たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

中山競馬場訪問記 【平成31年1月13日・ニューイヤーステークス(L)他】

最終レースのゴール前

 昨年の暮れ、第63回有馬記念当日にお伺いした中山競馬場ですが、年が明けて2度目の週末、3日間開催の中(なか)日となるこの日、またお伺いする機会が。

※ 他の競馬場や、過去に中山競馬場を訪れた時の記録については、こちらの記事(というかカテゴリ)に一覧がございますので、よろしければ。


中山競馬場まで

 今回はある理由によって、昨年の有馬記念当日にお伺いした時と同じ、京成線経由で行くことに。

【宇都宮駅に停車中の上野東京ライン熱海行き普通列車】
 宇都宮駅に停車中の上野東京ライン熱海行き普通列車
【京成上野駅に停車中の成田空港行き特急列車】
京成上野駅に停車中の成田空港行き特急列車
【京成高砂駅のホームでいただいた立ち食いそば】
京成高砂駅のホームでいただいた立ち食いそば

 というのも、先日有馬記念当日にお伺いした際、途中の京成高砂駅で立ち食いそばのお店を見つけてしまい、是非ともそこでいただきたくなってしまったという。それと、中山競馬場のネット予約指定席引換開始時刻などを勘案した結果、自宅を午前4時半過ぎに出発してクルマで宇都宮駅まで行き、5時38分発の熱海行き上野東京ライン普通列車に乗車。上野駅で下車後、京成上野駅まで移動し、7時50分発の成田空港行き特急列車に乗車という計画が出来ました。で、実際その通りに進み、8時8分に京成高砂駅到着。早速、降りたホームでそばを啜ったのですが、これがまた、滅茶苦茶旨いというわけじゃないけど良い味出してたんですよね。

【京成高砂駅に停車中の京成佐倉行き快速列車】
京成高砂駅に停車中の京成佐倉行き快速列車
【東中山駅のバス乗り場】
東中山駅のバス乗り場

 立ち食いそばを思いの外早く食べ終えることが出来たので、予定より1本早い京成高砂駅8時18分発の京成佐倉行き快速列車に乗車。丁度10分で、東中山駅に到着したあとは、有馬記念当日と同様、京成バスが運航する臨時直通バスに乗り換え、午前8時40分頃、中山競馬場に到着しました。

中山競馬場にて

【中山競馬場中央門】
中山競馬場中央門
【地下通路入り口】
地下通路入り口

 到着したとき、既に中央門は開いていたので、手持ちのJRA競馬場共通入場回数券で入場。それで当たり前ですが、先日のお祭り騒ぎだった有馬記念当日とは打って変わって、重賞のない開催日という感じで。もっとも、それでもかなりの賑わいに感じるんですがね。

【ネット予約指定席引換所】
ネット予約指定席引換所

 入場後は、スタンド地下1階のネット予約指定席引換所へ。指定席は確保されているのでわざわざ並ぶ必要もないとは思うのですが、今日は来る途中に朝食を食べてしまったこともあり、入場直後から飲み食いする必要もないので、列の先頭に並ぶことに。そして午前9字ちょうど、指定席の引換が始まったので、チケットをいただいてから自席へ。

【今回の席(3階A-Seat ち-48-B)からの眺め】
今回の席(3階A-Seat ち-48-B)からの眺め

 今回の指定席は、3階A-Seatの最後列の席。もともとこの日は、中山競馬場に来るかどうかもハッキリしていなかったので、指定席も発売開始日には申し込んでいなかったのですが、たまたま、この日の10日前にネット予約サイトを覗いた時、ラッキーなことに空席があったので確保。私としては珍しく、最後部の席となった次第で。

 それでこの後は、最終レースの予想が終わるまで酒も控えてストイックに勝負。なので今回、場内の写真はほとんど撮っていないんです……。(中山競馬場内の様子については、もしよろしければ、過去の訪問記をご覧いただければ。)

ニューイヤーステークス(L)

 この日のメインレースは、JRAでは今年から始まった「リステッド競争」(レース名の後に(L)が表記されます。)に指定されている4歳以上芝1600mで行われるオープン特別、ニューイヤーステークス。今回は14頭で争われます。

 ちなみに「リステッド競争」とはJRAの場合、GⅠなどのグレード競争には含まれないが主要な競争という意味合いで用いられるそうで、昨年までのオープン特別競争のうちn割が今年からリステッド競争に指定されました。

【馬場へと向かう(3)サーブルオール号とC・ルメール騎手】
馬場へと向かう(3)サーブルオール号とC・ルメール騎手
【馬場へと向かう(12)キャプテンペリー号と大野拓弥騎手】
馬場へと向かう(12)キャプテンペリー号と大野拓弥騎手
【馬場へと向かう(7)ドーヴァー号と田辺裕信騎手】
馬場へと向かう(7)ドーヴァー号と田辺裕信騎手

 その出走馬は、重賞では着外もしくは準オープンから勝ち上がったばかりという感じのメンバー構成で、そんな中、単勝オッズ2.3倍と比較的抜けた1番人気が、約2カ月の前走、京都芝2000mで行われたオープン特別で2着した(3)サーブルオール号(牡6、C・ルメール騎手)。2番人気は、前走が今回と同じ中山芝1600mで行われた準オープン特別戦を勝ち上がった(12)キャプテンペリー号(せん6、大野拓弥騎手)。3番人気は、約2カ月の前走、東京芝1400mで行われた準オープン特別戦を勝ち上がった(7)ドーヴァー号(牡6、田辺裕信騎手)という順序となりました。

【ゴール!】※今回は全体的に写真が駄目駄目で……
ゴール!
【優勝したドーヴァー号と田辺裕信騎手】
優勝したドーヴァー号と田辺裕信騎手

 それでレースは、道中中団でレースを進めた(7)ドーヴァー号が、最後の直線で力強く伸び、2着に3馬身をつけ勝利。以下はゴール前大混戦だったのですが、(12)キャプテンペリー号が2着に入り、クビ差の3着にになんとブービー人気の(13)ミュゼエイリアン号が。その結果、三連複が10万馬券、3連単が47万馬券と荒れた結果になり、私の馬券も紙屑となりました。(キャプテンペリー号が本命で、ドーヴァー号も相手に入っていたんですが、ミュゼエイリアン号は……。)

田辺裕信騎手JRA通算800勝

 前述のメインレースの勝利によって、JRA美穂所属の田辺裕信騎手が、JRA通算800勝を達成しました。

 田辺騎手は、福島県二本松市出身で1984年生まれの現在35歳。その騎手免許取得は平成14年(2002年)なのですが、デビューしてしばらくは、正直なところあまり印象がなかったような。ですが平成21年(2009年)から勝ち星を伸ばしはじめ、平成23年(2011年)にはアンタレスステークスで重賞初制覇。加えてその年88勝を挙げて、中央競馬騎手年間ホープ賞を受賞しました。さらに、平成26年(2014)のフェブラリーステークスでGⅠ初制覇。その後もコンスタントに活躍されているようで。

【800勝記念セレモニーでインタビューを受ける田辺騎手】
800勝記念セレモニーでインタビューを受ける田辺騎手
【記念撮影】
記念撮影

 で、メインレース終了後に行われた800勝記念のセレモニーが行われたのですが、その際、本人に対して行われたインタビューの回答が、めちゃくちゃ適当というかユルかった!腕っぷしが強そうな(単純に腕力が強いという意味じゃないですが)騎乗とはまったく逆の印象でしたね。

競馬場グルメ

 先述したように、この日は来る途中に立ち食いそばをいただいたのと、競馬場に入ってからは勝負に専念していたので、いつもと比べスタートは遅くなりましたが、その後は心の赴くままに。

UCC オリエント (スタンド 地下1階 ファストフードプラザ)

 ひととおり予想を終え、何をいただこうかと地下1階のファストフードプラザに降りて行ったのですが、たまたまこのお店の前を通りかかった時、「ここのナポリタンがうまいんだよ」と言っていた年かさの男性がおり、その方につられて購入。ちなみにこちらのお店は、名前のとおりUCCコーヒーのお店(看板にも「COFFEE SHOP」と書いてある)なのですが、そのほかパスタ類やサンドウィッチ、焼きそば、たこ焼きなども売っていました。

【ナポリタン 500円】
ナポリタン 500円

 それで件のナポリタンなのですが、ケチャップの甘味が効いた味付けが、何とも懐かしい感じ。ただしパスタは細目で、アルデンテではないけれど、ちょっとした歯ごたえもあり。それとお店によって個性が出る肉系の具は、薄切りのソーセージが使われていました。

はいからや FUKUMITSU  (スタンド 地下1階 ファストフードプラザ)

 こちらは焼きそばがメインですが、そのほかフランクフルトやアメリカンドッグ、唐揚げ、フライドポテトといったスナック類、そしてソフトドリンクやソフトクリームなどもありました。

【手づくりからあげ 350円】
手づくりからあげ 350円

 今回は、そんな中からひちらの唐揚げを。で、サクっとクリスピーな食感の衣にも味がついたちょっと家庭的な味わいが、何とも良いですね。ほんと、間違いなかったです。

築地銀だこ ハイボール酒場  (スタンド 地下1階 ファストフードプラザ)

 こららは、説明不要の有名どころで、東京や新潟競馬場なんかにもあったと思うのですが、中山競馬場では比較的新顔(平成29年11月下旬オープンとのこと)という感じで。で、競馬場にあるお店限定と思われる、G1セット(たこ焼き4個+フライドポテト+ドリンク)やG2セット(たこ焼き6個+ドリンク)、G3セット(たこ焼き4個+串カツ2本+焼きそば)というメニューもありました。

【コク旨チーズペッパー 600円】
コク旨チーズペッパー 600円

 ですがいただいたのは、ハイボール酒場限定というこちらの品。銀だこのたこ焼きは、表面がカリっとした食感だけどその所為かちょっとオイリーだと思っているのですが、これはそこにチーズとベーコンがトッピングされており、さらにコッテリ。そこにブラックペッパーが味を引き締めています。で、これが何ともハイボールをはじめとする炭酸の効いたお酒が欲しくなる味でしたね。

【角ハイボール 450円】
角ハイボール 450円

 こちらは、一緒に購入したドリンク。せっかくなのでハイボールにしたのですが、中山競馬場最安値じゃないでしょうか?さらに、レモンの果肉片も入れてくれるのが嬉しいです。

COFFEE SHOP 耕一路 (スタンド 1階)

 東京及び中山競馬場にお店がある、モカソフトクリームで有名なこちら。最近、(飲んだ後の)〆のラーメンではなく〆のスイーツが流行っているそうなのですが、今回はそんな感じでいただいてみることに。

【モカチョコサンデー(アーモンド) 350円】
モカチョコサンデー(アーモンド) 350円

 それで選んだのが、せっかくなのでいただいたことがなかったこちらの品。ちなみにモカチョコサンデーには、このアーモンドのほか、カラーチョコが載ったバージョンもありました。で、早速いだいたところ、サッパリめのモカソフト自体も旨いのですが、アーモンドスライスやチョコレートソースがそこにアクセントを加えて、これがなかなかです。

Two Days (スタンド 3階 303)

 今回の席に一番近かったのが、こちらのお店。

【アサヒ 生ビール(中) 600円】
アサヒ 生ビール(中) 600円
【フリージングハイボール 550円】
フリージングハイボール 550円

 というわけで、ドリンク調達はここでと相成りました。

戦い済んで

 この日は、中山競馬全レースに加え、同時開催の京都競馬も第1~11レースも勝負したのですが、的中が9/23レース(39.1%)と低かったことに加え、狙っていた穴馬がことごとく馬券に絡んでくれず、獲れたのは比較的固い馬券ばかり。よって、回収率も46.0%と伸びず、なんというか、散々と言ってよい結果に終わりました。今回は気合を入れて、馬券的にはいつも以上に準備した筈だったんですがねぇ……。

 それで中山競馬の最終レース終了後、まとめて払い戻しを済ませ、この語の予定の都合もあって帰りは京成電鉄ではなく、法典門から昨年リニューアル工事が終わったナッキーモールを通ってJR武蔵野線の船橋法典駅へ。その途中にある、有馬記念歴代優勝馬の写真には、先日の第63回優勝馬、ブラストワンピース号が加わっていました。

【有馬記念歴代優勝馬に加わっていたブラストワンピース号】
有馬記念歴代優勝馬に加わっていたブラストワンピース号
【ナッキーモールから船橋法典駅へ】
ナッキーモールから船橋法典駅へ

 そんなわけで、今回の訪問。馬券的には大変残念な結果に終わってしまったのですが、いつかまた、リベンジしに来ようと思います。

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
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