たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県那須郡那須町 ラーメン 源

 国道4号を福島に向かって走っていると、県境近くに何件かラーメン屋さんがあるのですが、こちらはそのうちの1つ。同時に、以前から個人的に気にはなっていたけどお伺い出来てなかったお店の1つだったので、この日、お伺いすることに。新型コロナウイルスによって緊急事態宣言が出され、県をまたぐ不要不急な移動が制限されている昨今ですが、「これならママもオッケーさ!」(って、今どき知ってる人いるかなぁ。)というわけで。

 それでお店に到着して入店すると、一人だったにもかかわらず、店員さんから広い座敷席を勧めていただきました。ですが申し訳ないことに、一人で広いところに座ると落ち着かないので、空いていたカウンター席でお願い。この方が、厨房の中がよく見えますしね。で、その厨房で店主さんと思しき方がキビキビと調理する様子を見つつ、待つこと少々で、お願いした品が登場しました。

【チャーシューメン 900円】
チャーシューメン 900円

 まずはその、色が黒いスープからいってみたところ、出汁は動物系メインでしょうか?それらの旨味が良く出ていて、また見た目どおり、醤油の風味は濃い目。もっとも、塩気はそれほど強くなく、個人的には丁度良いくらいですした。そして、手打ちという縮れ麺は、佐野というよりも白河っぽい食感というか、ピロピロというより、柔らかい中にモチっとしたヌクヌク感のあるなめっこい触感がいいですね。スープとも良く馴染みます。また具のチャーシューは、バラ肉?をΩ状に巻いたタイプでしたが、柔らかく仕上がっていて、味付けは薄めなため、肉の味が楽しめます。チャーシューメンということで、贅沢して麺と一緒に口に入れると、これがまた良いですね。あと他の具は、メンマの他、ナルトが個人的には嬉しく、更にゆで卵が泣かせます。

 というわけで、美味しくいただいたのですが、それと同時に、お店やラーメンから漂うちょいと懐かしい雰囲気が、とても良かったですね。自宅からはちょっと遠いけど、また食べにお伺いしたいです、ごちそうさまでした。

令和2年5月訪問

栃木県宇都宮市 粗炊中華そば のじじ 【店名変更前】

 5月某日。この日、早くも夏っぽい暑さを感じるなか、用足しのお陰でお昼時に国道4号を走っていたところ、ふと鯛の看板が目に入り、それで鯛粗出汁のことが頭をよぎったため、次の信号を左折。住宅地の中を通って再び国道4号に出てお店まで。

 駐車場にクルマを停め、お店に入ったとこにある券売機で食券を購入する際、今日の暑さにぴったりな期間限定の冷たそうな品もあったのですが、既に口の中が鯛粗出汁になっていたので、ラーメン(とトッピングやサイドメニュー)の食券を購入しました。

【粗炊き中華そばNORMAL塩 780円 + 煮卵OPTION 100円】
粗炊き中華そばNORMAL塩 780円 + 煮卵OPTION 100円

 それで今回いただくは、NORMALの塩味。早速スープからいってみると、いかにも鯛のアラと言った感じの香りがグワっと。ただ、乳化しているような油感はあるけども口当たりはサラっとしていて、鯛の味わいもNORMALだからかさほど濃くはなく、そこにやや強めの塩気がビシっと味を決めにかかっているというか。更に、チャーシューの上に載せられている柚子を溶かすと、ワイルドな鯛の香りは落ち着くというか、香りが相まって良い感じに。またストレートな細い麺は、低加水タイプでしょうか。ブツっと、ホギっとした噛み心地。そして具ですが、低温調理されたチャーシューが、これまで何度かいただいていますがやっぱり素晴らしいですね。ショウガの効いた謎肉も面白いですし。それと、卓上に置かれた粉ワサビは、このラーメンにとってほんとに良い薬味だと思います。

【CONTINUE追い玉 200円】
CONTINUE追い玉 200円

 そのラーメンを食べ終わる頃、予め買っておいたこちらの食券を提出。麺に載っているのは鯛フレークと節粉でしょうか?それらとよく混ぜていけば、それだけで行ける味わい。むしろ、スープは掛けないほうが、個人的に好みかもしれません。また、器の縁にオシャレに添えられたバルサミコも、味変に良いですね。

 というわけで美味しくいただきました。ごちそうさまです。

令和2年5月訪問

栃木県那須塩原市 黄金の中華そば 森商店

 この日、「出汁」の効いたラーメンが無性に食べたくなって、どこか良いお店はないかと、頭の中で候補を出しては消し出しては消ししていたところ、こちらのお店の事が思い出されました。で、相方に諮ったところ異存なかったので早速お伺い。前回訪問時にはなかった屋外の席ができていて、幸い、テーブルも1つ空いていたのでそこでいただかせて貰うことに。

【中華そば 800円 + 御用卵の味玉 100円】
中華そば 800円 + 御用卵の味玉 100円

 それで今回、私そして相方ともどもいただいたのは、こちらのお店で最も鶏の出汁を感じられる品と思う黄金の中華そばに、御用卵の味玉を追加して。で、早速スープからいってみたところ、しっかり出されてるけど節度感もある鶏出汁が、もう。口に入れると、素材から来る味のまろみ、ふくらみ、そして旨味が広がり、白醤油メインの味加減もちょうど良く、それらが主張しつつもスっと、身体の中に入っていき、「嗚呼、今日このお店にしてほんと良かったなぁ」、と。そして麺は、チュルポニョっとした食感の縮れ麺。滑らかさもあって、このスープと良く合っていますね。それと具のチャーシューは、「肉」感を残しつつも以前より柔らかくなった印象。メンマは決して強くないけど生姜のようなスパイシーな風味を感じ、それがアクセントに。追加の味玉も、火の通り加減、味加減とも絶妙で、大判の海苔も後述するご飯ものをいただく時に重宝したのですが、そんな具材たちの中での影の主役が、薬味ポジションの白ネギ。その味と香りが、全体を上手く引き締めてくれます。更には、コショウ香りと刺激を加えても味が壊れず、逆に良いですね。相方も「美味しい美味しい」と言いつつ完食していました。

【チャーシュー丼(ミニ) 400円】
チャーシュー丼(ミニ) 400円

 こちらは、出汁が効いたラーメンがと言いつつも、つい誘惑に負けて一緒にいただいてしまった品。で、チャーシューは炙り入ってるのでょうか?タレと相まって香ばしさがあり、そしてまさかの味玉が半個。(以前は確か温泉卵だった記憶が。)もっとも、その味玉が、ラーメンのところでも触れたように素晴らしいので全く問題ないんですがね。で、
丼は小さくても満足感ありました。

 というわけで、とても美味くいただき、改めて、素晴らしい鶏出汁、そしてその出汁の取り方を堪能させていただきました。ごちそうさまです。

令和2年5月訪問

栃木県那須塩原市 手打ちうどん 美月

 5月に入って気温も上がったので、冷たいうどんが食べたくなってきたこの日。相方も異存はないようだったので、こちらのお店まで。

 それで、こちらのお店のレギュラーメニューで未食だった冷やしたぬきうどんをいただこうと思っていたのですが、店頭の黒板に書かれた「本日のおすすめセットメニュー」を見て心変わり。急遽、そちらの品をいただくことに。

【本日のおすすめセットメニュー(えびとはぜの天ぷらうどん(つけ汁)+ミニあさりごはん)うどん大盛り 1100円】
本日のおすすめセットメニュー(えびとはぜの天ぷらうどん(つけ汁)+ミニあさりごはん)うどん大盛り 1100円

 それがこの、えびとはぜの天ぷらうどん。だって、エビとハゼという、天ぷら界の二大巨頭というべきものが付き、更には、ご飯物がミニあさりごはんというのも見逃せなかったというか。ちなみに、つけ汁うどんか鍋焼きか選べたのですが、元々冷たいうどんが食べたかったのでつけ汁を選びました。

 それで登場してまずは、プレーンな状態のつけ汁にウドンを浸けていただくと、ツルっモチっシコっと、あと滑らかさを感じる、いつもながらとても良い感じのもの。またつけ汁は、こちらもいつもの濃口醤油が効いた甘さ控えめのものですが、今日のは出汁感が結構迫ってくるように感じます。そして天ぷらは、どちらもカラっと。汁に浸けちゃうの勿体ないくらいですね。

 それとセットのミニあさりごはんですが、ご飯の上にはふっくらした煮具合で生姜の効いたアサリの佃煮が。またご飯は、その汁で炊き込んだのでしょうか?アサリと味の一体感があって、更にそこに、薬味の青じそと海苔が良い仕事をしていました。

 加えて、付け合わせが個人的好物だった若竹煮というのも、また。煮方、味加減とも良かったですね。

【とり肉のつけ汁 950円】
とり肉のつけ汁 950円】

 こちらは、相方がいただいた品。こちらのつけ汁は、鶏肉の旨味が加わるとやっぱりパワーアップする感がありますね。

 というわけで、どれもとても美味しくいただいたのですが、あさりごはんに載っていた佃煮がレジのところで売られていたので、会計時に購入。家でも、こちらのお店の味を堪能して満足いたしました。(そのままご飯のお供でも美味しかったけど、最後にお茶漬けにしたら絶品でした。)ごちそうさまです。

令和2年5月訪問

栃木県那須塩原市 ふうふう亭

 平日だった前回の訪問から間を置かずに、その週末、またまたこちらのお店まで。

【濃厚塩 880円】
濃厚塩 880円

 というのも、丁度この日はこってり濃厚なラーメンを食べたいという話になり、それならこちらの20周年記念メニュー書かれていたこの品しかなかろうと思った次第で。

 それでこちらのお店のメニューは、ものによって鶏出汁メイン、もしくは鶏+豚をブレンドして使うところ、あえて豚白湯オンリーとしたスープは、ひとことで言うと「濃厚」。ですが、豚の旨味や風味、そしてコッテリ感が、良いところだけ抽出されているのが、塩味だからか良くわかりますね。またそれに合わせるのは、太めの全粒粉麺。モチモチっムチムチっとしていて、更には二郎系の麺を表現する時のようなホギホギ感(個人的には、加水率が低い麺が相当固めに茹でられた時独特の歯ごたえだと思っていますが、違っていたら申し訳ない。)もあって、このスープと良くマッチしています。それと具は大振りな炙りチャーシューが白眉。脂トロっ肉ホロっとした食感に炙りの香ばしさが加わって、更にその風味とタレの醤油味がスープと徐々に馴染むことにより、良い感じの味変にもなっています。そしてホウレン草、海苔と家系っぽい具の他、更には餡たっぷりワンタンまで入ってサービス満点ですね。

【鶏の唐揚げ3個 510円】
鶏の唐揚げ3個 510円

 こちらは、一緒にいただいた品。サックリ揚がった衣に、良い感じに味が入ったジューシーで柔らかい肉が、もう。そのままでも、レモンを搾っても、更には特製のタレを掛けても美味いです。

【濃厚醤油 880円】
濃厚醤油 880円

 こちらは、同行の相方がいただいた、「濃厚」の醤油味バージョン。例によって少々味見させて貰ったところ、醤油味ということもあってどうしても家系を連想してしまうのですが、それとは違った上質さがあるというか。もっとも、ニンニクと豆板醤が欲しくなったのは間違いないんですけどね。(けど、それらを入れたら、勿体ない感出るだろうなぁ。)

 というわけで、美味しくいただいて大変満足したのですが、この濃厚ラーメンと唐揚げという組み合わせでいただくためには、あと10歳、いや20歳くらい若い胃腸が欲しいと思った50代でした。ごちそうさまです。

令和2年5月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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