たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

盛岡競馬場(ウインズ盛岡)訪問記 【平成30年10月20日・第8回OROターフスプリント(岩手重賞M2)他】

 OROターフスプリントのゴール!

 先日記事(その1その2)にしたとおり、10月8日の体育の日に行われた秋のダートマイル王決定戦にして盛岡競馬場が一年で一番盛り上がる「マイルチャンピオンシップ南部杯(JpmⅠ)」を見に行ったのですが、その南部杯の後に行われた第12レース。馬券は買っていたものの、帰りの足が心配になり、(南部杯まで、馬券の成績がサッパリというのもあったので)それを見ずに送迎バスに乗って盛岡駅へと向かってしまいました。で、この馬券が何と的中。しかも、買っていた賭式は、そこそこ良い配当となりました。

 それで考えたのが、それを元手の盛岡競馬場再訪。というのも、盛岡競馬場は家人と一緒に行く話をしていたものの、南部杯の時は東京でのライブの後そのまま一人で向かってしまったんですよね。で、それが引っかかっていたのと、その南部杯当日も「折角来たんだから楽しまなきゃ」という気持ちが先行して心の余裕がなくなり、楽しみ切れていなかったんじゃないかと。

 なのでこの日再び、盛岡競馬場へと向かいました。

※ 他の競馬場や、過去に盛岡競馬場を訪れた時の記録については、こちらの記事(というかカテゴリ)に一覧がございますので、よろしければ。


盛岡競馬場まで

【東北自動車道走行中】
東北自動車道走行中

 南部杯の日は東京から夜行バスで向かったのですが、今回は自宅からクルマで。午前4時40分に出発し、最寄りのインターチェンジから東北自動車道に乗り、後は盛岡南インターチェンジまでひたすら北上。で、自宅から盛岡南インターチェンジまで400kmちょっとあったりしますが、仙台を超えたあたりで、距離の感覚がなくなっていくというか、いくらでも走れる気がするんですよね。

【盛岡競馬場入口】
盛岡競馬場入口

 盛岡南インターチェンジからは、国道46号と、一部重複する岩手県道36号上米内湯沢線で、北上川を渡って突き当たりを右折し、程なく、セブンイレブンのある丁字路から山の中へと。この辺りの道も、すっかり覚えてしまいました。
 
【盛岡競馬場正門】
盛岡競馬場正門

 それで午前9時半過ぎに、盛岡競馬場に到着。とりあえず向かった指定席売場ですが、この日は重賞があるものの係の方以外の人影はなく、いただいた整理券は1番と2番でした。その後、午前9時50分に指定席の発売が開始になったので、スペースが広い方のG指定席(入場料込みで1席1700円)最前列を購入。午前10時に開場となりました。

盛岡競馬場にて

 後は最終レースまで、盛岡競馬場を堪能。で、今回は、食べ物以外の写真はほとんど撮っていないので、盛岡競馬場の諸々については、過去の訪問記をご覧いただければ有り難いです。

【第4レースのゴール】第4レースのゴール
【通常仕様に戻ったゴール板】
通常仕様に戻ったゴール板

 今回、メインレース以外でレースの写真を撮ったのはこのレースだけ。ちなみに、買ったのは坂口裕一騎手騎乗のメスカル号。南武は入り日もいい天気だったのですが、この日もいい天気でした。

【第31回マイルチャンピオンシップ南部杯のタオルとメイセイオペラ号のキーホルダー】
第31回マイルチャンピオンシップ南部杯のタオルとメイセイオペラ号のキーホルダー

 南部杯の時は余裕がなかった証左が、このタオル。当日は買うのを忘れていたのですが、まだ残っていたので無事購入することが出来ました。それと一緒に写っているキーホルダーは、個人的に大変お世話になったメイセイオペラ号です。

【日没後の自席(G-A02)からの眺め】
日没後の自席(G-A02)からの眺め

 コース賞雌設置に伴い10月の開催から薄暮というか、日没後もレースが出来るようになった盛岡競馬場ですが、指定席から見るとこんな感じに。盛岡は山を削ってコースが作られたので、照明の光が一部その山を照らすからか、暗闇の中、コースが浮かび上がるように見えるんですよね。ほんと、綺麗です。

旅うまチャレンジスタンプラリー

 南部杯の時は余裕がなかった証左その2が、旅うまチャレンジスタンプラリー。そもそも、スタンプラリーの台紙を忘れてしまったという。

【スタンプゲット】
スタンプゲット

 なので今回はの再訪は、このスタンプを貰うことも目的の1つだったんですよね。で、スタンド1階のインフォメーションで、無事8つめのスタンプをゲット。

第8回OROターフスプリント(岩手重賞M2)

【第8回OROターフスプリントの優勝レイと章典】
第8回OROターフスプリントの優勝レイと章典

 この日のメインは、第8レースに組まれた、岩手重賞M2グレードの、第8回OROターフスプリント。芝コース1000mで行われます。

【1番人気の(5)コスモロングソード号と菅原俊吏騎手(馬主服)】
1番人気の(5)コスモロングソード号と菅原俊吏騎手(馬主服)
【2番人気の(12)スタークニナガ号と瀧川寿希也騎手(川﨑)】
2番人気の(12)スタークニナガ号と瀧川寿希也騎手(川﨑)
【3番人気の(7)ユイノルフィ号と菅原辰徳騎手(馬主服)】
3番人気の(7)ユイノルフィ号と菅原辰徳騎手(馬主服)
【4番人気の(14)ジョーオリオン号と岡部誠騎手(名古屋)】
4番人気の(14)ジョーオリオン号と岡部誠騎手(名古屋)
【5番人気の(4)ショコラパフェ号と和田譲治騎手(大井)】
5番人気の(4)ショコラパフェ号と和田譲治騎手(大井)
【7番人気の(6)シャドウパーティー号と高橋悠里騎手】
7番人気の(6)シャドウパーティー号と高橋悠里騎手

 それでこのレース、南関東と北海道からの遠征馬を含む14頭立てで行われるのですが、単勝1.8倍と抜けた1番人気は地元岩手の(5)コスモロングソード号(牡5歳・菅原俊吏騎手)。以下5番人気までは写真のとおりなのですが、お馬さんに加えて騎手も色んな方が乗っておられますね。

【最終コーナー】
最終コーナー
【ゴール!】
ゴール!

 で、レースの方は、前を行く4頭の後ろに付けていた(14)ジョーオリオン号と(5)コスモロングソード号が、第3コーナーから最終コーナーにかけて進出を開始し、最後の直線で前を行く馬を捕らえる勢い。ですが、道中は中団に付けていた(6)シャドウパーティー号がそれらの後ろから大外に持ち出すとそれら3頭の争いとなり、最後は(6)シャドウパーティー号差しきって勝利。2着が(6)シャドウパーティー号、3着が(14)ジョーオリオン号となりました。ちなみに馬券の方は、2着した(5)コスモロングソード号に本命を打ち、そこからの馬単と三連単フォーメーションで勝負したのですが、南関東リーディングを突っ走る浦和競馬の小久保厩舎所属の(14)ジョーオリオン号は相手に拾えたものの、勝った(6)シャドウパーティー号を無印にしてしまい不的中となりました。そんなに荒れないと踏んでいたんですけどねぇ。

競馬場グルメ

 南部杯の時は、臨時出店のお店を中心にいただいた競馬場グルメですが、今回は屋台村の定番品を中心に。で、過去記事と内容が被るのはご容赦願います。

競馬場のジャンボやき鳥 おおにし (屋台村内)

 屋台村の両端に位置するジャンボ焼鳥のお店ですが、こちらは、向かって左側にある方。で、こちらの方は、ジャンボやき鳥の他、串焼き各種という感じで。それにしても、店員のお兄さん、愛想良かったですね。

【岩手産若鳥たれ 400円 と 鶏皮 100円】
岩手産若鳥たれ 400円 と 鶏皮 100円

 それでこちらの焼き鳥は、家人が購入。岩手産若鳥のたれ味は、家人によると柔らかくて肉質が良いとのこと。レイによってご相伴にあずかりましたが、いただくと確かに、それを実感しますね。それと私がいただいた皮は、かなりのウェルダン。ガリっと香ばしいという感じでした。

【玉こんにゃく 100円】
玉こんにゃく 100円

 こちらはでは、私の好物の玉コンニャクも売っていたので。それで南部杯での臨時出店のお店と同じく、芥子の他に甘味を加えた田楽味噌が置いてありましたが、そのあたりが岩手スタイルなんですかね。で、お味の方は、スルメがビンビン香る山形のものとは違いますが、ちゃんと味が染みて良かったです。

【おにぎり(2個) 250円】
おにぎり(2個) 250円

 こちらは、家人がいただいていた品。使用しているお米は、岩手県産だそうで。ど、焼きおにぎりの中には、大根の味噌漬けが入っていたのが面白かったです。そういえば水沢で買った焼きおにぎりでも、中に漬け物が入っていた記憶があるのですが、当地ではこれが標準なんですかね。

【樽詰めハイボール(Lサイズ) 400円】
※写真撮り忘れ

 こちらは、私がいただいた品。こちらでは、スライスしたレモンを入れてくれるのが嬉しいんですよね。

GATE・IN (屋台村内)

 おおにしの右側は、こちらのお店。つまみ、軽食、酒類全般という品揃えの感じなのですが、そんな中からいただいたのがこちらの品。

【盛岡ホルモン 500円 (と サービスのお新香)】
盛岡ホルモン 500円 (と サービスのお新香)

 それでホルモン煮込みを出しているお店は屋台村内に確か2軒だと思うのですが、こちらのは豚モツやコンニャクが大振りで、モツは噛み応えが残る仕上がり。味付けは醤油ベースでしょうかか。甘くないスパルタンな味わいに感じました。

ラーメン スガワラ (屋台村内)

 GATE・INの右側は、こちらのお店。店名にラーメンと付いてますけど、そば・うどん、冷麺、じゃじゃ麺、そして酒類もあります。

【中華ざる 600円】
中華ざる 600円

 それで今回いただいたのは、実は東北地方を中心のメーカルメニューだったこちらの品。(「ざる中華」とも。)茹でてから流水で締めた中華麺を、そばつゆでいただくというものですが、盛岡競馬場のオジサマ・オジイサマ方は、夏場、良くいただいているような印象。で、入った薬缶ごと冷蔵庫で冷やされていたツユは、甘さ控えめで濃口な醤油っ気もしっかりとあるものの、エッジを落とした丸い印象。で、これがツルシコっとした中華麺と合いますね。更に、添えられたワサビも中華麺と合いますし、量的にもたっぷりあって、満足。

まんぷく道場 (屋台村内)

 ラーメン スガワラから右にちょっと飛ぶとこちらのお店。名前のとおり、カレーなどご飯物がメインのお店なのですが、その他にも焼きそばやつまみ類、酒類全般も。あと、当地の郷土料理である「ひっつみ」もあったのですが、気が付いたのが午後になってから=お腹の容量的にもう入らない状態だったので、残念ながら未食になってしまったのは痛恨事でした。

【ホルモン煮込み 500円】
ホルモン煮込み 500円

 それでこちらのお店では、ホルモン煮込みを。で、前回いただいた時同様、良く煮込まれた豚モツは柔らかく、また煮込まれた分、ホルモン自体の素材の甘味が出ていて旨いですね。今回、2軒の煮込みを食べ比べてみましたが、味の傾向が結構違うことに驚きました。

元祖ジャンボ焼とり (屋台村内)

 まんぷく道場の右隣、屋台村の(お店に向かって)右端にあるのが、元祖ジャンボ焼とり。名前のとおり、ジャンボ焼とり(塩、甘ダレ、タバスコの3種類)と酒類各種というラインナップですが、他に焼きそばも売っていました。それてしても、こちらも店員のお兄さんが、愛想良かったですね。

【元祖ジャンボ焼とり(塩)400円】
元祖ジャンボ焼とり(塩)400円

 で、今回も、個人的にこれを食べないと盛岡競馬場に来た気がしない元祖ジャンボ焼とりを、塩味で。で、パリっとした香ばしい皮とジューシーな肉の旨さは決して裏切らないですね。あと今回は、いつも添えるこうじ南蛮の他、スーパー一味マヨも試してみましたが、これもまた。ちなみに他のお客さんが、甘ダレ味にそのスーパー一味マヨをたっぷりと掛けていたのを見て、今度はそれも試してみたくなりました。

スタンド3階売店

 自席で飲むドリンク補給は、もっぱらこちらのお店で。

【樽熟成焼酎ハイボール レモン 300円】
樽熟成焼酎ハイボール レモン 300円
【淡麗辛口ハイボール 300円】
淡麗辛口ハイボール 300円

 正直、わざわざ写真あげる程ではないと思うのですが、今回はこの2種類を適当に。

戦い済んで

 この日は、盛岡競馬場の全11レースと、スタンド1階のウインズ盛岡にて東京競馬場のメイン「富士ステークス(GⅢ)」を勝負。うち盛岡競馬場の9レースで的中と、率にして75.0%と、的中率だけで見れば満足いく成績だったのですが、固い決着が多かったのと、買い目の構築を間違った(穴目は拾っているにもかかわらず、馬複なら付いたものの三連複で買ったため配当が安くなってしまったなど。)りして回収率では苦戦。メモ書きをセーブせずに閉じてしまったので正確な数字は出せないのですが、収支はこの日の分だけだとほぼトントン。よって、南部杯の日の最終レース的中分は、この日の交通費と飲み食い代に消えるという結果になってしまいました。

【帰ります】
帰ります

 帰りは家人の運転で、盛岡南インターチェンジから東北自動車道をひたすら南下して帰宅。というわけで、先日の南部杯に続く今月二度目の盛岡競馬場だったのですが、勝負も飲み食いも、十二分に堪能することができました。南部杯のお祭り騒ぎも楽しかったけど、個人的にには、このような普段の盛岡競馬場も、やっぱり良いもんだな、と、改めて思ったりして。で、この次、盛岡競馬場に来るのは来年になってしまうのですが、またその時も、今回みたく楽しめたら良いですね。

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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