たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

北海道帯広市 おそばのそば屋 長寿庵

 帯広競馬場での勝負を終え、帯広駅近くのホテルまで戻ってきたわけなのですが、実はこの日、私の不注意によって夕食を食べ逃していたんですよね。ただ、部屋に戻ってシャワーを浴びたり荷物の詰め直しをしているうちにいい時間になり、このまま寝てしまおうかとも思ったのですが、結局空腹に耐えきれずスマホをいじっているとこちらのお店を発見。長寿庵さんと言えば、蕎麦屋ではメジャーな屋号の一つですが、そのメジャーな屋号を冠しているにもかかわらず深夜営業しているお店が帯広の市街地にあるという。

 となれば、早速お伺いすることに。翌日着る予定だった服に着替えホテルを出たのですが、さすがに道東地方だけあって、9月に入ったばかりにもかかわらず、夜は半袖だと肌寒く感じますね。それでホテルのある駅付近から繁華街へ向かう感じで10分ほど歩いたでしょうか、夜目にも小奇麗なお店に到着。早速入ると、午後10時過ぎという時間にもかかわらず先客が何組かおり、飲んだ帰りらしいサラリーマンっぽいグループのうち若い人が上司と思しき人に何かを熱く語って逆に諭されていたり、また逆に1人で来た渋いオジサンが手酌で飲んでいたり。そんな中、空いていたテーブル席に座りお品書きを見たところ、温かいそばも冷たいそば、更にはご飯ものも品数がとても豊富で、見るからにちゃんとしていそうというか。それで温かいそばの筆頭に書かれていた「すたみな」という品が気になったので店員のお姉さんに尋ねたところ、鶏肉の卵とじに海老天2本と卵黄が載ってる由。腹具合的には全然いけたのですが、さすがにこの時間にスタミナ付けてもアレなので、その隣に書かれていたこちらの品を注文しました。

天とじ 950円
天とじ 950円

 注文から待つこと少々。写真のとおり、丼に目一杯という感じで登場したのですが、早速、熱々のツユからいってみたところ、出汁感はもちろん、醤油とミリンの効かせ具合や塩気もいい塩梅で、更にそこに、天ぷらのコクと卵のまろやかさが加わって、これが、もう!ほんと、心に染みる味だなぁ、と。そして色が白いっぽいソバは、温かいそばにもかかわらず、ソリッド感のある食感。そして具は、たっぷりの卵に大ぶりな海老天が2尾も入っているのが良心的。ハフハフ言いながらそれらの具とソバを一緒に口に入れれば、即座に幸せが訪れます。

 というわけで、とても美味しく頂いたのですが、旅先でふと思い立ってお伺いしたお店でこういう美味に出会えるって、とても幸せなことですね。ごちそうさまでした。

令和元年9月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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