たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

中華民国(台湾)台北市 城中老牌牛肉拉面大王

 前の記事であげた乾麺をいただいた後、中正紀念堂駅から台北捷運(MRT)に乗って台北車站駅まで戻り、駅近くの宿まで戻って一休みした後、今回の旅での食べ歩き最後のお店となるこちらへ向けて出発。それでこのお店、今回台湾へ行くに当たって大変参考にさせていただいた『食べ台湾!』というウェブサイトで猛烈に推されていたというか、中でもこちらのお店の炸醤拉麺(ジャジィァンラーミィェン。日本で言うところのジャージャー麺。)は美味しい食べ方の詳細な解説までなされていたという。で、そこまで推されているなら是非ともいただいてみたくなり、また宿からも近かったのでお伺いする事にしました。

 してそのお店は、台北駅南西の城中市場というところにあるのですが、通常だとちょっとわかりづらいところ、そのサイトを参考にあっさり到着。それにしても、その城中市場って、台北駅近くにもかかわらず、結構ディープな感じがしますね。で、お店に着いたのは午前10時半をちょっと過ぎたところだったのですが、店頭や店内にあるいくつかのテーブルには食材が広げられて、仕込みをしているっぽい状態。もっとも、店内には先客もおりお店自体は営業しているようで、実際、店頭の店員さんに、あらかじめノートに書いておいたものを見せたところ、無事注文することができました。

炸醤拉麺(小) 65元
炸醤拉麺(小) 65元

 それで注文後、程なくして登場した炸醤拉麺。麺とその上にのった豚肉のそぼろ、器に溜まったタレを混ぜてから、まずはそのままいってみたのですが、ウドンのような太さのむっちりした麺に、ニンニクのパンチが効き、脂がコッテリとしたそれらが絡んで、もう、最初から旨いです。そして次に、サイトでオススメされ食べ方を参考に、店頭に置かれたニンニク、辣油(あまり辛くない)、豆板醤、豆豉(蒸した黒大豆を麹などで発酵させたもの)を順に投入。それらを入れる度に味がちょっとずつ変化していくのですが、個人的には辛味と言うよりも味に深みが増す辣油と、発酵した風味と旨味が加わる豆鼓は、必須の味変アイテムだと思いました。また、他の味変アイテムとして高菜漬けもあり、サイト的にはオススメされていなかったのですが、試しに、混ぜずに一緒に口に入れる感じで使用したところ、確かにサッパリ感が出て、個人的には最後の締めに良い感じです。それと付属のスープは、おどろおどろしい色で八角っぽいスパイスが効いているのですが、味付け自体はわりとあっさり。で、これも、オススメの食べ方に従って、最後に麺にかけていただいてみたところ、器の中で全てが混ざり合って、複雑で何とも言い表せない、それでいてとっても旨い味わいになりました。

 というわけで、お陰様で大変美味しくいただくことができたのですが、何せ場所が場所だけに、また食べたくなってもちょっとやそっとでは来られないのが、ほんと、残念でなりません。(でも何時かまた、必ず来たいと思います。)ごちそうさまでした。

平成30年8月訪問

※ 1元=約3.76円

※ 漢字表記について、「麵」=「麺」など、日本の新字体に置き換え可能と思われるものについては基本的に置き換えるようにしていますが、「埕」「啤」など置き換えが不可能と思われる文字については、そのまま使用しています。(このあたり、生半可な知識で判断していますので、違っていたら申し訳ない。)

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