たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

ウインズ後楽園訪問記 【平成28年1月17日】

ウインズ後楽園外観

 前の記事でもちょこっと書いたとおり、この日は、とあるアーティストさんのライブを観に上京したのですが、午後7時開演にも関わらず、乗ったのは始発電車。何故かというと、朝イチでウインズ後楽園に行くためでありまして…。


東京都文京区 CENTRAL PLAZA(セントラル・プラザ) (ウインズ後楽園内)

 この日、とあるアーティストさんののライブがあったので上京したのですが、そのついでに立ち寄ったのが、東京ドームシティにある、JRAの場外馬券売り場であるウインズ後楽園。ついでと言っても、実は朝イチから勝負していたのですが、その勝負前に朝食としていただいたのが、館内の2階にあるこちらのお店で。実はこちらのお店、ウインズ後楽園がある東京ドームシティーでやっているらしいです。

かき揚げそば 570円 + 温泉たまご 100円
かき揚げそば 570円 + 温泉たまご 100円
※館内撮影禁止なので料理写真無し
 それで例によって天玉そばにしようと思ったのですが、券売機に見当たらなかったので、かき揚げそばと温泉玉子の食券を購入。して、そのそばですが、まずはつゆからいってみると、出汁感はあまり感じられませんが、関東風なので醤油は効いてます。で、個人的に気になる塩気(このテのそばはしょっぱい方が好みなので)ですが、ギリギリオッケーという感じでした。また蕎麦は、袋に入った茹で麺で、個人的には全く問題なし。そして具のかき揚げですが、食感フワ系だけど、つゆにはちゃんと馴染むのが良いですね。天種はタマネギや人参などの野菜がメインというのはわりとありがちなのですが、その衣には味付いてるように感じられたのは珍しいというか。もっとも、後から思い返すと気のせいかもしれないのですが。それと、薬味の白ネギが、たまたまかもしれませんが結構載っていたのは嬉しかったですね。

 というわけで、場所代込みなのでお値段的には少々張るのですが、ウインズ内でまっとうな立ち食い蕎麦がいただけるなんて、さすがは随一の規模を誇るウインズ後楽園ですね。ごちそうさまでした。

平成28年1月訪問

栃木県宇都宮市 名代にぼしラーメン 時代屋 【閉店】

 この日は、相方共々、こちらのラーメンがどうしてもいただきたくなって訪問。で、開店直後にお伺いしたのですが、店内にはオヤジさんが1人で他の店員さんの姿は無し。なので一人で調理から接客まですべてされていて大変そうでした。

みそセット 1200円
みそセット 1200円 の味噌らーめん
みそセット 1200円 の餃子とライス
 そんな中いただいたのが、今日は味噌と餃子な気分だったので、こちらのセットを。「お待たせして申し訳ありません」ということで、ゆで卵がサービスされていたのですが、かえって恐縮してしまいます。それでまずは味噌らーめんですが、煮干し出汁をベースに若干トロっとした白味噌?味のスープは、まろやかで素直に美味しく、更にはお酢たらして良い感じですね。また麺は、太目のウェーブがかったものなのですが、以前から馴染みのあるグミっとした食感ではなく、それよりもみずみずしさはキープしつつもモチっとしているように感じたのですが、気のせいかもしれません。そしてメインの具は柔らかいチャーシューなのですが、他にも、天盛りされたたっぷりの白ネギが全体にとても良く合い、そこにニラやゴマが良いアクセントになっています。こちらのお店は醤油味の方が有名だとは思うのですが、何気に味噌らーめんも完成度が高いと思いますね。それと餃子は、ガブリと噛むと汁が滴るジューシーさ。ライスの半分はその餃子と共にいただき、残り半分はスープに投入して堪能し尽くしました。

名代にぼし正油らーめん 750円
名代にぼし正油らーめん 750円
 こちらは、同行者がいただいたもの。「何時食べても美味しい」と申しておりました。

 というわけで、今回も満足させていただきました。ごちそうさまです。

平成28年1月訪問

旅のメモ 17年ぶりの一人旅だけどやっぱり競馬とラーメンと 【平成28年1月8日(金)~10日(日)】

 これまでの記事のとおり、先日東北方面というか、水沢競馬場と山形あたりに旅行に行ってきたのですが、例によってそのまとめをば。


山形県南陽市 龍上海 赤湯本店

 天童を後にして向かったのが、南陽市の赤湯というところ。この日最後となる一杯は、現在、新横浜のラーメン博物館にも出店されている、赤湯辛味噌ラーメンの総本山、龍上海の赤湯本店です。

 それでちょっと興味深いのが、この辛味噌ラーメンの成り立ち。詳しくはお店や新横浜ラーメン博物館の公式サイトに載っているのですが、昭和の中頃、当時はお店で醤油味の中華そばしかお店で出していなかったそう。そこで残ったスープを自宅に持ち帰り、味噌を入れて食べていたのがその起源で、更に特徴的なのは、そこに唐辛子とニンニクからなる辛味噌を加えたことによって、赤湯辛味噌ラーメンが唯一無二の存在になっています。で、これが札幌で味噌ラーメンが誕生した(ちなみにその元祖とされているお店がこちら)のとほぼ同時期というのが、大変興味深いですね。

 そのお店は、赤湯駅からみぞれが降る中をやや早足で歩くこと15分ちょっと。お店に到着したのは午後4時半頃という中途半端な時間帯だったのですが、店外待ち10人、店内待ちもそれくらいといったところで、さすがは人気のお店というか。その最後尾に付け、暫く待ってようやく店内に入り、そこで注文となったのですが、チャーシュー切れでそれ系のメニューは出来ないとのこと。元からスタンダードな辛味噌をいただく予定だったので問題はなかったのですが、その後また暫く待ってカウンターへ案内されてすぐ、今度は、麺を茹でる釜のお湯を替えるので20分ほど待って欲しい、とのこと。この時点で、ここから先の列車の時刻が気になり出したのですが、ここまで来たら食べずに帰るわけにもいかないので、待つ事を決意。結局それから約30分後、お店に到着してから1時間ちょっとで、ようやくご対面となりました。

赤湯からみそラーメン 830円
赤湯からみそラーメン 830円
 というわけでそのラーメン。パっと見、表面の油はかなり多いですね。それで早速スープを啜れば、一口目に、煮干っぽい魚風味が香りますが、動物系も使われているのでしょうか?ベースのダシは、どちらかというとあっさり系だとは思うのですが。そして味噌の風味が強く、前述のとおり油も多いのでコッテリ感もあって、ハッキリとした味の強さは持ちつつもバランスは取れてる感じがするというか。また麺、捻れのついた平中太タイプ。どのくらいの加水率かは判りませんが、多加水っぽいチュルモチっとした食感が良いですね。それから具のチャーシューは、柔らかくも歯応えも残してあるという、個人的に大好きなタイプのもの。チャーシュー切れになるのがわかりますね。で、このラーメンのアイデンティティーというべき辛味噌を、途中から徐々に溶いていったのですが、そのニンニクと唐辛子の味が加わることにより、パンチが出ると共に味の輪郭がハッキリとしてきました。

 というわけで美味しくいただいたのですが、惜しむらくは、電車の時間を気にするあまり、大急ぎで食べてしまったことでしょうか。ホントはゆっくりと、味わいたかったんですがね。ごちそうさまでした。

平成28年1月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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