たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

東京競馬場訪問記 【平成30年6月9日・アハルテケステークス(3歳以上オープン)他】

東京競馬場入口の黄金の馬アハルテケ像

 先日行われた東京優駿(日本ダービー)当日にお伺いした東京競馬場なのですが、そこからあまり間を置かずに再訪。というのも、先日同様、この日も、夜に下北沢でとあるアーティストさんのライブがあったもので。

※ 他の競馬場や、過去に東京競馬場を訪れた時の記録については、こちらの記事(というかカテゴリ)に一覧がございますので、よろしければ。


東京競馬場まで

【宇都宮駅に入ってきた湘南新宿ライン上り普通列車(になる回送列車)】
宇都宮駅に入ってきた湘南新宿ライン上り普通列車(になる回送列車)

 先日は、前夜の行いによって早起きできずにグタグダな出発となってしまったのですが、今回はそのような仕儀とならず、予定どおりに自宅を出発。で、この日は、諸事情(と言うほどのものではありませんが……。)につき宇都宮駅近くの駐車場までクルマで行き、宇都宮駅から5時59分発湘南新宿ライン上り普通列車に乗車。

【府中競馬正門前駅に到着】
府中競馬正門前駅に到着
【東京競馬場入口】
東京競馬場入口

 新宿駅からは8時ちょうど発の下り特急列車に乗車。重賞もない土曜日は、競馬場線の乗換駅である東府中駅に特急の臨時停車もなく、調布駅で各停に乗り換えて東府中駅へ。そこから東門まで歩いてみようという気持ちもあったのですが、この日は梅雨の中休みということで、午前8時半にして既に結構暑いという。冒頭にも書きましたが、本日のもうひとつの目的はライブなので、(着替えやデオドラントグッズを持ってきたとはいえ)ここで大汗をかくのは得策ではないと考え、大人しく各駅停車に乗り換えて、府中競馬正門前駅まで。到着したのは8時43分と、開門時刻のちょっと前だったのですが、電車から降りる人はそれほど多く無く、駅に隣接した競馬場入口もそれほど混在していませんでした。

【正門付近】
正門付近

 あとは、連絡通路で正門まで一直線なのですが、なんとここで、JRA競馬場共通入場回数券を忘れてきてしまったことに気が付き、左側の列へ。程なくして定刻の9時となり、窓口で入場券を購入してから入場しました。

東京競馬場にて

【メモリアルスタンド】
メモリアルスタンド
【メモリアルスタンド入口】
メモリアルスタンド入口

 今回、ネット予約で事前に購入した指定席はメモリアルスタンド5階のS指定席。正門からそのままフジビュースタンドに入り、館内を進んでメモリアルスタンドに向かっても良かったのですが、今回は一度地上に降りて、1階入口から入ることに。で、スタンド入口の上には「メモリアル60」の文字があったのですが、そういえばこちらのスタンドは、竣工当初はそう呼ばれていましたっけ。

【メモリアルスタンド5階指定席】
メモリアルスタンド5階指定席
【今回の席(ア-3)からの眺め】
今回の席(ア-3)からの眺め

 前述のとおり、今回の席はS指定席。個人的に出来れば買いたい最前列のシートだったのですが、来る10日前に指定席のネット発売サイトを見ていたら、キャンセルが出た直後だったのかちょうど1席だけ空いていたという。で、少々お値段は張るものの、暑いこの時期(この日、府中市の最高気温は、何と32.1度!!)、冷房が効いた室内(最前列にもかかわらず、ちゃんと冷房効いてました。)というのは、素直に有り難いです。それにしても、今回はお隣さんもずっと来なかったので気兼ねなく過ごすことが出来たのは、ほんとラッキーだったというか、お陰で逆に、食糧の調達とちょこっと写真を撮った以外はほぼ自席で過ごすという、ブログ的には(ネタも仕入れず)なんともアレな過ごし方をしてしまいましたが。

【第6レースのパドック】
第6レースのパドック
【最後の直線の坂を駆け上がる競走馬たち】
最後の直線の坂を駆け上がる競走馬たち
【勝ったのは石川裕紀人騎手鞍上の(4)レノーア号(外目の黒い帽子)】
勝ったのは石川裕紀人騎手鞍上の(4)レノーア号(外目の黒い帽子)

 なので、レースの写真を撮ったのは、後述するメインレースの他、この第5レースに組まれていた新馬戦のみ。ちなみに、勝ったのは石川裕紀人騎手鞍上の、出走馬18頭中10番人気、単勝60.3倍の(4)レノーア号(父:スクリーンヒーロー)で、三連単は32万馬券と荒れた決着でした。(こういうの獲らないと駄目よねぇ。)

アハルテケステークス(3歳以上オープン)

 この日のメインレースは、サラ系3歳以上ダート1600mのオープン特別、アハルテケステークス(国際競走・特別指定競走)。負担重量はハンデ戦となっています。

【パドック】
パドック
【1番人気(8)サンライズノヴァ号(戸崎圭太騎手騎乗)】
1番人気(8)サンライズノヴァ号(戸崎圭太騎手騎乗)
【5番人気(15)ワンミリオンス号と福永祐一騎手】
5番人気(15)ワンミリオンス号と福永祐一騎手
【6番人気(11)オールマンリバー号(田邊裕信騎手騎乗)】
6番人気(11)オールマンリバー号(田邊裕信騎手騎乗)
【7番人気(14)サンライズメジャー号と大野拓弥騎手】
7番人気(14)サンライズメジャー号と大野拓弥騎手

 フルゲートの16頭立てで行われるこのレース。単勝2.1倍と抜けた1番人気は、約1年前に今回と同じ東京競馬場ダート1600mで行われた3歳GⅢユニコーンステークスの勝ち馬で、今年のGⅠフェブラリーステークス(こちらも東京ダート1600m)でも4着と好走していた(8)サンライズノヴァ号(戸崎圭太騎手騎乗)。ただし、それ以下の、比較的上位人気が割れ気味で、2番人気(6)ブラゾンドゥリス号(クリストフ・ルメール騎手騎乗)から4番人気の(2)ストライクイーグル号(内田博幸騎手騎乗)までが2桁人気、7番人気の(14)サンライズメジャー号(大野拓弥騎手)までが10倍台で続きます。で、そんな中、個人的に本命を打ったのが、先日の日本ダービーで大変お世話になった福永祐一騎手騎乗の5番人気(15)ワンミリオンス号。1番人気のサンライズノヴァ号は、このところ好走はすれど勝ちきれないレースが続き、また負担重量も57.5kgとトップハンデだったものだから、対抗評価に落とし、本命馬からの三連複フォーメーションと馬単裏表流しという感じで勝負しました。

【ゴール!】
ゴール!

 で、レースの方は、1番人気の(8)サンライズノヴァ号が、道中後方から直線一気に追い込んで勝利。2着は道中中団から最後の直線、勝ち馬に連れて延びた7番人気(14)サンライズメジャー号。3着は道中後方から最後に追い込んできた6番人気(11)オールマンリバー号が入ったのですが、私の本命(15)ワンミリオンス号は最後の直線で失速して5着に敗れ、そこからのフォーメーション・流しで勝負していた私の馬券は撃沈。1~3着馬は全て相手に入れていたので、ちょいとばかり悔しい負けとなりました。(勝ち馬を素直に複軸にすれば良かったんですけどねぇ……。)

 それとこのレース。写真撮りがてらゴール板を過ぎた辺りで見ていたのですが、近くでウイニング競馬の撮影が行われていて、出演者のキャプテン渡辺さんに加え、名古屋競馬所属の女性騎手、宮下瞳さんと木之前葵さんのお姿が見えました。

【ノーマル仕様のゴール板】
ノーマル仕様のゴール板

競馬場グルメ

 個人的に毎度楽しみな競馬馬グルメなのですが、今回は前回と違って欲望の赴くまま、初めてのお店と再訪のお店とりまぜていただいてきました。

やなぎ(南売店) (日吉が丘)

 今回の席があるメモリアルスタンドから近い日吉ヶ丘に、南売店、北売店の2店舗が連なってあるやなぎさん。北売店ではやきそばなど軽食類と飲み物各種、南売店ではそば・うどん類と飲み物各種というラインナップになっていたかと。

【天玉そば 450円】
天玉そば 450円

 それで今回、朝食にいただいたのが、個人的定番の天玉そば。実はお品書きに無かったのですが、お店の方に言うと普通にやってくれました。で、早速いただくのですが、まず、ツユからいってみれば、出汁感そこそこで濃口醤油が効き、甘さは控えめ、塩気は丁度良すぎという感じで。またソバは、フワプリっとした食感から茹で麺かと。そんなに特徴的ではありませんが、個人的には嫌いじゃないです。ちなみに、こちらのお店の丼は、一般的なこの手のお店のものと較べて少々小さいんですが、ソバの量は変わらないように感じました。そして具のかき揚げは、わりと密度感があるにもかかわらず、軟らかくてツユの馴染みも良かったです。

戸松 (日吉が丘)

 以前お伺いした時のカウンター上には「鳥カラ揚げ・ビール・サンドイッチ」と書かれていたのですが、その中で「サンドイッチ」の部分が消されていたことらのお店。そんな中、店頭に置いてある清酒の自販機は健在で嬉しくなったのですが、その他、おでんやポテト、飲み物もハイボールや焼酎ありました。

【カラアゲ 360円】
カラアゲ 360円

 そんな中今回いだいたのが、こちらのド定番というこちらの品。今回はタイミング的に揚げ置きだったのですが、それでも衣はカリサクっとクリスピーで香ばしく。また、味付けは濃い目、旨味も濃い目というのも嬉しいというか、そのお陰でお酒がとっても進みます。決してお上品な味ではありませんが、これはとっても旨いですねぇ。

ホテルオークラ売店 (メモリアルスタンド 5階)

 今回の席、メモリアルスタンド5階の指定席エリアにあるのが、こちらの売店。ラインナップはサンドイッチなどの軽食類と、ドリンク各種なのですが、ホテルオークラだけあってそのラインナップはかなり上品。ちなみに、ウイスキーについては水割りとロックのみで、ハイボールはありませんでした。

【生ビール 600円】
生ビール 600円

 もっとも、個人的にはこれがあれば問題なし。カップから判ると思いますが、銘柄はキリン一番搾りです。

G1焼き (パドック付近)

 こちらは。パドックの奥方向にあるお店。店名はG1焼き(大判焼き・回転焼きと互換品)ですが、その他のラインナップは、牛すじ煮やもつ煮、ホッピーなどかなり渋めです。(ソフトドリンクもあります。)

【白モツ串 200円(上) と 赤モツ串 200円(下)】
白モツ串 200円(上) と 赤モツ串 200円(下)

 それでいただいたのは、個人的には南関競馬でおなじみの、白もつと赤モツ。で、購入したのはお昼頃だったのですが、白モツ(豚モツ)、赤モツ(フワ(フク))とも歯応えを残した(特に白モツ)煮込み加減でした。また、味付けはどちらも味噌味で、わりと濃いめだとは思うのですが、モツに歯応えがあるので、それで相殺という感じ。それにしても、どちらも歯応えに加え形も大ぶりなため、これ2本でかなり満腹になりました。

【下町ハイボール(うめ酎ハイ) 400円】
下町ハイボール(うめ酎ハイ) 400円

 こちらは、モツと一緒にいただいたもの。で、全く甘くないドライな味わいが良いですね。(もっとも、甘いのも嫌いじゃないですが。)また、炭酸はそれほど強くないです。

フライドチキン 鳥千 (フジビュースタンド 2階)

 こちらは、今更説明不要の有名店。個人的にも、中山競馬場を含めよくいただいております。

【フライドチキン(骨なし) 340円】
フライドチキン(骨なし) 340円

 今回は骨付きではなく、骨なしのフライドチキンをテイクアウト。で、ほんと安定というか、クリスピーな衣に結構ジューシーな肉。塩とマスタードで好みの味にチューンして、ビール共にいただけば、即座に幸せになれます。

戦い済んで

 この日は、とある事情によって、先日の日本ダービーで儲けた残り分を、東京の全レースの他、同時開催の阪神も結構な数のレースにぶっこみ、個人的な投資額で言えばかなりの大勝負をかけたのですが、的中率3割6分、回収率に至っては3割8分と、はっきり言って酷い成績。予想、買い方とも、反省する点が有り過ぎてという感じで……。

【東府中駅から乗った準特急列車】
東府中駅から乗った準特急列車

 そんなわけでやられ、傷心のまま府中競馬正門前駅から京王電鉄に乗り込み、東府駅、明大前駅で乗り換えて下北沢へと。ただ、そんな気持ちで見たライブは最高で、すっかりと(財布の中以外は)癒やされました。次に東京競馬場に来る予定は立っていないのですが、とりあえず夏の福島競馬場にはお伺いする予定なので、そこで今回JRA様に不本意ながら預けた分を、幾らかでも降ろしてこようかと思います。

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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