たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県宇都宮市 手打そば 蔵

 この日も所用で宇都宮市内まで。それでこの日の昼食は同行者の案内で泉町にあるこちらのお店へ。それにしても、宇都宮の繁華街の一つである泉町に来るのなんて、何年ぶりでしょうか。

 それでお店の名前どおりの外観にまず驚いたのですが、更に驚いたのはこの場所で駐車場完備。で、その駐車場にクルマを停めると、お店の裏手から機械のような音が。というのもこちらのお店は、そば粉の製粉からお店でやっているとのことで、「剥きたて、挽きたて、打ちたて、茹でたて」の3たてならぬ4たて蕎麦が味わえるそうで。

 早速その、蔵を改装したという店内に入ると、平日の昼から一杯やっている人も。お品書きを見ると、酒の肴だけでかなりの品数なのに加え、店内にディスプレイされた造り酒屋の前掛けも、わりと知られた銘柄からそうでないものまであり、日本酒にもかなりのこだわりが見て取れます。なので私たちも一献いきたいところなのですが、生憎なことにクルマだし何より午後も仕事というわけで、同行者はもりそとミニ丼ぶりのセット(1000円)を、そして私は、以下の品々をお願い。するとまずは、同行者の注文したセットと共にワサビとおろし金が登場。薬味のワサビを自分でおろすという趣向が面白いですね。

木鉢(もり)そば(大盛) 1050円 + 舞茸天麩羅 550円
木鉢(もり)そば(大盛) 1050円 + 舞茸天麩羅 550円

 そのワサビをおろしているうちに私のお願いした品々が登場。(慌てて写真を撮ったので、天麩羅とそばが盆に載ったまま、更にそばツユも猪口に注いでないのはご容赦を。)それでまずは、ソバだけを数本口に入れてみたのですが、正直、何割とか分からないものの、それでも、蕎麦の香りやツルっとした啜り心地、コシのある食感が、何とも心地良く感じます。そして次に、色の黒々としたツユに、ソバをちょっとだけ浸けていってみたところ、カエシの風味がやや個性的に感じたのですが、そのカエシの味というか醤油っ気と塩気が濃く、甘味は控えめな味わい。(これって、ソバを全部浸しちゃ駄目なやつですね。)更に、おろしたてのワサビをちょいと付けてからツユにちょいと浸ければ当然ながらこれもまた。あと、邪道かもしれないのですが、ワサビと、舞茸天麩羅に付いてきた塩でいってみても乙でした。なので晒しネギの出番は後の方になってしまいました。ちなみに量的には、私が普段いただくようなお店と違って上品というか、大盛にしたにもかかわらずわりと一瞬でなくなってしまったという。(嗚呼、全くもって粋じゃないなぁ、オレって。)

 また、壁に貼られた手書きのお品書きを見てどうしても食べたくなってしまった舞茸天麩羅ですが、衣サクサク先端パリパリ香ばしく、根元に近いところはジューシーな、とても良い揚げ具合。塩とレモンが添えられていたのでそれでいただいていたのですが、どうしてもツユで食べたくなり、最後は蕎麦猪口の中へインしたところ、美味しくもちょっと勿体ない感が出てしまったという。

 というわけで、美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年6月訪問

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