たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県宇都宮市 支那そば 竹風

 私の職場の同僚というか後輩に、なぜだか最近急に鶏白湯にハマったヤツがいるのですが、そいつが「いろいろな鶏白湯も食べてみたい」と言ったので、連れて行ったのがこちら。個人的には、久しぶりの訪問となってしまいました。

岩のり塩らーめん 750円
岩のり塩らーめん 750円
 で、そんな中、私がいただいたのがこちら。塩味の鶏白湯スープは、鶏の旨味がギュギュっと出つつもどこかサラッとしたところもあり、くどすぎないような。そしてそこに絶妙なコンビの岩のりがたっぷりと入って、もう。また麺は、スープと良く合うソリッドな食感のストレート麺。そして具は、前述の岩のりの他、ホロトロのチャーシューと良い塩梅の味玉など。また、何気にネギが青ネギというのも良いですね。

 というわけで、同行者共々美味しくいただいたのですが、思えば、個人的に鶏白湯+岩のりの相性の良さを知ったのが、こちらに初めてお伺いした時にいただいた『岩のり竹風麺』だったとのですが、さしづめこれはその進化形といったところでしょうかね。ごちそうさまです。

平成23年5月訪問

栃木県那須塩原市 ふうふう亭

 聞くところによれば、先月、こちらのメニューがリニューアルされ、味噌をメインに据え品数を絞ることになったとのこと。でもそこはさすがこちらというか、その中で、こちらのお店ではこれまでなかった白味噌をメインに使った新メニューが登場しました。

白味噌拉麺 770円(と、写真にはないけど 小ライス 60円)
白味噌拉麺 770円(と、写真にはないけど 小ライス 60円)
 されを早速いただいたのですが、まずは一口啜ったスープの第一印象は、こちらの味噌拉麺の白味噌バージョンといった感じ。元々、こちらの味噌拉麺は、(味噌や背脂などの)コクがあるけど(香味野菜などの)キレがあるといった印象を持っていたのですが、白味噌を使う事により、そこに甘味とまろやかさが加わったように感じました。また麺は、もうすっかり馴染んだ全粒粉使用の太麺。そして具は、表面が香ばしくもトロトロのチャーシューと、黄身がトロトロの味玉が半分。あと大ぶりですが柔らかいメンマがあり、これらはどれも良い塩梅で、相変わらず素晴らしいです。また、モヤシとほうれん草は、他には濃い目のスープと良く合いますね。で、麺をいただいた後は、残ったスープに小ライスを投入すれば、やっぱりというか当然というか、絶妙のマッチングでございます。

濃厚白味噌拉麺 790円
濃厚白味噌拉麺 790円
 こちらは、先日まで提供されていた『濃厚○○味噌つけ麺』シリーズの、いろんな意味で濃厚なつけ汁に似たスープのように感じました。個人的にはナッツ類を連想する深いコクと白味噌が絡み合い、更にコックリとした味になっているのではないかと。また麺と具は白味噌ラーメンと共通ですが、味の方向性は別というか、こちらはこちらで、良いですね。

 というわけで、新登場の白味噌系2品なのですが、両方とも美味しくいただきました。(あ、ちなみに、1人で2品いただいたわけじゃないです。例によって同行者と半分こしましたので。)ごちそうさまです。

平成23年5月訪問

長野県長野市 らーめん みそ丸

 今年のGWは、用足しも兼ねて長野、岡山、兵庫とクルマで回ってくるという、自分でも少々訳がわからないものになったのですが、その最初の目的地である長野市某所の近くに、行く前に調べた時評判の良い味噌ラーメン屋さんを発見。折角なので、お伺いしてみる事にいたしました。

味噌丸 700円 + 半熟煮玉子 100円 + ばくだん 100円
味噌丸 700円 + 半熟煮玉子 100円 + ばくだん 100円
 いただいたのは、こちらの基本メニューっぽい味噌丸に、店長おすすめトッピングと書かれた半熟煮玉子ばくだんをプラスして。それでまずスープですが、あっさりとしたベースに、信州味噌を用いたタレが丁度良い濃さというか。また、炒め野菜から出た旨味、背脂と思われるコクなどが加わって、後を引く味になっています。また、結構太さがある麺は、縮れがついた、ムチッとした食感のもの。あと具は、前述の炒め野菜(モヤシなど)の他、炙りの入ったチャーシューや、かなり太めのメンマなど。また、結構入っている青葱と胡麻が何とも良いアクセントになっていますね。それと、追加の煮玉子は名前のとおり黄身が丁度良い半熟で、程良くかつ深みのある味付けに感じました。そして、しばらく食べ進んだところで、別皿に添えられた「ばくだん」を投入。爆弾と言っても、豚挽肉にニンニクや唐辛子などで味を付けたものなんですが、名前のとおりかなり刺激的で、これが加わると全体がかなりパンチの効いた味になりました。ちなみに投入後は、個人的にはご飯が欲しくなる味ですねぇ。(このばくだんだけご飯にのっけてもいけそうです。)

餃子 300円
餃子 300円
 一緒にいただいた餃子ですが、こちらの餃子は少々変わっているというか、結構ジューシーな豚肉と野菜の餡には、しっかりとした味噌味が付いています。更に、薬味的に添えられたマスタードも珍しいのですが、そのままでも、またお酢やマスタードを付けてもいける塩梅。それにしても、なかなかにオリジナリティーがあって良いですね。

 というわけで、どちらも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成23年5月訪問

栃木県宇都宮市 バカうまラーメン 花の季

 先日お店のウェブサイトを見たところ、期間、数量限定の筍ラーメンを提供中との文字が。実は個人的にかなり筍好きなので、これはいただかなくてはと思いお伺いしました。

筍ラーメン 980円
筍ラーメン 980円
 スープはこちらの白濁豚骨は違い透明感のあるもの。表面には油も浮いていますね。で、一口啜ると、あからさまな旨味はありませんが何とも滋味豊か。個人的には、全く別の料理なのですが鶏の水炊きのスープを思い出してしまいました。また麺は、平打ちっぽいストレートタイプ。ツルっとした食感が良いですね。そして具のメインを張る筍は、しゃくしゃくっとした柔らかくも歯応えのある食感と上品な味付がたまらなく、また量も結構たっぷりと入っていました。あとは、筍と相性抜群の若布と、これまた相性抜群の木の芽に、彩りのクコの実。そして、ラーメンにはつき物のネギですが、こちらのデフォルトである新里ネギではなく青ネギが使われていました。で、その柔らかい香りが、このラーメンには実に良く合っていると思います。それにしても、何とも美味しい一杯でしたねぇ。

 実は以前(今から何年も前の話です)、こちらのお店には、確かこの季節限定で筍ラーメンというメニューがあり、最後にいただいた時は、こちらのメインの豚骨スープではなくアッサリ淡麗なスープとアオサ?っぽい磯の香り、そして旬の筍が絶妙にマッチして、かなり美味しかった記憶があります。ですがその翌年から、この季節はつけ麺系のメニューを出すようになり、個人的には少々残念な思いをしていたのですが、その時の筍ラーメンとは別な味とはいえ、これもまたいただきたくなる味でした。できれば、この季節の定番になっていただけると嬉しいなぁ、なんて。ごちそうさまでした。

平成23年5月訪問

茨城県結城市 手延べラーメン カーター

 こちらのお店は、当地では有名な手延べラーメンのお店で、個人的にも以前某有名店のウェブサイトやTV番組で紹介されたのを見た記憶が。丁度この日は水戸市に所用があり、時間的にも余裕があったので、北関東道ではなく新4号国道~国道50号経由で向かう途中、ちょっと立ち寄ってみる事にしました。

 そのお店は、結城市内の、細い通りが交わった角に。日曜日とあって、まわりは結構静かというか。それでお店の向かいの駐車場にクルマを停め、お店に入って注文すると、暫くして調理場のほうから「バタン!バタン!」と麺を打つ音が聞こえてきました。

パーコーメン 950円
パーコーメン 950円
 手延べ麺の有名店である真岡市の祇園にもパーコーメンがあったのですが、こちらにも。個人的に好きなメニューなので迷わず注文いたしました。それでまず麺は、こちらのお店最大の特徴である手延べ麺。なので当然、手延べ独特の緩いようでコシのある食感なのですが、こちらのは、個人的に今までいただいてきた手延べ系(前述の祇園の他、系統は違うと思いますが、足利市の華ざん群馬県太田市の喜満本店)の中では、重量感があるというか。麺の表面に細かい凹凸を感じる口当たり共々、スルスルっツルツルっと口に入ってしまうというよりも、適度に拾ったスープと共にしっかりと麺を味わえるという感じです。また、ボリュームも結構あるように感じました。またスープは、ベースのアッサリとした清湯系のスープに、香ばしいパーコーの風味が良い感じに加わってます。それにしても、手延べの麺に良く合いますね。そして具のパーコーはカラッと上がって香ばしく。ちなみにパーコーは、個人的に大好きなタイプの、カレー風味の付いてない醤油味でした。それと、メンマと青菜、そしてネギてです。

ラーメン 650円
ラーメン 650円
 こちらは相方がいただいた物。 例によってちょっと味見させて貰いましたが、当然ながらスープにパーコーの風味や油が移らない分、よりアッサリとした味に感じました。また、具のチャーシューは、これまた個人的に大好きな、柔らかくも歯応えのあるタイプで、味付けも丁度良かったです。

 というわけで、どちらも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成23年5月訪問

 それにしても、カーターってラーメン屋さんらしくない名前ですね。何か由来があるのでしょうか?

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馬 たひお (@uma_tahio)
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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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