たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県宇都宮市 自然派ラーメン 花の季

 平日のこの日。夕方、職場まで家人に迎えに来て貰い、そのまま宇都宮市の花の季さんへGO。実は、こちらの店長さんのツイッターで知った(この当時)平日夜限定で提供されている品が、かなり気になったもので。

ナスの餡掛け(サービス)
ナスの餡掛け(サービス)
 それで後述の品々を注文後、まず登場したのがこちらの一品。花の季さんは、ラーメンの前にサービスで自家農場の野菜を使った品(個人的には、大根の甘酢漬けが多い印象)が出てくるのが楽しみのひとつだったりするのですが、前回の漬け物に続いて旬のナスを使った品で、今回は餡掛けとのこと。早速いただいたところ、そのナスが甘いこと甘いこと。ナスって良く火を通さないと甘味が出なかったりするのですが、これは未だ歯応えのある火の通し加減なのに、この自然な甘味がすごいです。また、餡は干しシイタケの出汁でしょうか?風味がとても強いのですが、ナスがそれに全く負けていませんでした。

台湾麺片 800円
 台湾麺片 800円
 サービスの一品で熱く語ってしまいましたが、元々の今日のお目当てがこちらの品。店頭の写真だと載っていなかった豚バラの角煮と煮玉子がドドンと鎮座して、迫力十分な見た目ですね。それで登場時からビンビン香ってくるのが、その匂いで約1年ほど前に訪れた台湾をものすごく思い起こさせる八角。角煮から漂ってきているのでしょうか?早速スープからいただいてみたところ、結構な辛さ。更に表面には生の唐辛子をベースにしたような調味料も掛けられていて、これが結構エッジが効いてるというか。総じて個人的にはわりと大丈夫な範囲でしたが、辛い物が苦手に人はちょっとばかりつらいかもしれません。また、スープのベースは、こちらのお店デフォルトの豚骨でしょうか?幾分さらっとした感があるものの、コラーゲンが溶け込んだような口当たりも感じられ、また味付けはスパイシーというか、(八角の香り以外)具体的に何が効いているかはわからないのですがとても複雑に感じられます。そして、この品最大の特徴が、幅が広く短い麺。ピロシコっとした食感が面白く、レンゲに載せてスープや具材と共に口に入れると、何とも楽しいですね。そして具は、前出のとおり八角が効いた豚の角煮。芯まで味が染みてホロトロの食感。また煮玉子も特製でしょうか?それとたっぷり載った笹切りの白ネギが息抜きになるのと同時に、なんとも花の季さんだなぁ、と実感したりして。

煮干し、豚角煮ラーメン 980円
煮干し、豚角煮ラーメン 980円
 こちらは、家人にいただいた貰った、これまた(訪問当時)平日夜限定の品。じつは煮干し出汁のラーメンが好きな家人の感想は、「最初は強烈に魚を感じるけど、慣れてくると良い。」とのこと。私も例によって途中で味見させて貰ったところ、確かに煮干しがビンビン効きまくり。そこに更に、濃厚な豚骨スープががっぷり四つを組んで、とてもパンチのある強力な風味、そして濃厚な味わい。麺は、花の季さんのラーメンに使われる、平べったいストレートタイプでしょうか?それと具は、角煮の存在感が圧倒的。台湾麺片のものよりも幾分トロ寄りの食感に感じましたが、こちらも味がしっかりと馴染んでます。それと、ニラが良いアクセントとなり、また全体的に濃い味のなか、モヤシのプレーンさが有り難いというか、それでバランスが取れている様な気がしました。

 というわけで、どれも美味しくいただいたのですが、ラーメン2品はどちらも攻めの一杯という感じが良かったですね。ごちそうさまでした。

平成28年9月訪問

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