たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

東京都台東区 生そば処 (JR上野駅 7・8番線ホーム) 【店名変更前】

 宇都宮で乗り換えた列車は、終点の上野駅に到着。それで上野駅で最後にそばをいただいたのは、確かまだギリギリ昭和だった頃。当時大阪に住んでいたのですが、正月に帰省する際、今は無き寝台急行銀河号で東京駅に着き、当時最新鋭だった205系の山手線に乗り換え、さらに、上野で鈍行に乗り換えた際、地平ホームの隅(改札口から見て左手方向)のほうにあった店舗でいただきました。で、その時、真っ黒で濃口醤油の味ばかりするしょっぱいつゆに、「こっちに帰ってきたんだ!!」と感激した覚えがあります。

 と、どうでもいい昔話をひとしきり語ったところで、今回、東京駅からの夜行列車に乗るべく京浜東北線に乗り換える前に折角なのでいただいたのは、上野駅の7・8番線ホームにある立ち食いのスタンド。

かき揚げ天玉そば 460円
かき揚げ天玉そば 460円
 当時いただいた所とは営業している業者さんが違う(ちなみにこちらは、ジャパン・トラベル・サーヴィスが営業。)ので当たり前なのですが、当時の印象とは全く違い、つゆからは節系の香りが立ち上り、味付けはわりと甘味を感じます。麺は、ゆで時間や食感からしてゆで麺でしょうか?またかき揚げは、この手のにありがちなボソボソと粉っぼい感じはなく、中にはタマネギや小エビ、ニンジンなどが入っていました。

 というわけで、結構おいしかったです。ごちそうさまでした。

平成22年3月訪問

栃木県宇都宮市 野州そば (JR宇都宮駅 9・10番線ホーム) 【閉店】

 これから暫くの間、青春18きっぷを使って九州は大分へと行ってきた時にいただいた食べ物の記事が続きますが、そのはじめは、旅の序盤も序盤、宇都宮駅でいただいたこちら。

天玉うどん 420円
天玉うどん 420円
 確か、小学2~3年生の頃だったと思うのですが、初めてこういう所でいただいた後しばらくは、そばよりもうどんが好きでした。っていうか、こういう所のそばの妙に黒っぽい見た目が子供心に「無理」というか、受付なかった記憶があります。でもその後、思春期に入るころにはすっかりとそば派、しかも、こういう立ち食いのところが大好きという少々困った事になり、更には、「やっぱ東日本はそば、西日本はうどんだよな」と少々勘違いした拘りを持ち今に至るのですが、何でこんなどうでもいい事を書いたかというと、久しぶりに関東ちっくな濃口醤油のつゆでうどんをいだだいたものだから、子供の頃の記憶が蘇ったりしたからでして。ちなみに、うどんが若干細めに見えたのは気のせいでしょうか?(それとも、茹でというか暖め時間短縮の為でしょうか?)

 ともあれ、今回も美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成22年3月訪問

栃木県宇都宮市 らーめん厨房 つきまる

 ものすごく久しぶりになってしまったつきまるさんで、今回は葱塩そばを、ランチタイム限定のうまかっ手羽andごはんのセットと共にいただきました。

葱塩そば 那須の白美人ねぎと青じそ編 800円 + セミドライトマト 200円
葱塩そば 那須の白美人ねぎと青じそ編 800円 + セミドライトマト 200円
Aセット うまかっ手羽(2本)とごはん 280円
Aセット うまかっ手羽(2本)とごはん 280円
 まず葱塩そばは、先日パート2が出た某ラーメン本のパート1で巻頭を飾ったメニューで、バジルを思わせる風味の青じそペーストと、味(特に甘味)が濃厚なセミドライトマト、そして県内のブランド農産物である白美人ネギの組み合わせが、見た目も味もイタリアンな感じでまとまった一品かと。ベースは(多分)鶏ガラスープに細麺れ麺なんですが、味の構成が一般的なラーメンとはだいぶかけ離れたていにもかかわらず、これはこれで美味しいラーメンですね。また、途中から追加のセミドライトマトを投入したのですが、思ったほどトマトトマトせずにトマトの美味しいところだけ追加した感じになったのは、ベースとなる部分がしっかりしているからでしょうね。それに、うまかっ手羽もいつもの美味しさで、今回も満足させていたただきました。

 ごちそうさまです。

平成22年3月訪問

栃木県宇都宮市 麺や 髭おやじ

 宇都宮の髭おやじさんに行くと、ついつい、こってり系のラーメン類をいただいてしまうのですが、今回はものすごく久しぶりにあっさり系のワンタンメンをいただきました。

あっさり系ワンタンメン 780円
あっさり系ワンタンメン 780円
 というわけで、背脂の浮かないスープは、とってもとってもあっさり。で、こちらであっさり系をいただく場合、あえて混ぜられていないタレが食べ進むうちに徐々に混ざっていくのを堪能するのが通らしいのですが、確かに元のスープがごくごくあっさりな分、タレが混ざっていく感じが良く判りますね。あと、前回こってり系をいただいた時にに感じた節系の香りが、今回は全くと言って良いほど感じられませんでした。前回たまたまだったのが、それとも、こってり系のみなんでしょうか?また麺は、縮れの強い中細麺で、さすがにこってり系の太麺と比べるとモチっとした感じは減りますが、歯応えは結構感じます。そして具は、お馴染みの小振りなトロトロチャーシューに、発酵風味が無くごく薄い味付けメンマ、そしてたっぷりのネギと、ワンタンが結構沢山入ってます。このワンタンは、皮は厚めですがツルッとした食感。中の餡も多めで食べ応えがありました。

 そんなわけで、ごちそうさまです。

平成22年3月訪問


追伸

 そういえば、こちらのお店の店員さんって、昔は皆髭を生やしていた覚えがあるのですが、今や誰も生やさなくなってしまいましたね。

栃木県宇都宮市 つけ麺 ラーメン 鳴門

 こちらのお店は、昨年東京で開催された『大つけ麺博』というイベントに、かの『花の季』さんが出した際に中心となった方が新たに出されたお店のようで。開店してからそれほど経ってはいないと思うんですが、既に評判のお店になっているようで、お伺いした時(土曜日の午後1時半頃)も待ち客が数人出ていました。

 で、前述の経緯からしてつけ麺がメインのお店と思われますが、今回は例によってカミさんとお伺いした為、らーめんも一緒に頼んで、お行儀悪いけどシェアしていただきました。ちなみにつけ麺は、大盛でも並盛と価格が一緒というのが嬉しいですね。

つけ麺(大盛) 800円
つけ麺(大盛) 800円
 というわけで、まずはつけ麺から。見た目は、麺の上に載った大根とニラなど、花の季さんで出されていた『田舎のつけ麺』と似ているのですが、麺はそれよりも黒々とした色で、更に大きな唐揚げが1つ付いています。初めに麺だけそのままいただいてみると、全粒粉を使用しているらしい太麺は何とも瑞々しい食感と小麦の香りが印象的。コシは結構強いんですが、噛み応えがちょっと独特で、喉越しはツルっと。そしてつけ汁は、花の季さんのつけ麺ではなじみ深い豚骨+魚介風味で、そこに桜エビの風味が所々顔を出すような感じ。そこに、麺に載ったニラと野菜がサッパリとした感じを加えてますね。また、唐揚げはカリっとクリスピーな食感が美味。ちなみに、整形の為もあってか包丁目が入っていますので、箸で結構簡単に切り分けることが出来ます。そして最後は、スープ割りまで堪能したのですが、全体的にはインパクト云々というよりも、まとまりを感じる優しい味です。

らーめん(並盛) 680円 + 味付半熟玉子 100円
らーめん(並盛) 680円 + 味付半熟玉子 100円
 次にラーメンですが、いただく前は勝手に花の季さんの『バカうま』を想像していたものの、実際にいただいてみると?!(ちょっとびっくり)「これはどこかでいただいたことのある味に似ているなぁ」とよくよく考えてみると、ふと、花の季さんとは対極にありそうな、二郎の三田本店のラーメンを思い出しました。濃厚な豚骨感や、上に載るキャベツやモヤシなどの茹でた野菜の味、そして麺の食感(私が三田の二郎でいただいた時は、けっこう柔らかめの食感でした)等からの連想だと思うのですが、多分賛同者はいないでしょうね…。ただ、個人的に二郎を連想したと言っても、勿論ながらこちらはあれほど暴力的でないというか、ジェントルでどこかホッとする味になっていると思いますが。(もっとも、あちらはあちらで、個人的には大好きなんですが。)また、追加した味付半熟玉子は、味付けがキツくなく、個人的にはとても好印象でした。

 そんなわけで、両方とも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成22年3月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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