たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

東京臨海高速鉄道りんかい線乗車記 【平成30年12月19日】

新木場駅に入線する大塚行き普通列車

 今回、所要のために上京した際に色々(楽しいことが)あって、最終的に新木場駅から渋谷方面へと向かうことになったのですが、そこで乗るのが、東京臨海高速鉄道りんかい線。個人的にこれまで、一部区間のみ乗ったりしたことはあったものの、全線に乗るのは初めてということで、個人的記録のために、メモ書き程度の乗車記を。


東京臨海高速鉄道りんかい線

 歳を取ると月日の流れが速く感じると言うのですが、個人的にもそんな実感を持つようになって暫く経ち、気が付いたら「そんなに経ってた?!」と思うことが多々。それは、趣味的世界でも例外ではなく、個人的に長年の趣味としている鉄道関係においてもそうで、これまで上京した際に何度か乗ったことがあるりんかい線が開業してから20年以上経っていたとは、正直思いもしなかったというか。

 そんなりんかい線ですが、運行を行う東京臨海高速鉄道株式会社は、東京都が株式の90%を保有(他の株主はJR 東日本など)する第三セクターとして平成3年に設立。元々は「東京外環状線」としてに計画され、昭和50年代に工事も完了していた旧日本国有鉄道京葉貨物線の一部区間利用して、平成8年(1996年)3月に新木場駅-東京テレポート駅が開業しました。で、当時は「臨海副都心線」という名称が用いられていたんですよね。(「りんかい線」という名称は平成12年(2000年)から。)その後、東京テレポートから先への延伸工事が進み、天王洲アイル駅までの区間は平成13年(2001年)3月に、そして大崎駅までの区間は平成14年(2002年)12月に開業。同時にJR埼京線との相互直通運転が開始されました。

 また、運行されている車両は、開業当時から平成14年にかけて増備された自社車両の70-000形電車。JR東日本「新系列車両」の嚆矢となった209系電車をベースとしたもので、開業当初は4両編成だったものが、今は10両編成に。その他、相互乗り入れを行っているJR埼京線のE223系や、臨時列車ではJRの特急型車両やジョイフルトレイン、路線の点検の際にもJR東日本の検測車が使用されます。

【新木場駅の駅名標】
新木場駅の駅名標
【新木場駅に入線する大塚行き普通列車】
新木場駅に入線する大塚行き普通列車
【最後部車両の車内】
最後部車両の車内

 と、Wikipediaなどから引っ張ってきた能書きをたれてきましたが、今回乗ることになった列車は、新木場駅18時00分発の普通列車。りんかい線の列車は、2,3本に1本はJR埼京線との直通運転を行っているのですが、これは線内のみ運転の大崎行きです。そもそも今回上京した目的の用足しのためには、18時7分発の通勤快速に乗れば良いのですが、駅数も少ないのでどうせなら線内全駅に止まる列車にしたかったですし、また、入ってきた列車の車両もJRのE233系ではなく自社の70-000形だったので丁度良いかな、と。それであまり時間も無いので、入ってきた時に写真を撮ったあと、最後部の10号車から乗車。ただ、モーター付きの車両に乗りたかったので、隣の9号車に移動しました。

【首都高速湾岸線をと併走】
首都高速湾岸線をと併走

 程なくしてて定刻になり発車したのですが、車内はガラガラ。もっともこの時間は、都心から下り方面への流れの方が圧倒的に多い筈ですが。それで駅を出るとすぐ、進行方向右手に首都高速湾岸線が。これまで、湾岸線からりんかい線を見たことは何度もありましたが、りんかい線から見る湾岸線は初めて。昼間だとあまり色気のある景色とは言えない高速道路ですが、夜だとクルマのヘッドライトなどが綺麗ですね。その湾岸線の辰巳ジャンクションを過ぎると、東雲駅に停車。この車両は誰も乗り降りせず発車すると、列車は地下へと潜り、東京テレポート駅に到着。ここで仕事帰りのサラリーマンと思しき少し乗客が増えました。で、ここからから1.9km先の、車両基地(東臨運輸区)への引き込み線が分岐する地点までが、第1期区間と呼ばれる、元々は国鉄京葉貨物線として建設された区間となります。

 乗っている分にはあまり関係ないのですが、そこを通過すると、今度は第二期区間と呼ばれる平成8年(1996年)から行われた延伸工事で新たに建設された区間に入り、天王洲アイル駅に到着。ここでも仕事帰りっぽい乗客を少し増やした列車は、次の品川シーサイド駅でも同様の乗客を少し降ろし、それと同じかやや多いくらいの乗客が乗ってきました。それにしても、先日山手線の新駅名が「高輪ゲートウェイ」に決まった際、やれ駅名が長いとかセンスがオヤジとか散々叩かれたように感じたのですが(もっとも、得票数下位だった名前というのもあると思うんですがね。)、りんかい線には(元になる施設名があったとはいえ)それに匹敵はする駅名が、3つも並んでいるじゃありませんか!そして列車は、線内最後の停車駅である大井町駅へ。ここで少しずつ増やしてきた乗客を一気に吐き出し、地上に出ると終点の大崎駅に到着。新木場駅からの所要時間は、19分でした。

【大崎駅のホームにて】
大崎駅のホームにて

この日乗った列車など

行程

新 木 場
 18:00
  |りんかい線
  |1881T
  |普通
 18:19
大  崎

運賃等

りんかい線 新木場-大崎 IC運賃 390円

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