たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

長崎県長崎市 四海樓

 前の記事のラーメンをいただいた後、久留米をあとにして、長崎自動車道で一気に長崎市内へ。あとは、今回の目的である用事を済ませるだけなのですが、その前に、ちょっと寄り道というか、せっかく長崎に来たのだから、是非ともいただいておきたいお店がございまして。

 今でこそチャンポンや皿うどんと言えば、リン○ーハットのお陰か全国的にメジャーになったと思うのですが、一節によると、両方ともこちらのお店で考案されたメニューとの事。(詳しくは、お店のウェブサイトをご覧下さい。) 実は、個人的にも、こちらのお店には約20年前から10数年前にかけて2度ほどお伺いした事があり、最初はちゃんぽんを、2度目は皿うどんをいただいたのですが、今回久しぶりにお伺いしたところ、記憶にある昭和レトロっぽい建物とはうってかわって、何とも立派なビルになっていてたいそう驚きました。で、お店近くの市営駐車場(松が枝町駐車場)にレンタカーを停め、ちょっとだけグラバー通りをぶらついた後お店に向かったのですが、お店に着くと丁度開店時間よりも若干早くオープンしたところで、2階からエレベーターに乗ってレストランの有る4階へ。そこはオーシャンビューでとても開放的というか、長崎の港が一望できるフロアがレストランになっているんですね。(もっとも、同行者は角度的にオーシャンビューではなく厨房ビューになってしまっていましたが。)それにしても超が着く有名店。開店と同時にあっという間に広いフロアが埋まり、帰る頃にはエレベーターに乗るのも一苦労なほど混んでいました。

ちゃんぽん 997円
ちゃんぽん 997円
 それで今回は、せっかくなのでちゃんぽんと皿うどんを注文し、同行者とシェアしていただいたのですが、まずは、ちゃんぽんから。白濁したスープは、白湯に肉・野菜・海鮮系など様々な具材の旨味が溶け込んで、何ともリッチすぎる美味しさ。ですが、暴力的に濃いのではなく、どこか上品さも感じるというか。太いちゃんぽん麺は、そのスープの旨味を十二分に吸って、何とも良い感じに。そして、麺の上にうずたかく盛られた具は、かなりの食べ応えがあります。

皿うどん(太麺) 997円
皿うどん(太麺) 997円
 次は、こちらのお店によれば元々はちゃんぽんのバリエーションとして考案されたという、この皿うどん。一般的に皿うどんというと、揚げてパリパリにした麺(特に、細麺の方が有名ですかね?)の上に、トロッとした餡が掛かっている揚げ焼きそばのような物がメジャー(某リン○ーハットの物もそうですし。)だと思うのですが、こちらのは、ちゃんぽん麺を茹でた後、炒めた具材とスープと共に、更に強火で焼くという方法で作られています。(ちなみに、パリパリ細麺のタイプは、こちらのお店では「炒麺~ちゃーめん~」)と呼ばれています。味的には、前述のちゃんぽんと同じ系統なのですが、更にそれが濃厚になったというか、トロッとした汁が具材と共に麺と絡まり合って、もう。また、途中から卓上のウスターソースを垂らしていただくと、スパイシーでこれまた良し。

 というわけで、どちらも美味しくいただいたのですが、正直言って記憶の中にある味とは多少違う気も。もっとも、当時と比べればお店というか厨房も変わり、こういう大きなお店であればスタッフも変わってると思いますし、そして何より、自分自身の味覚も相当変わっていると思いますので。ごちそうさまでした。

平成24年7月訪問

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