たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県矢板市 手打ち蕎麦 みつわ

 このところ、こってりしたものが多い餡掛け系の中華麺が続いた反動か、この日はどうしてもそばが、しかも栃木県北のローカルメニューである、冷し・ひたしそば(冷たいソバを、温かいツユに浸けて食べるスタイル)が食べたくなったので、こちらの店まで。このところ天中華ばかり食べていたが、実はこの店のそばも、相当好みだったりする。

【つけ天そば(大盛) 900円】
つけ天そば(大盛) 900円

 それでいただいたのが、冷し・ひたしスタイルの、つけ天そばを大盛りで。
 まずはソバを数本箸でつまみ、ツユに浸けていただけば、これが、もう。細めのソバは、瑞々しいけど水っぽくなくシャッキリした食感で、そこに出汁が効いた、濃口の醤油っ気と塩気、味醂の甘味がバランス良く、味の濃さも濃すぎない(冷し・ひたしスタイルのあるべき濃さの)ツユが絡んで、何とも良い感じ。
 次に、かき揚げを箸で千切りツユにくぐらせてからいただけば、これも、また。揚げ加減は深めだが食感は軽めで、風味は香ばしく。種は小柱が嬉しいところである。
 あとは、かき揚げの上に載ったこの季節ならではの柚子皮や、別皿のネギも、更にはかき揚げもツユの器に投入し、そこにソバを浸しつつひたすら啜る。大盛りにし、腹具合的には満足したものの、気持ち的にはもっと啜っていたいと思った。

【鳥南蛮そば 700円】
鳥南蛮そば 700円

 こちらは、同行の家人がいただいた品。
 例によって味見させて貰ったが、上品なかけツユに、鶏肉やネギ類の旨味が加わって、これもなかなか。

 というわけで、今回も食べたかった品を美味しくいただくことが出来、満足。ごちそうさま。

令和8年2月訪問

栃木県矢板市 味一番

 このところ中華料理店で揚げ焼きそば、かた焼きそば、五目焼きそばづいている私ではあるが、この日も、そのようなものをいただくべく、家人を伴ってこちらの店まで。前記事と全く同じ書き出しで申し訳ないが、ここ暫く、外食の行動原理がそれになっているもので。
 で、入店して指定された席に座り、壁に貼ってあるお品書きの短冊を見たところ、そこには、それらしい品は無し。しかし、その下に貼られた写真付きのPOPにあんかけ焼きそばを見つけ安堵しつつそれを注文。家人は、これも写真付きPOPの品から、以前私もいただいたことがある長崎ちゃんぽんを。
 それにしても、この店は注文から提供までが早い。二人で違う品を頼んだにも関わらず、ちゃんぽんが出るまで約4分、焼きそばが出るまでそこから約3分であった。

【あんかけ焼きそば 930円】
あんかけ焼きそば 930円

 まずは私のあんかけ焼きそばだが、箸を入れてみたところ、餡のトロミはかなり強め。それに負けじと麺を箸で千切ろうとすれば、ところどころパリパリはしているものの、メイラード反応は強くない=元の麺の食感が味わえる焼き加減。その麺を口に入れると、醤油ベースだろうか、味付けはしっかり濃いめで、コッテリ感と甘味が強めの味わいが、何とも明快。
 また具は、豚肉、むき海老、ナルト、白菜、小松菜、ニンジン、キクラゲあたりだろうか。バラエティー豊かで、少し贅沢感もある組み合わせ。餡のトロミが強いので、熱いままの餡、そして麺と一体になって口に入ってくる。
 それを、ハフハフ言いながら味わい、途中から添えられた辛子や卓上のお酢も加えつつ完食。量的に十分であるが、もっと食べていたかった気もする。

【長崎ちゃんぽん 930円】
長崎ちゃんぽん 930円

 次に、家人の長崎ちゃんぽんであるが、味見させて貰ったところ、具の野菜類の旨味がしっかり溶け込んだスープに、黒胡椒と紅生姜が味引き締めている。また麺は、チャンポン独特の麺というよりも、中華麺の太麺と言った感じだが、このスープには合っている。
 ちなみに家人曰く、「リン○ーハットより気に入ったかも」とのこと。矢板市国道4号沿いの長崎ちゃんぽんが無くなり、更に南下して宇都宮市のその店まで行くよりも、遥かに手軽に食べられるのは魅力である。(もっとも、個人的には、しっかりと煮込まれたちゃんぽん麺も捨てがたい。)

 というわけで、どれも美味しくいただいて満足した。ごちそうさま。

令和8年2月訪問

栃木県那須塩原市 阿Q 西那須野店

 このところ中華料理店で揚げ焼きそば、かた焼きそば、五目焼きそばづいている私ではあるが、この日も、そのようなものをいただくべく、家人を伴ってこちらの店まで。
 開店からあまり時間が経っていなかったにもかかわらず、駐車場の空きは僅か、入店すると結構な混雑で、小上がりに空きテーブルはあったものの、店員さんから「お料理に少々お時間掛かってしまいますがよろしいでしょうか」と。時間には余裕があったので、「大丈夫です」と返事をして空きテーブルに着席。
 改めてお品書きを見ると、こちらの店は、カタヤキソバ、焼きソバはあるものの、揚げ焼きそば、五目焼きそばの表記なし。こはカタヤキソバ=揚げ焼きそばのパターンかと思い注文することに。家人の焼きソバと共に注文したところ、時間が掛かると言われたわりには、あまり待たずに提供された。

【カタヤキソバ 900円】
カタヤキソバ 900円

 それでまずは、私のカタヤキソバであるが、一番の特徴は麺であろうか。良く揚がってサクサク、ポリポリとした軽い食感だが、何と言ってもその長さが数センチというところが珍しい。まるでスナック菓子のようであるが、そのお陰で、物理的にとても食べやすい。
 また餡は、トロミが程よく、味付けは醤油がベースだろうか。甘味は控えめで、どちらかというとあっさり。それよりも具が特徴的で、白菜、ニンジン、玉ネギ、キクラゲ、ウズラの卵などといった一般的な具材に加え、ワカメと水煮のマッシュルームが珍しい。ちなみに野菜の火の通し加減は、シャキッとした歯応えが強めの仕上がりに感じた。
 辛子は添えられていなかったが、途中から卓上のお酢で酸味を加えてもまた良く、結構なボリュームだったにも関わらず、あっという間に完食してしまった。

【焼きソバ 850円】
焼きソバ 850円

 そして家人の焼きそばであるが、これもなかなか面白い。
 味付けはウスターソースがベースだとは思うが、そこにかなり甘みが加わっている。
 また麺は、この店でラーメン類に使われているものと同じような細麺。茹でてから炒めているのであろうか、細いながらもコシのしっかりした食感が良い。
 それと具は、豚肉、キャベツ、モヤシ、ニンジンあたりは一般的なソース焼きそばと共通であるが、そこにキクラゲが加わるのが珍しく感じる。

 というわけで、カタヤキソバは勿論のこと、家人の食べきれなかった焼きソバまで堪能することが出来、満足した。ごちそうさま。

令和8年2月訪問

栃木県大田原市 手打ちうどん・そば専門店 すゞや食堂

 そばと一口に言っても、そば切りやそばがきといった調理方法の違いは置くとして、そば切りに限っても盛りそばやかけそばといった提供方法の違いや、更科そばや田舎そばといった原料の違いなど、そのバリエーションは膨大な数となるのだが、何となく「そばが食べたい」と思った時、その膨大な数の中からその時の気分に合ったものを選ぶ必要がある。
 それでこの時の気分は、とにかくお腹いっぱい食べたい、そして、麺は噛み応えや密度感よりも食べやすさを重視したい。というわけで、真っ先に浮かんだこちらの店まで、家人を伴ってお伺いすることに。

 少し出遅れたお陰で、店に着いた時は既に開店前の行列が出ていた。この店に伺うようになって約10年経つが、来る度に行列が長くなっているような気がする。
 やがて暖簾が出され入店。その際、家人に席を取ってもらい、カウンターでその席番号を告げ注文。私の前に注文したのは5、6組程度だったろうか。二巡目あたりで、私達の頼んだ品々が配膳された。

【ひたし天ぷらそば(中盛) 1,200円 + 玉子 100円】
ひたし天ぷらそば(中盛) 1,200円 + 玉子 100円

 それで今回私がいただいたのが、ひたし天ぷらそば中盛りに玉子追加。
 まずはソバだが、少し湿った口当たりが少し柔らかいもの。太さは若干太めで、長さは若干短めな仕様となっている。
 それに、配膳後すぐソバの器に移動させたワサビを少し付け、かき揚げの入った真っ黒なツユにつけて啜れこめば、これがもう。まさに、今日の気分にピッタリのソバである。
 ツユは、見た目のとおり濃口醤油が効き、味醂の甘味は控えめで、そこにかき揚げからの油のコクが加わっているが、これが先述のソバとじつに合っている。
 またかき揚げは、基本的に柔らかくはあるものの、ツユの中でほぐれず、溶けないタイプ。よって、箸でちぎりつつ食べることになるが、そのちぎった一片をソバと一緒に口に入れれば、これもまた良し。
 ホウレン草は瑞々しくとても良い箸休め。ワサビは途中で無くなるので、その後は卓上の七味を振り入れる。途中から玉子を崩し、かき揚げ、そしてそばと共に口に入れれば、まさに至福。

【ひたし鳥そば 1,050円】
ひたし鳥そば 1,050円

 こちらは、家人がいただいた品。このところ、ひたしカレーが続いていたが、元々はこれが一番よく食べる品だった。
 例によって私も久しぶりに少々味見させてもらったが、具の鶏肉とタマネギ、長ネギの風味や旨味が加わったツユが、やはりとても良い味わいである。

 というわけで、食べたかったそばをお腹一杯堪能することができて、大変に満足した。ごちそうさま。

令和8年2月訪問

栃木県さくら市 ラーメンショップ さくら店

 ラーメンショップのラーメンには、妙な中毒性があるというか、たまにどうしても食べたくなる時があり、この日もそんな感じになったので、その時一番手近だった、こちらの店へと。

【ねぎチャーシューメン 1,200円】
ねぎチャーシューメン 1,200円

 それで今回は、奮発してねぎチャーシューメンを。整然と並べられたチャーシュー、そしてその後ろに控えるたっぷりのネギ、そして2枚の海苔といった見た目からして食欲をそそられる。
 ただ、食べるにはそれを崩さねばならない。レンゲでスープの味見をしたのち、卓上のおろしニンニクを投入。チャーシューと海苔を端に避けたのち、ネギと麺を良く混ぜて、いざ。
 まず背脂がまばらに散る、ある程度白濁したスープは、コッテリ感より当たりの柔らかさが信条の豚骨出汁という印象で、味見した時から感じたが、醤油ダレの塩気がしっかり。この濃いめの味付けが、「さくら店」の個性になってきたように感じられる。そこに、ゴマ油やタレで和えられたネギの味、追加したおろしニンニクのパンチが加われば、当たり前であるが、ラーメンショップのラーメンを食べていると実感できる。
 また麺は、ラーメンショップらしい細めのものだが、固さに関しては、特に要望せずとも、私にとって丁度良い茹で加減で提供される。それを、ネギと一緒に口に入れれば、これまたラーメンショップのラーメンを食べていると実感。
 具のチャーシューは、柔らかさと歯応えを合わせ持つタイプで、味付けはしっかり。単体で味わっても良し、麺と一緒に口に頬張っても良し。海苔が2切れというのも嬉しい。

 というわけで、どうしても食べたくなったラーメンショップのラーメンを堪能できて、満足した。ごちそうさま。

令和8年2月訪問

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馬 たひお (@uma_tahio)
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自己紹介:
栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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