たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県矢板市 更科

 先日、家人とこちらの店に伺った際、家人が食べていたのが、玉子とじそば。それを見て以来、どうも気になっていたので、この日改めて伺い、丸々一杯いただくことに。
 日曜日の開店直後に訪問したところ、テーブル席の空きが1つ。小上がりもその後ほどなくして埋まるって、大仰な行列こそないが、地元や近隣の人たちに親しまれている店なんだな、と改めて思った。

【玉子とじそば 680円】
玉子とじそば 680円

 それで早速、件の玉子とじそばであるが、前回見た時同様、丼の表面はふわっとした玉子が覆い、その上には青菜とナルト、その下には海苔という見た目である。
 で、溢れんばかりに注がれたツユをレンゲにとって口に入れれば、想像以上に海苔の風味が強い。海苔の風味が効いたそばといえば、まず花巻そばを連想するが、これは玉子の分、それとはまた違った風味に感じる。またツユ自体の味は、いつもの更科さんの味、程よい出汁感でそこに濃口醤油が効き味醂の甘味は程々だが、玉子でまろやか担っているように感じる。
 それとソバも、いつもの更科さんのソバで、店名のとおり「更科」の色白麺は、今回もとても長く、量もたっぷり。雑に口に入れるとすぐ口いっぱいになってしまうが、適量啜る分には楽しく、香りは勿論、噛むとしっかり蕎麦の穀物的味わいが楽しめる。

【きつねそば 650円】
きつねそば 650円

 こちらは、同行の家人がいただいた品。
 ここの温かいきつねそば・うどんは、少しシャキっとした歯応えを残し、風味は程々に抑えた程よい煮加減のネギが入るのが特徴的に感じる。
 例によって味見させてもらったが、ツユに油揚げの甘辛味が加わって、これはこれで良い味わいとなっていて、七味が大変合う。

 というわけで、お目当ての玉子とじそば含め、どれも美味しくいただいて、大変満足。ごちそうさま。

令和8年3月訪問

茨城県久慈郡大子町 駅前食堂 来て喜

 (令和8年)2月下旬。陽気と、近所を走るバイクのエンジン音に誘われ、私もバイクでふらりと出かけたときのこと。前の記事であげた、JR烏山駅近くの店でそばを食べたらまたバイクに跨り、ワインディングロードをおっかなびっくり(暫く通勤路ばかり走っていたから、最初は身体がついていかなかった)走って次の目的地に向かうべく県境を超え、茨城県へと。
 その目的というのが、JR水郡線常陸大子駅近くにあるこちらの店。ここも以前、(店舗リニューアル前も含めると)二度お伺いしているが、その後再訪が果たせずにいたもので。

 それで常陸大子駅に来たところ、駐車場はクルマで埋まり、駐輪場自転車でほぼ埋まっている状態。そこに苦労してバイクを停めお店に入ろうとすると、今度は店内はほぼ満席で、店の外に設けられたテラス席でも食べている人が。更には券売機の前で数人待ちという盛況ぶりに、少し驚いた。幸い回転が早いので、私が食券を買う頃には空席ができたが、私の前の年配男性二人連れが変な注文の仕方をしていた(最初に入ってきた男がに2人分の食券を出したが、後で入ってきた連れはそれを知らず自分で食券を買って提出。最初に食券を出した男に店員が確認するも要領を得ない回答で、何度かのやり取りのあと、結局はうどんだかそばだかを1人分キャンセルしておにぎりに変えてもらっていた。)影響で、カウンター席に座って食券を出して暫くしてから(それでも、10分は掛からなかったが)の提供となった。

【肉そば 530円】
肉そば 530円

 そんなちょっとしたカオスの中で私がいただいたのが、肉そば。
 まずは、北関東らしい色の黒いツユからいってみたところ、まずは具のワカメの風味が主張。ツユ自体は、見た目通り濃口醤油が効き、出汁感はその後ろという感じ。また、ツユ自体の甘味は控えめだが、具の肉の味付けが甘みが効いているようで、その影響、決して悪い影響ではないが、を感じる。
 また中くらいの太さで色黒のソバは、確か冷凍麺だったと記憶しているが、香りがあり、モチモチした自然な歯応えが良い感じである。
 そして甘来味付けの肉は、かなりの薄切りで、関東らしく豚肉であろうか。柔らかい食感が印象的。

 というわけで、美味しくいただいて、満足。ごちそうさま。

令和8年2月訪問

栃木県那須烏山市 そば・うどん 小桜

 2月も下旬になり、昼間温かい日も増えたと感じる昨今。週末には、家の近くの県道を走るバイクのエンジン音が聞こえてきたりする。
 そんな陽気と音に誘われ、日曜日のこの日、私も久しぶりにバイクに乗って出かけたのだが、自宅からまず向かったのが、JR烏山線の烏山駅近くにあるこちらの店。以前一度お伺いし、その後、なかなか再訪を果たせなかった店でもある。
 店の近くにバイクを停め、入店。日曜日の昼前だが店内は空いていて、先客が、店員と何やらお喋り中。そんななか、券売機で食券を購入に提出すると、素早い調理で注文の品がすぐに登場した。

【天ぷらそば600円 + 生卵100円】
天ぷらそば600円 + 生卵100円

 空いた席に持ち帰り、少し色の濃いツユに口をつければ、出汁感より濃口醤油効いたタイプで、味付けは甘み感じるが塩気はしっかり。あとで生玉子を崩しても味がぼやけなかったのが良い。
 また細いソバは、生麺だろうか。蕎香がふっと香り、食感は密度感で歯応えがあるタイプ。この店が、ただの駅そばや立ち食いそば店の類ではないと感じさせる。
 そしてかき揚げは、玉ねぎがメインで加えて白ネギだが、そこにアミエビの風味が効いている。衣は柔らかくツユに馴染むが、溶けたりほぐれないタイプだった。

 というわけで、久しぶりにいただいたのだが、やっぱり美味しかった。自宅から烏山まで来るのはなかなか億劫であるのだが、できれば近いうちに再訪して、前回今回といただかなかった品々も食べてみたい。(メニューには、肉丼や肉そば、カレーライスやカレーそばもある。)
 ごちそうさま。

令和8年2月訪問

栃木県矢板市 手打ち蕎麦 みつわ

 このところ、こってりしたものが多い餡掛け系の中華麺が続いた反動か、この日はどうしてもそばが、しかも栃木県北のローカルメニューである、冷し・ひたしそば(冷たいソバを、温かいツユに浸けて食べるスタイル)が食べたくなったので、こちらの店まで。このところ天中華ばかり食べていたが、実はこの店のそばも、相当好みだったりする。

【つけ天そば(大盛) 900円】
つけ天そば(大盛) 900円

 それでいただいたのが、冷し・ひたしスタイルの、つけ天そばを大盛りで。
 まずはソバを数本箸でつまみ、ツユに浸けていただけば、これが、もう。細めのソバは、瑞々しいけど水っぽくなくシャッキリした食感で、そこに出汁が効いた、濃口の醤油っ気と塩気、味醂の甘味がバランス良く、味の濃さも濃すぎない(冷し・ひたしスタイルのあるべき濃さの)ツユが絡んで、何とも良い感じ。
 次に、かき揚げを箸で千切りツユにくぐらせてからいただけば、これも、また。揚げ加減は深めだが食感は軽めで、風味は香ばしく。種は小柱が嬉しいところである。
 あとは、かき揚げの上に載ったこの季節ならではの柚子皮や、別皿のネギも、更にはかき揚げもツユの器に投入し、そこにソバを浸しつつひたすら啜る。大盛りにし、腹具合的には満足したものの、気持ち的にはもっと啜っていたいと思った。

【鳥南蛮そば 700円】
鳥南蛮そば 700円

 こちらは、同行の家人がいただいた品。
 例によって味見させて貰ったが、上品なかけツユに、鶏肉やネギ類の旨味が加わって、これもなかなか。

 というわけで、今回も食べたかった品を美味しくいただくことが出来、満足。ごちそうさま。

令和8年2月訪問

栃木県矢板市 味一番

 このところ中華料理店で揚げ焼きそば、かた焼きそば、五目焼きそばづいている私ではあるが、この日も、そのようなものをいただくべく、家人を伴ってこちらの店まで。前記事と全く同じ書き出しで申し訳ないが、ここ暫く、外食の行動原理がそれになっているもので。
 で、入店して指定された席に座り、壁に貼ってあるお品書きの短冊を見たところ、そこには、それらしい品は無し。しかし、その下に貼られた写真付きのPOPにあんかけ焼きそばを見つけ安堵しつつそれを注文。家人は、これも写真付きPOPの品から、以前私もいただいたことがある長崎ちゃんぽんを。
 それにしても、この店は注文から提供までが早い。二人で違う品を頼んだにも関わらず、ちゃんぽんが出るまで約4分、焼きそばが出るまでそこから約3分であった。

【あんかけ焼きそば 930円】
あんかけ焼きそば 930円

 まずは私のあんかけ焼きそばだが、箸を入れてみたところ、餡のトロミはかなり強め。それに負けじと麺を箸で千切ろうとすれば、ところどころパリパリはしているものの、メイラード反応は強くない=元の麺の食感が味わえる焼き加減。その麺を口に入れると、醤油ベースだろうか、味付けはしっかり濃いめで、コッテリ感と甘味が強めの味わいが、何とも明快。
 また具は、豚肉、むき海老、ナルト、白菜、小松菜、ニンジン、キクラゲあたりだろうか。バラエティー豊かで、少し贅沢感もある組み合わせ。餡のトロミが強いので、熱いままの餡、そして麺と一体になって口に入ってくる。
 それを、ハフハフ言いながら味わい、途中から添えられた辛子や卓上のお酢も加えつつ完食。量的に十分であるが、もっと食べていたかった気もする。

【長崎ちゃんぽん 930円】
長崎ちゃんぽん 930円

 次に、家人の長崎ちゃんぽんであるが、味見させて貰ったところ、具の野菜類の旨味がしっかり溶け込んだスープに、黒胡椒と紅生姜が味引き締めている。また麺は、チャンポン独特の麺というよりも、中華麺の太麺と言った感じだが、このスープには合っている。
 ちなみに家人曰く、「リン○ーハットより気に入ったかも」とのこと。矢板市国道4号沿いの長崎ちゃんぽんが無くなり、更に南下して宇都宮市のその店まで行くよりも、遥かに手軽に食べられるのは魅力である。(もっとも、個人的には、しっかりと煮込まれたちゃんぽん麺も捨てがたい。)

 というわけで、どれも美味しくいただいて満足した。ごちそうさま。

令和8年2月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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