たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

福島県会津若松市 牛乳屋食堂

 新潟市内でご当地グルメのイタリアンをいただいて、あとは自宅へと帰るだけになったのですが、磐越自動車道を走っていると、カーナビ替わりのスマホアプリの指示は途中の新鶴スマートICで降りるように、と。無視して郡山JCTから東北道という行きに通ったルートでも良かったのですが、時間に余裕があったのと高速代の節約を兼ねて、その指示通りに行ってみることに。で、生まれて初めて走るような県道を、交差点で何回か曲がりつつようやく馴染みのある国道118号に出たのですが、すると程なくして「芦ノ牧温泉駅入口」の交差点が。で、芦ノ牧温泉駅と言えば、個人的には、会津の超有名店である牛乳屋食堂!実は今から10年以上前、会津若松に行く途中にお伺いしようとしたのですが、丁度お昼時とあってクルマを止める場所が全くなく、かといって近所迷惑な路駐も嫌だったのでスルーして以来、国道118号を走る度に「いつかは」などと思っていたところでした。

 それで今回。時間の方も午後2時近くでピークは過ぎているだろうと、交差点を右折してお店の前を通り過ぎて駐車場へとクルマを向けてみたところ、幸いなことに何台か空きスペースが。喜び勇んでそこに停め、引き返す感じでお店へと向かい、ドキドキしながら入店。そんな時間だったにも関わらず店内は盛況で、待たずに席に座れたものの、その後もお客さんがコンスタントに入ってくる状況でした。そんな中、同行者とシェアしつついただくつもりで後述のラーメン2品を注文。会津名物のソースかつ丼もいってみたかったのですが、胃の調子が微妙で、しかもイタリアンを約2時間前にいただいたばかりだったので自重しました。

ラーメン 570円
ラーメン 570円
 それで注文から10分と待たずに登場したラーメン。まずはスープをひと啜りしたのですが、煮干がビシっと効いてて、醤油もビシっと。スープ表面にはそれなりに油も浮いていますが、口当たりはあっさりという感じで、あと、煮干しだけじゃないと思われる旨味もじんわり十分。個人的ラーメンの原風景は煮干し出汁ではないのですが、それにもかかわらず、どこか懐かしく郷愁を誘うホッとする味です。また麺は、中太のストレート麺で、食感はプリシコ。それと具のチャーシューは、肩ロース?と@バラ?の2種類が入ってたのですが、どちらも肉肉しい味と食感が良いですね。(これならチャーシューメンにすれば良かったなぁ、と。)そしてメンマは、風味が強めの懐かしいタイプ。で、このラーメン。コショウが大変合うのですが、(邪道かもしれませんが)お酢も非常に良く合いました。

手打ラーメン 620円
手打ラーメン 620円
 こちらは、今回頼んだもう1品で、手打風極太麺使用とのこと。それで見た目からスープや具はラーメンと共通と思われたのですが、いざスープを啜ってみたところ、ラーメンより煮干風味が若干抑えめに感じられる不思議。(たまたまですかね。)また、極太手打風麺は、縮れと捻れが入っていて、口当たりがダイナミック。ですが噛みしめると、ムチモチとした食感で、心なしかスープとの絡みというか、微妙にざらついた表面が、良くスープを吸収するような印象です。

 というわけで、どちらも大変美味しくいただいたのですが、これがあの、憧れ続けた味なのかと思うと、感慨無量ですね。それと今回頼まなかったソースかつ丼や、気になった味噌ラーメン系の品もありましたので、いつかまた、という感じで。ごちそうさまでした。

平成28年5月訪問

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