たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県矢板市 米沢ラーメン 鈴木屋

 先日お伺いした時にいただきそこなった、昨年出た某ラーメン本がらみの新メニューである『桜そば』ですが、間を置かずして昼時に矢板のほうにお伺いする機会がありましたので、捲土重来を期し再訪したところ、今回は無事いただくことが出来ました。で、その桜そばですが、某ラーメン本によると、梅をタレに使い、青じそを浮かべたラーメンのようです。また、食べ方の案内が書かれた物がカウンター上に置いてあり、それによれば、1.まずはそのままで。2.別添えのワサビをスープで溶かし、それを回しかけて。(ここで混ぜては駄目だそうです)3.別添えの具(チャーシューとワカメ)を入れて。と、3ステップでいただくそうで、食べ方まで指定してくるあたり、店主さんのこのメニューに掛けるこだわりというか情熱が感じられます。

桜そば 800円
桜そば 800円
ちゃばら飯 300円
ちゃばら飯 300円
 注文してちょっとすると、まず、具とワサビの載ったお皿が登場。特に、チャーシューは、盛りつけられる前にバーナーでこんがりと炙られ(結構時間を掛けてました)見るからに香ばしそうです。そして程なくして、桜そば本体が登場。うっすら赤みがかったスープと、そこに浮かぶ青じそと白ネギのコントラストがきれいですね。それで登場した桜そばを、店主さんの指定したとおり、まずはそのままいただくと、梅の酸味、そして青じその香りが。また、それらの奥にはこちらのお店で使われる煮干しダシの味や香りも感じられますが、とっても爽やかでフレッシュな印象の美味しさです。次に、別添えのワサビをレンゲで溶かし、スープ表面にポタポタと回しかけていただくと、ワサビの風味が加わることにより、スープの煮干しの香りが抑えられるというか、また違った味わいに変化して、これもまた美味。ちなみにこのワサビ、辛みはほとんど無く、風味のみが加わる感じです。また、ここで全体を混ぜないことにより、より香りが立体的というか重層的に感じられる気がしました。(混ぜちゃうと香りがべったりした平面的な感じになってしまうかと。)そして最後は。別皿のワカメとチャーシューをイン。ワカメと梅の相性は悪いわけが無く、また、香ばしいチャーシューの風味が加わることにより一般的なラーメンに近づく印象がありますが、これはこれで美味しく、かつ「ラーメンを食べた」という満足感が得られるかと。また、一緒に頼んだちゃばら飯は、前回もいただいているのですが、この柔らかめの味付けは、こちらの(個人的には)強めに感じる塩気を持つスープと良く合いますね。

 というわけで、今回も満足させていただきました。ごちそうさまです。

平成21年9月訪問

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