たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県宇都宮市 バードメン

 まだまだ続く朝ラーシリーズですが、今度も個人的に宿題となっていたお店。というのも、ちょっと前からSNSでかなり凝ったラーメンの投稿を見かけるようになり、するとたいていはこちらのお店のラーメンだったりしたもので。で、この朝ラーシリーズの発端となったもんみや1月号でも朝ラーの出来るお店として紹介されていたものだから、これは行くしかないだろう、と。

 というわけで、2月半ばのとある日曜日の早朝。お店にお伺いすべく国道4号を南下。途中、急にトイレに行きたくなったためにタイムロスしてしまい、午前7時の開店時間をちょっと過ぎた頃に到着したところ、まず、指定された駐車場に停めるのに一苦労。その後お店に入ると、店内は開店待ちしていたお客さん達で丁度満席という状況で、入口の所で待つことに。それにしても、店内には濃密な魚介系の匂いが漂っていたのですが、どうやら、週末に供される日がわりの限定メニューの所為らしいですね。で、こちらのお店のレギュラーメニューは鶏と煮干しの二本立てという予備知識はあり、最初はレギュラーメニューでもと思っていったのですが、先述の魚介系の匂いがとても気になったので、暫く待ってからカウンターに案内された時、思わず、その匂いの元となる限定メニューのうちの1品を注文してしまいました。

鮮魚白湯塩そば 850円
鮮魚白湯塩そば 850円

 それがこちらの鮮魚白湯塩そば。(ちなみにこの日は、鮮魚白湯に煮干しを加えたhybrid塩そばもありました。)で、まずは見るからに濃厚そうなスープからいってみたところ、トロッとした口当たりの後に広がるのは、ものすごい魚の旨味。カウンター後ろのホワイトボードには、「鯛をベースにスズキ、サーモン、かれい2種、マゴチetc.」と書かれていたのですが、それらの鮮魚を贅沢に使って高濃度に炊き出したとおぼしき出汁は、複雑かつ重厚な味を作り出し、結構なコッテリ感は魚の持つ油由来でしょうか?それらが相まってとても強力ですが、出汁の取り方が上手いのか、風味的に嫌な部分は皆無で、素材の中でも主張の強いサーモンの香りがアクセントになっていました。また、塩気も丁度良いですね。そして、そこに合わせる麺は、濃厚なスープとの相性が良い、中細ストレートタイプ。加水率は低めでしょうか?最初はバツっとした歯応えがあり、そのうち全体と馴染む感がありました。そして具は、低温調理された「肉」が印象的。っていうか、この味と食感。少なくともチャーシューでは無いですよね。また、メンマではなく、筍の穂先部分を醤油ベース?で煮た物も良かったです。

 というわけで、美味しくいただいたのですが、何いうか、店主さんの発想と、それを生かす確かな技術に感服いたしました。ちなみにその店主さん。一見強面ですが、とてもフランクかつお優しく、それらが接客に現れていたのも好感度高かったです。で、今回いただかなかったレギュラーメニューも是非いただいてみたいですし、毎週末SNSに流れてくる限定メニューはとても気になりますので、また近いうちにお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした。

平成30年2月訪問

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