親子丼 900円

 それで同行者がいただく時にちょっと味見させて貰ったのですが、鶏肉はそぼろの他にカットされたものも入り、玉子も卵とじに加えて温玉も載っているという、見た目からはわりと情報量の多い感じがしたのですが、それらをまとめる出汁の味付けがいい塩梅で何とも上品。添えられたミツバが嬉しく、紅生姜もよく合っていました。

帰宅

 SUPER GT公式予選終了後は、15時40分からFIT 10リッターチャレンジの決勝レースがあったのですが、帰りの渋滞を考え、申し訳ないけどそれは観ずサーキットを後にすることに。

【北ゲートから退出】
北ゲートから退出

 メインゲートから徒歩でN4駐車場へと戻り、カーナビ代わりのスマホアプリをセットして出発。流石に早く出たことと、それ以上に予選日ということもあってほとんど渋滞なく、北ゲートを通って国道123号と合流する丁字路まで出ることが出来ました。

 そこからは、以前もてぎに通っていた時は左折一択で帰るところ、カーナビ代わりのスマホアプリの指示は、国道123号の混雑を避けるかのように右折。確かに、以前通っていた時は、この混雑が酷かった記憶があります。その後スマホアプリの指示で、那珂川を渡ったところの交差点で左折して、県道338号芳賀茂木線を通ったのですが、これが途中、幅員のかなり狭い区間もあって結構エキサイティング!あとは、国道294号から龍門の滝近くを通って、県道10号宇都宮烏山線に出たあと、適当なところで北進して帰宅。途中のスーパーに寄って買った食材で簡単に夕食を済ませ、明日の早出に備えて早々に就寝しました。


 と、予選日だけで3つもの記事にしまった自分の不明を恥じるばかりなのですが、次の記事では、決勝日についてと、決勝日にいただいたサーキットグルメについて書いて、この観戦記を終わりにする予定でございますので。

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