たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

特急しもつけと東武亀戸・大師・野田線など 【平成30年3月3日】 後編

柏駅で発車を待つ大宮行き急行列車

 前々記事前記事と続いた東武鉄道に乗ったり食べたりの記録なのですが、最後となる今回は、野田線に乗ったりとか、下りの特急しもつけに乗ったりとか。


特急しもつけと東武亀戸・大師・野田線など 【平成30年3月3日】 中編

亀戸駅で発車を待つ東武亀戸線普通列車

 前の記事から続く東武鉄道に乗ったり食べたりの記録なのですが、今回はその中編ということで、大師線に乗ったり、東武名物立ち食いラーメンをいただいたり、亀戸線に乗ったりとか。


特急しもつけと東武亀戸・大師・野田線など 【平成30年3月3日】 前編

東武宇都宮駅で発車を待つ特急しもつけ282号

 今年1月、ふと思い立って秩父鉄道に乗って以来、「乗り鉄」の虫が暫くぶりに疼きだし、2月には千葉まで行くついでに京成スカイライナーに乗ったりもしたのですが、それで収まるどころか更にウズウズしてしまったという。

 それで、乗りたい列車や路線はダースとなって頭の中に渦巻いているのですが、そんな時には「先従隗始(先ず隗より始めよ)」の諺に従い、栃木県内を走り、個人的には一番身近な私鉄と言える東武鉄道の、特急列車といくつかの路線を乗り、そして、それらと合わせて、個人的に乗り鉄には付きものと思っている駅そばの類いもいってしまおうかと。


東京都足立区 西新井らーめん (東武鉄道西新井駅 3・4番線ホーム)

 前の記事で東武鉄道の立ち食いそばのことを書いたのですが、個人的に東武鉄道の立ち食いといえば、ラーメンのほうが先に知っていたというか。というのも、かつてはJRとの乗換駅である久喜駅にもそのお店があり、何時かいただこうと思っているうちに閉店してしまった、ということがあったもので。それで今回改めて調べてみたところ、立ち食いラーメンがあるのは、西新井駅(伊勢崎線下りホーム)と春日部駅(野田線ホーム)の2駅だけになってしまったようです。

 というわけで今回、思うところあって東武鉄道のとある列車やいくつかの路線に乗ろうと日帰りで上京した際に、そのどちらかでいただこうと思っていたのですが、今回は西新井駅に決定。(確認できていないのですが)お店は、昭和44年(1969年)オープンと、50年近い歴史があるそうですね。

 西新井駅から出ている今回のお目当ての1つ、東武鉄道大師線に乗った後、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の下り線ホームに移動。改札階への跨線橋下にそのお店はありました。注文は食券制で、店頭の券売機で購入するのですが、見たところラーメン(醤油味)とカレーライスがメインで、あとはワンタンメンやチャーシューメンなど具材でバリエーションを持たせたもの、という感じ。そしてカレーライスのルーを掛けると思われるカレーラーメンもありました。

ラーメン 450円
ラーメン 450円

 ですがいただいたのは、最もシンプル(ちなみに以前あった「かけラーメン」は現在メニュー落ちのようです。)のラーメンを。で、食券提出後、お姉さん2人でテキパキと作ってあっという間に完成。早速スープからいってみたところ、丼に注ぐ際に見た時はやや黄金色がかった出汁は、鶏ガラベースでしょうか?旨味はそれほど効かされていませんが、しっかりと効かされた醤油ダレと相まって、何とも懐かしい「中華そば」っぽい味わいが良いですね。また麺は、手揉みされたようなウェーブがかった細めの物で、コリっとした歯応えを残す固めの茹で加減がまた。そして具のチャーシューは、昔っぽいラーメンにありがちなクセの強いものでは無く、これならチャーシュー麺でも美味しくいただけそう。あとメンマもプレーンというか、発酵風味の強くない食べやすいタイプのものでした。

 というわけで、美味しくいただいたのですが、それにしてもこれが1杯450円(ちなみに大盛りは100円増し。)って、ものすごいバーゲンプライスに感じますね。それに加えて駅のホームでいただくというシチュエーションも良く、たとえばこれがもしJRの宇都宮駅にあったなら、駅を利用する度にいただいたのは間違いが無いところかと。なかなか気軽に来られるところでは無いのですが、ここも、また何時かお伺いしたお店となりました。ごちそうさまです。

平成30年3月訪問

埼玉県草加市 けごん 松原東口店 (東武鉄道獨協大学前駅 改札外)

 鉄道駅(構内及び隣接)にある立ち食い蕎麦店というのは、個人的に食べ歩きの原点みたいなものなんですが、かつては様々な駅にあったものが、ここ暫く前から減少の一途で、何とも寂しく思っていたところで。しかもそれは、JRよりも私鉄が顕著なようにも思えるのですが、何故そんなことを書いたのかというと、私鉄の中で第2位、関東では第1位の旅客営業路線長(463.3km)を誇る東武鉄道も、「けごん」という屋号の立ち食い蕎麦店を展開していたものの、現在残すは1店舗となっていたのを知ったからなんですよね。

 それで3月上旬の土曜日。思うところあって東武鉄道のとある列車やいくつかの路線に乗ろうと日帰りで上京したのですが、その途中、その最後の店舗に立ち寄ることに。

 お店の最寄り駅である東武鉄道伊勢崎線(東武スカイツリーライン)獨協大学前駅、旧駅名称は松原団地駅に到着したのは午前9時前。お店の名前どおり駅の東口から出て辺りを見渡すと、すぐ近くにあるお店を発見したので早速お伺い。それにしても、店頭にある食品サンプルのディスプレイが渋いですね。それで注文は、入口の所に置かれた券売機で食券を買う方法なのですが、季節のかき揚げそばに温泉玉子トッピングにあっさりと決定。というのも、店頭に置かれたこの品のPOPを見て、個人的に好物の桜エビが使われているのを知ったからでして。で、入口近くのカウンター席に座り(こちらのお店は有り難いことに椅子が有りました。)食券を提出。通常、天ぷらは揚げ置きらしいのですが、何とタイミング良く、この品に限ってはこれから揚げるところでした。

季節のかき揚げそば(桜海老かき揚げそば) 420円 + 温泉玉子 80円
季節のかき揚げそば(桜海老かき揚げそば) 420円 + 温泉玉子 80円

 それで待つことちょっとだけで登場したこちらの品。早速ツユからいってみたところ、濃口醤油が立った関東地方の標準的味わいなのですが、個人的好みからすれば、甘さ辛さ濃さ共に丁度良い感じが、また。そしてソバは、何と茹で立ての生蕎麦というのが嬉しいのですが、香りはそれほど強くないものの生蕎麦らしい自然なコシのある食感とツルツルっとした啜り心地が良いですね。そしてかき揚げは前述のとおり揚げ立てて香ばしく、写真だと良く写っていないのですが、桜海老がほんと、良い仕事をしていました。

 というわけで、美味しくいただいたのですが、またお伺いしたいけど再訪するには厳しい交通事情が恨めしいなぁ、と。それでも何とか、また何時かこの駅に降り立ちたいと思います。ごちそうさまでした。

平成30年3月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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