たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県宇都宮市 ラーメン 山岡家 宇都宮鶴田店 【閉店】

 日曜日のこの日は、色々と予定が詰まっていたため、ラーメンをいただくチャンスは朝しか無かったんです。で、そうなると、栃木の田舎だと選択肢が限られてくるのですが、今回はその中から、個人的愛称「山」こと、山岡家さんへ。

特製味噌ネギラーメン 840円 + 味付玉子 110円特製味噌ネギラーメン 840円 + 味付玉子 110円
半ライス 120円
半ライス 120円
 それでいただくは、自分の品としては約3年半ぶりとなった特味噌ネギ。特味噌は、家人がいつもいただいていた品だったので、私自身そんなにいただいていなかった感は無かったのですが、この記事を書くに当たって当ブログを見返してみて驚いた次第で。で、その特味噌ネギ。今回もいただき方は、810食法と呼ばれる、大昔に某巨大掲示板に書かれた方法。基本的には、ラーメンにはニンニク、そしてライスには豆板醤少々を混ぜ、更にライスに、ネギと油を吸った海苔とを移植していただくという食べ方なのですが、これがラーメン、そしてご飯の味を高めてくれるんですよね。白味噌ベースの豚骨エッジが効きつつもまろやかなスープを啜り、麺をちょっとずつ啜り(山の麺って、一度に頬張るより、数本ずつ啜った方が美味しく感じるんですよね。)つつ、前述のライスをいただき、更にはライスにニンニクを混ぜてみたり、味付玉子やチャーシューを移植してみたりとアレンジも効かせつつ完食。ちなみにライスを美味しくいただくために必須の海苔は、同行の家人が苦手故、一緒に来店した場合のり増しを頼まなくても増やせるのが有り難かったりします。

特製味噌ラーメン 740円
特製味噌ラーメン 740円
 こちらは、同行の家人がいただいた品。ちなみに、油少なめで頼み、卓上の調味料は何も入れないのが家人のデフォだったりします。

 というわけで、だいぶ久しぶりの特味噌ネギだったのですが、今回も美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成29年11月訪問

全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017 [決勝ラウンド]第2節 【平成29年11月25日・ゼットエーオリプリスタジアム】

ゼットエーオリプリスタジアムに掲げられた大会横断幕

 先日、「世界一過酷な大会」こと、『全国地域サッカーチャンピオンズリーグ』の予選リーグにあたる1次ラウンドが、宇都宮市の栃木県グリーンスタジアムで行われた際、その2日目を観戦してきたのですが、今度はその決勝ラウンドが、千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアム(旧称:市原臨海競技場)で行われたので、今回もその2日目を観戦してきました。


千葉県市原市 ゆで太郎 市原八幡店

 ちょっと前から、わが栃木県を除く関東地方でよく見かけるようになったな、と思っていたのが、「ゆで太郎」というおそば屋さん。元々コンビニだったような店舗が多く、営業時間も早朝から深夜まで。更に看板には自家製麺を謳っていて、この手のお店が大好きな自分的には、機会があれば一度お伺いしたいと思っていました。で、今回、サッカー観戦のため千葉県市原市を訪れたのですが、競技場へと向かう前、市内で朝食をいただく予定だったため、市原市内に4店舗ある中から、今回はこちらのお店にお伺いすることにしました。

 駐車場にクルマを停め入店すると、店内にある製麺スペースが目に入りました。なるほど。店舗毎に自家製麺しているんですね。で、注文は食券制で、入口付近にある券売機で食券を購入するのですが、豊富なメニューに、一瞬どれにしようか自分を見失いそうになったのですが、そんな中、今、自が食べたいと思ったものを購入したところ、後述するように天ぷらが被ってしまったという……。

朝そば(玉子)(温・温泉玉子・かき揚げ) 330円
朝そば(玉子)(温・温泉玉子・かき揚げ) 330円
 それでいただいたのが、まずは朝(午前11時まで)限定のこちらの品。そばは温かいものと冷たいものから選べ、また玉子は生、温泉玉子、ゆで玉子から選べ、更に他の具がかき揚げとわかめから選べるようになっています。で、食券提出時、前述のようなチョイスでお願いして待つことちょっと(後述する同時に注文した品の為と思われ)で食券の番号が呼ばれました。席に戻って早速、ツユからいってみたところ、ダシ感は程々ですが、この手のお店にしては上品な感じのお味。個人的にこの手のお店には、醤油ギンギン、塩っ気ビンビンという味を無意識のうちに期待してしまうのですが、こちらのは、かき揚げなどの天ぷらが入ってもバランスが取れるギリギリのところにその味のチューンを持って行っているのでしょうか。(もっとも、だった1回いただいたくらいじゃ判断つきませんが。)また、前述の通り店舗で自家製麺されるソバは、細めのシェイプで自然な柔らかさ。香りはそこそこですが、そば粉の存在はちゃんと感じることが。あと、何g入っているのかは定かではないのですが、結構ボリューミーですね。そして、具のかき揚げは、違っていたら申し訳ないのですが多分揚げ置きかな、と。ですが衣にはクリスプ感も有り、ツユとの馴染みも良い、この手のお店のかき揚げでは理想的なタイプかと。サイズ的には少々小ぶりですが、いわゆる天玉そばが今時このお値段でいただけることの方が、尊いと思います。

ミニ天丼 400円
ミニ天丼 400円
 次に、朝そばと一緒にいただいたのが、こちらのミニ天丼。うん。天ぷら、見事に被ってますね。ですがこちらのは揚げたてサクサク。値段的に、海老がブラックタイガーでもないのは仕方有りませんが、それでも熱々プリプリが問答無用に迫ってきます。

かけそば 320円 と ゆで玉子 100円
かけそば 320円 と ゆで玉子 100円
 こちらは、同行の家人がいただいた品です。

 というわけで、どれも美味しくいただいたのですが、ほんと、何で栃木県にお店がないのかと。実はうちの近所、通っている病院の近くにコンビニの空き店舗があるんですが、そこに何とかならないですかね。(田舎過ぎて駄目だとは思いますが……。)ごちそうさまでした。

平成29年11月訪問

栃木県宇都宮市 煮干中華そば のじじ

 こちらのお店。2013年のオープン後、瞬く間に有名になったのですが、個人的にはお伺いしようとしても、たまたま定休日だったりしてなかなかお伺い出来ずにいました。ですがこの日、インターパーク付近に用事が出来たので、そのついでにとうとうお伺いすることが出来ました。

 お店には、午前11時20分頃到着。事前に調べた時、午前11半が開店時刻だと思い込んでいたのですが、土曜日と休日は午前11時になるんですね。なので店内は満席で、店外の椅子にも5,6人座っている状態だったのですが、その最後尾に座ったところ、店員さんが出てきて、「先に食券をお願いします」と優しくおっしゃってくださいました。ちなみに、この店員さんに限らず、調理を担当されていた男性の店員さん(2名)を含めて、皆さん接客がとても好印象でしたね。で、入口の所に設置された券売機で同行の家人の分も含めて食券を色々と購入。丁度、開店と同時に入店したお客さんが帰るタイミングだったこともあって、5分程で入店、更にそこから5分程でラーメンとご対面となりました。

煮干中華そばHARD 800円 + 煮卵 100円
煮干中華そばHARD 800円 + 煮卵 100円
 それで私がいただいたのが、こちらのHARD。ちなみにこちらのお店、ラーメン類のメニューは基本的に「煮干中華そば」のみで、それがEASY、NORMAL、HARDの3種類(他にも、曜日時刻限定で別メニューあり。)に分かれているのですが、その中で今回はHARDにした次第。またHARDは数量限定らしく、券売機の所に「本日は限定18食」という貼り紙がしてありました。で、登場すると縦に長めの洒落た丼からは煮干しの香りがビンビンに漂ってきたのですが、早速、見るからにHARDそうなツユからいってみたところ、トロッとした口当たりと同時に、濃厚な煮干しの風味と旨味がグイグイと。ですが、過剰な苦味やエグみはなく「個性」の範疇に収められているところに、丁寧な仕事を感じます。それと、ベースには動物系の旨味もあるようで、とても分厚い味というか、これで無化調というのは驚きですね。そこに醤油ベースのタレが良い塩梅で効き、これがもう。また麺は、細めのストレートタイプ。茹で加減はやや固めで、加水率低めっぽい若干ボリっとした噛み心地ですが、ただブツっと噛み切れるのではなく、しっかりとしたコシも兼備されていますね。そして具のチャーシューは炙られているのでしょうか?香ばしさと、最初からホロっと崩れる温かさを感じます。あとメンマは、太いものがダイス状に切られた特徴的なもので、おとなしめに感じる味付けが合ってます。更に薬味的白ネギの他、タマネギが、濃いめかつ強めな味の中でスキっと良い仕事を。券売機には玉ねぎUP(50円)の食券もあったのですが、確かに、増量しても良さげですね。それと追加の煮卵は、黄身の中心部がねっとりしっとりとした火の通し加減で、味加減も良い塩梅でした。

ニボバタご飯 200円
ニボバタご飯 200円
 こちらは、一緒にいただいた品。ご飯の上にはフレーク状になったチャーシューの他、白ネギとタレ、そしてハート型の、煮干粉が練り込まれたバターが2切れ載っていました。で、それらを熱いうちに混ぜ込みいただけば、これがまた。タレの加減も良い塩梅なのですが、煮干しとバターって、こんなに相性が良いものなんですね。(その為に、色々と工夫されているとは思うのですが。)

CONTINUE(追い玉) 200円
CONTINUE(追い玉) 200円
 こちらも、一緒にいただいたもの。ちなみにこの品。煮干中華そばを注文した方限定となっています。で、中央部が窪んだ特徴的な容器に入って登場したのですが、その中には麺とタレが入りその上には、煮干し粉、フレーク状になったチャーシュー、白ネギが。そして回りの平らなところには、何かソースの様なものとブラックペッパーが綺麗に盛りつけられています。で、まずは中心部の麺やタレをよく混ぜてそのままいただけば、味加減も良く、これだけで立派に一品になっているというか。次に、甘酸っぱいソース(バルサミコらしいです)やブラックペッパーに絡めていただけば、これもまた。最後は、残ったHARDのスープに浸けていただいてみると、更にまた。そんな感じで、味もさることながら、何とも楽しめる一皿になっていました。

煮干中華そばNORMAL 750円
煮干中華そばNORMAL 750円
 こちらは、家人がいただいたというかいただかせた品。例によって味見させて貰ったのですが、スープの煮干し味がHARDと比べて控えめとなり、こちらの方がより万人向けに。だからといって決して物足りない感は無く、全体のバランス的には良く感じます。これは味見ではなく、自分の品として丸々一杯いただきたいですね。

 実は、食券を購入した時、少々やり過ぎてしまったとも思ったのですが、どれも相当美味しく、そして店員さん達のお陰で気持ちよく、スルッといただく事が出来ました。自宅からインターパークまではクルマで1時間以上掛かるので、ちょくちょくは来られないと思うのですが、是非ともまたお伺いして、今度はNOMALやEASY、そして今日は売り切れになっていたHARD(裏)やEX-HARD、手羽白湯Ver.もいってみたいですね。ごちそうさまでした。

平成29年11月訪問

栃木県那須塩原市 手打ちうどん 美月

 日曜日のこの日。いつものように、私の食べ歩き先を探すのを兼ねて家人に昼食の希望を訊いたところ、「うどんが食べたい」とのリクエストが。で、某チェーン店のことが頭に思い浮かんだのですが、新規開拓もしたかったのでネットで近場のお店をと探したところ、こちらのお店がヒット。寡聞にしてお店の名前を聞いただけでは??となり、更に参考にした某ナビさんの地図が間違っていたこともあって更に????となってしまった(ちなみに後日、その旨メールしたらすぐに訂正していただけました。)のですが、正しい場所が判ってお伺いしてみると、「あ、このお店か!」と得心した次第で。

 早速駐車場にクルマを停め入店したところ、店内はカウンター席とテーブル席、そして小上がりとに分かれていてテーブル席にご案内。壁にはレトロなホーロー看板がディスプレイされています。それで早速注文なのですが、メニューの筆頭に書かれていたのが、うどん、付け汁、天ぷらが別盛りになっている「天ぷらつけ汁うどん」シリーズ。付け汁は冷たいものと温かいものから選べるようになっていて、これは個人的に好きな「ひたし・冷やし」かと思ったのですが、この日は寒風に風花が舞う気候で体が冷えていて、たとえ付け汁が温かくてもちょっと遠慮したかったのと、黒板に書かれていた「本日のおすすめセットメニュー」が大変そそられたのて、そちらをいただく事に。あと同行の家人の別の品もお願いし、待つことちょっとで登場しました。

本日のおすすめセットメニュー(えび天入り鍋焼きうどん+とろろめし) 950円
本日のおすすめセットメニュー(えび天入り鍋焼きうどん+とろろめし) 950円
 というわけで私がいただいたのが、こちらの品。単品のものよりも小ぶりと思われる鍋焼きうどんと、ミニサイズのとろろメシ、そして煮物の小鉢がセットになっていました。で、早速、ツユを一口いってみたところ、出汁がビンビンに香るわけではないのですががしっかりとした旨味が有り、当地らしく醤油で色は少々黒いけども、良い塩梅です。あまり甘くないのも個人的には好きですね。そしてウドンは、結構太めで、その食感は、もっちり感の強い当地らしいもの。ウドン自体に小麦粉と塩からなるしっかりとした味があり、さらに鍋焼きということで表面にはツユが染みていて、これがまた良い感じ。そして具は、海老天が1本と煮卵、カマボコ、そしてエノキはたっぷりめ。更にあしらわれた柚の香りは、季節感あって良いですね。また、とろろめしもミニサイズなのにちゃんとしていて良かったのですが、個人的には、小鉢の煮物が大ヒットだったというか、煮方というか味の染み方が素晴らしく、その味加減もバッチリでした。

カレーうどん 880円
カレーうどん 880円
 こちらは、同行の家人がいただいた品。例によってちょっと味見させて貰ったのですが、このカレー、かなり凝っているような。スパイス感もあって、そこに飴色になるまで炒めたタマネギっぽい風味と甘味がプラスされているような。そこに入っているお肉はホロっホロの鶏肉で、何ていうか、個人的にはご飯に掛けていただきたいと思いましたが、家人曰く「うどんに掛けてこその味。美味しい。」とのことでした。

 というわけで、どちらも大変美味しくいただいたのですが、今回いただかなかった天ぷらつけ汁うどんは是非ともいってみたいですし、他のお客さんがいただいていたフルサイズの鍋焼きうどんも美味しそうでしたし、その他にも色々と興味をそそる品がありましたので、また近いうちに必ずお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした。

平成29年11月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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