趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
これから暫くの間、青春18きっぷを使って九州は大分へと行ってきた時にいただいた食べ物の記事が続きますが、そのはじめは、旅の序盤も序盤、宇都宮駅でいただいたこちら。
天玉うどん 420円
確か、小学2~3年生の頃だったと思うのですが、初めてこういう所でいただいた後しばらくは、そばよりもうどんが好きでした。っていうか、こういう所のそばの妙に黒っぽい見た目が子供心に「無理」というか、受付なかった記憶があります。でもその後、思春期に入るころにはすっかりとそば派、しかも、こういう立ち食いのところが大好きという少々困った事になり、更には、「やっぱ東日本はそば、西日本はうどんだよな」と少々勘違いした拘りを持ち今に至るのですが、何でこんなどうでもいい事を書いたかというと、久しぶりに関東ちっくな濃口醤油のつゆでうどんをいだだいたものだから、子供の頃の記憶が蘇ったりしたからでして。ちなみに、うどんが若干細めに見えたのは気のせいでしょうか?(それとも、茹でというか暖め時間短縮の為でしょうか?)
ともあれ、今回も美味しくいただきました。ごちそうさまです。
平成22年3月訪問
西那須野の国道4号沿いにあった元気寿司が、いつの間にかこちらの讃岐うどん店に替わっていました。(といっても、ネットで調べたところ、経営は元気寿司でやっているようですが。)丁度通りかかった時がお昼時だったので、早速お寄りしてみることに。
お店に入ると、まず入り口でトレーをもらってからメインのうどんを決め、その後、天ぷらなどのトッピングやサイドメニューを決め、会計後にうどんつゆを注ぐという、まさにセルフ業態うどん店スタイル。でもって、調子に乗って食べたい物をのっけ過ぎると、いただく時にだんだんとつらくなってくる今回のような悪い例になってします…。
かけ大 380円 + 温泉玉子 60円 + 野菜かき揚げ 120円 + とり天 100円 + えび天巻 150円 (合計 810円)
ですが、うどんはコシが強く、天ぷらは店内で揚げているのでサクサクしてて、結構いけてました。また、つゆは、土地柄を考えてか標準の他濃い物も用意されています。(もっとも、今回は初めてだったのでノーマルなほうにしてみましたが。)それと、えび天巻きも、適度に酢が効いていて(さすがは元気寿司)美味しかったですね。
そんなわけで、こういうセルフうどん店って、このあたりに無かった(っていうか、あったけどごく短期間で閉店してしまった)と思うので、個人的には是非とも続いてもらえればなぁ、なんて思いました。ごちそうさまです。
平成21年12月訪問
蓮田SA(下り線)にある、天久利さんです。
前回お伺いした時はかき揚げ丼のセットをいただいたのですが、今回は、同じかき揚げでも丼でなくそばの方を。
実はこちら、看板は丼専門店となっていますが、実は、そばやうどん(かき揚げ、カレーなど)もいただけたりするもので。
かき揚げそばセット 650円 + 生たまご 50円
で、そのお味の方は、つゆは適度な塩気だし、大きなかき揚げもしっかりしてるし、個人的には好きな味。ちなみに、セットにすると、半ライスとお新香が付きます。(もちろん単品もあります。)また、大変混んでいることが多い蓮田SAなんですが、こちらのお店は穴場的存在というか、スナックコーナーが混雑していても、こちらではゆっくりいただけるのがありがたいですね。
というわけで、ごちそうさまでした。
平成21年11月訪問
福島競馬場にお伺いした時には個人的におなじみの、花月寿さん。今回は、福島記念(G3)当日にお伺いしました。ちなみに、この花月寿がある1階のファーストフードプラザには、他にもう1件、桔梗というそば・うどん屋さんがあるのですが、指定席購入の為に早く場内に入った場合、午前7時30分から空いているのが、こちらの花月寿だけなんですよね。なので、どうしてもこちらにお寄りする頻度が多くなってしまうというか。
たぬき(そば) 380円 + 生卵 50円
と、前置きが長くなりましたが、今回はたぬきそばに生卵追加で。当然、サービスの大根おろしを投入していただくのですが、今回も、濃い目でアツアツのつゆが旨いっす。
やっぱり、これを食べないと、福島競馬場の一日は始まらないなぁ。ごちそうさまでした。
平成21年11月訪問
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