たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

愛媛県四国中央市 ひかり食堂

 1月に行った二泊三日の四国(とちょっとだけ広島)旅行。1日目に予定していた愛媛県の宇和島、そして大洲と順調に予定を消化していったのですが、この日の宿泊地は今日明日の行程のみを考えた結果、四国中央市というところに。ですがその四国中央市に評判のラーメン店があると知り、宿に向かう前にお伺いすることにしました。

 それで、高速のインターを降りてから、進むにつれ真っ暗になっていく周囲に焦りつつカーナビの指示どおりに進むこと暫し。お店に着いたのは午後6時前という時間帯のせいもあってか店内は空いていましたが、入店した途端、仕事にこだわりのある店主さんのお店特有の、ある種の緊張感が感じられました。そんな中、選ぶために必要な情報がちゃんと書かれたお品書きをさっと一読し、以下のものをお願いしました。

魚介醤油 700円 + 味玉 100円
魚介醤油 700円 + 味玉 100円
 こちらは、私がいただいた品。お品書きに「節の効いた鶏白湯醤油」「ただし好き嫌いが有ります」などと書かれていたのですが、まずはスープを一口啜った時、まさしくそのとおりの印象を受けました。ベースの鶏白湯は、鶏をギュっと濃縮させたような、若干のワイルドさを含む「強さ」があり、更に節がパンチを効かせて、それら両方で旨さをグイグイと力押ししてきます。また味付けに用いられる醤油は当地のものでしょうか?普段いただき慣れているものよりもまろやかな印象を受けました。それが醤油そのものによるものなのか、はたまた一手間加えられている為なのかはわからなかったのですが、鶏と節にガッチリと組み合って、とても力強い味になっていますね。そして、それに合わせる麺は、太目で捻れの付いた平打ちタイプ。国産小麦を使用しているというその麺は、ちゃんと小麦の味がして、更にモチっとした食感がスープと良く合ってます。それと具は、チャーシューもメンマも、追加の味玉も良い塩梅で、それぞれにこだわり感も伝わってきました。あとキクラゲのコリコリっとした食感とプレーンな味が良い息抜きになっていますね。

豚めし小 200円
豚めし小 200円
 こちらは、一緒にいただいたもの。ご飯の上には刻み海苔、そしてその上にサイコロ状の甘辛い煮豚、天盛りに青ネギの小口切りが載っているのですが、これはもう、間違いが無いお味。特に、煮豚の絶妙な甘味がご飯との相性をアップさせているように感じました。

中華そば 650円
中華そば 650円
 こちらは、お品書きに「店のオススメは中華そば+豚めしです」と書かれるイチオシの品ですが、同行者がいただいたものを例によって少々味見させてもらいました。で、油が結構浮く澄んだスープは、「鶏と魚介のWスープ」「イリコが効いた懐かしいけど新しい味わいを目指しました」と書かれているとおりのお味で、細ストレート麺とも良く合っています。また、前述の豚飯との相性も抜群(余談ですが、豚めしは魚介醤油でも合わないことはないと思ったのと同時に、個人的には白めしと合わせた方がより好みかなぁと感じました。)

 というわけで、どの品も、とても美味しくいただいたのですが、今回いただかなかった品々も気になりますし(特に、「天ぷら中華」は追加でいただこうかかなり迷いました。腹の調子での関係で断念しましたが、結果的に後悔してます…。)、今回いただいた品達から考えるに、どれもキャラクターのある美味しい品であったのではないかと。再びお伺いするにはとても難易度の高いお店ですが、それでもいつか又行けたらなぁ、なんて思います。ごちそうさまでした。

平成27年1月訪問

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