趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
この日は所用で朝から夕方まで、さくら市の旧氏家町中心部あたりにいたのですが、その途中、お昼にお伺いしたのがこちらのお店。
それでだいぶ前の記事でも書いたように、こちのお店は私にとっての中華料理の原体験というべきお店なので、来るとどうしても昔のことを思い出してしまうのですが、今回思い出したのは数年前になくなった祖母のこと。その祖母が外出先でよく食べいた記憶があるのが、こちらの品です。
お店によっては「五目そば」などと呼ばれていて、またお店によってかなりバラつきがある品だと思うのですが、私のイメージとしては、塩味のスープに、いろいろな具が載ったラーメンで、その具も、一般的なラーメンには載っていない、タケノコや海老、イカ、うずらの卵などが印象に残っています。
それでこちらのお店の五目ラーメン。パっと見はタンメンにうずらの卵とチャーシュー、メンマが載ったような感じなのですが、さにあらず。白菜やホウレン草、ニンジン、タケノコなどの野菜と共に、キクラゲや豚肉、イカ、海老も入っていて、それだけで「五目」は軽く超えた状態というか、五目ラーメン野菜マシというべき状態です。で、まずはスープからいってみたところ、これが記憶にある五目ラーメンと同じく、中華的出汁に、具材の旨味が加わって、塩ラーメン(は、こちらのメニューに無いのですが)やタンメンとも違う滋味を感じるというか。また塩気も良い塩梅ですね。そして麺は、平打ちの中太タイプで、チュルっとした食感。それと具は、中華料理屋さんらしいスパイスが効いた味わいのチャーシューに、しっかり甘辛い醤油味が良いアクセントになるメンマ。あと前述の野菜類は、スープと馴染んでクタっとした食感がまた良いです。
というわけで、祖母の記憶とともに美味しくいただいいて満足したのですが、食べながらよくよく考えてみると、うちのばーちゃん、こちらのお店では五目ラーメンではなく、いつも八宝菜や春巻きを頼んでたっけ!人の記憶は、かくも曖昧なものですなぁ。ごちそうさまです。
令和2年1月訪問
この日は、相方共々うどんかそばが食べたいということになり、だいぶ久しぶりにこちらのお店まで。
それで私がいただいたのが、入口付近や店内の黒板にに書かれていたメニューの一つであるこちらの品。もっとも、ミニとろろめしは後述の相方の品に付いてるご飯ものとトレードしたのですが。
注文から程なく、店員さんの「とても熱いのでお気をつけください」という言葉とともに登場したのですが、早速取り皿に、うどんを一部とって、フーフーしてからいただけば、これが、もう。ウドンは店員さんの言葉どおり熱々ですが、それによってツルフワシコっとでも表現したくなるような食感に。そのウドン自体も良いのですが、それに絡むけんちん汁も、白味噌ベースの味付けが、ウドンを食べさせる濃さにバッチリと決まり、更に具も木綿豆腐の他、大根、ニンジン、ゴボウ、サトイモの根菜類とコンニャクという、何とも正しい組み合わせになっているのが、また。本来のセットであるとろろめしと共にいただけば、何とも滋養が付く精進料理になっていたんですね。
そのミニとろろめしですが、一口たべた相方が「良い味付け」と。実は相方は、トロロがわりと痒くなる体質(にもかかわらず好き)なのですが、「痒いけど美味しい」言いつつきれいに食べていました。
【本日のおすすめセットメニュー(とり肉のつけ汁うどん+ミニあさりかき揚げ天丼) 1000円】
また相方がいただいたのも、入口付近や店内の黒板にに書かれていたメニューの一つであるこちらの品。鶏肉のつけ汁うどん自体はレギューラーメニューのをいただいたことがあったのですが、今日のはミニあさりかき揚げ天丼がセットになっていたので、前述のとろろめしと交換することを条件に頼んでもらったという。(ちなみに相方は貝類全般が駄目。)
それでお目当てのミニあさりかき揚げ天丼ですが、ふっくらしたアサリにやや甘味が立った味わいのタレが絡んで、これが、もう。ミニじゃなくてフルサイズで欲しいくらいでした。
それは少々味見させてもらったウドンについても同様で、ツルツルのスベスベのシコシコとしたウドン自体はもちろん、つけ汁は、出汁の旨味に鶏肉の旨味が加わって、これも、また。大盛りにしてもっと貰えばよかったと後悔したという。
というわけで今回も、どれもとても美味しくいただいたのですが、それと同時に、もっとマメにお伺いしないと駄目だろうという思いも。今回は二人とも黒板メニューを選びましたが、レギュラーメニューにも食べてみたい品が沢山あるし、それをまだあまりいただいていないのですから。ごちそうさまでした。
令和2年1月訪問
先日購入した某もんみやのラーメン特集号を相方に手渡し、「どこか行きたいお店、ある?」と尋ねたところ、相方が選んだのは最近できたようなお店ではなく、こちらのお店をチョイス。そういえば個人的には、用時で宇都宮まで来たついでに、たまにお伺いしていたのですが、相方は2年以上ご無沙汰になっていましたっけ。
それで今回、私がいただいたのが、この日初お目見えとなったこちらの品。登場すると同時に、藻屑蟹(モクズガニ)由来の淡水蟹の風味を強く感じます。どる屋さんでは以前一度だけ、藻屑蟹を使ったラーメンをいただいたことがあったのですが、そのときは味噌味だったこともあり強烈に感じなかった淡水蟹の風味が、塩味の今回はグイグイと来ますね。で、早速そのスープを一口啜ったところ、藻屑蟹に加えて今回の品は烏骨鶏も出汁に使っているためか、アッサリめですが結構複雑な旨味。そこに、塩気がバシっと決まって、味に芯を一本通しているようです。それに合わせる麺は、最初はコリっと歯切れよく、途中からは馴染むように変化する食感。そして具のチャーシューは、ラーメン店ではなく中華料理店でいただくようなスパイシーさがあり、部位にごとにプリサクっ、あるいはミシっとした食感や、肉の味の違いが楽しめるもの。加えて当たりは柔らかいけどしっかりとしたネギの味も楽しめる柔白ネギも良いですね。
こちらは、一緒にいただいた品。ほっぺた肉はサクプリっとした食感で、そこに甘辛のタレが絡んで、もう。あとこの品で毎回感心するのが、添えられたネギ。火の通し加減が絶妙で、それによってネギの味が最大限引き出されて、また一緒にいただくことよって、味に奥行きを与えてくれますね。
こちらは、相方がいただいた品。以前はたしか平日限定だった塩バターラーメンですが、週末も提供するようになっていたんですね。で、少々味見させてもらったところ、以前いただいた時よりも鯛そしてバターの風味が強くなっていたような気が。ちなみに相方も、「鯛の風味が強い。」と申しておりました。
というわけで、新メニュー含めていろいろといただきましたが、次にお伺いするときは、暫くいただいいないレギュラーメニューもいってみたいなと思ったりして。ごちそうさまです。
令和2年1月訪問
この日、相方と味噌ラーメンが食べたいという話になり、じゃあどちらのお店でいただこうかとなった時、しばらくこちらのお店にお伺いしていないことを思い出したので、野崎街道を。数えてみると1年以上ご無沙汰になっていたのですが、その間にお店がリニューアルされたようで、店内の壁も、そこに貼られた沢山のお品書きもきれいになっていました。
それで今回いただいたのが、お伺いしない間に加わっと思われるこちらの品。見た目的には、ノーマルな味噌ラーメンの上に野菜炒めが載っているようですね。で、早速スープからいってみたところ、野菜炒めの油感が加わり、口当たりはコッテリめ。してそのお味は、ニンニクがバシっとした旨味たっぷりの味噌ダレに、肉野菜炒めの旨味が加算されていて、これがもう、間違いないですね。また野菜類は、キャベツ、タマネギ、ニンジン、モヤシ、ニラ、キクラゲとバラエティー豊かで、キクラゲ以外はわりと若干クタっとした仕上がり。個人的にはこの食感が、麺との一体感を高めているように思えました。ちにみにその麺は、他の品と共通でしょうか?いつものムチポニョっとした中太タイプです。
こちらのお店のは旨いと気付いて以来、ほぼほぼ毎回頼むようになってしまった餃子ですが、今回はしそ餃子をチョイス。もちろん、焼き目がサクっ、他はモチっとした焼き加減はバッチリで、中の餡も、青じその風味が食欲をそそって、もう。
こちらは、相方がいただいた品。こちらのお店のノーマルな味噌ラーメンよりマイルドというかまろやかな味わいで、「美味しい」と言いつつ完食しいました。
というわけで、今回も美味しくいただき、満足いたしました。ごちそうさまです。
令和2年1月訪問
どうしても断れないけど出来れば出たくなかった新年会の翌日。かけそば・うどん(具無しのことではなくて、ツユを掛けたうどん。)の類いが食べたくなったのと、お伺いを立てた相方も都合が良いことに、この日はうどんが良いとのことだったので色々調べたところ、こちらのお店がヒット!なので早速お伺いしてみることに。
お店の場所自体はわかりやすかったというか、これまで何度となく前は通ったことがあったのですが、初めて入る駐車場には、お店の換気扇からゴマ油の良い香りが。ということは、天ぷらをゴマ油で揚げているのに間違いないということで、これは相当期待してしまって良いのでしょうか?
で、お店に入ると、開店時間から時間は経っていないにもかかわらず、先客が何組か。空いた席にどうぞということなので入り口近くのテーブル席に座ると、店員さんがお茶と共にお品書きを。それを見ると、冷たいうどんも大変美味しそうだったのですが、初志貫徹ということで、温かいうどんのなかから、間違いなく「かけ」であろう品をチョイス。あとそれにとらわれない相方は自分の好きな品をということで、お願いする品々が決まりました。
そんなわけで私がお願いしたのが、この天ぷらうどん。もっとも、駐車場でクルマから降りた時点でそれは決まっていたようなものなのですが。それで登場した時、天ぷらが別盛りくらいは想像できたのですが、天ツユも別で、更にそれ専用の薬味も付いているとは。
それに若干動揺しつつもとりあえずはツユをと思い、薬味類や天ぷら、あと卓上の容器に入っていた天かすなどは加えずにいってみたところ、最初に感じたのは当地らしい濃口醤油の風味と甘さ控えめな味付け。もっとも、出汁感が無いわけではなく旨味も必要充分という感じで。そして次にウドンを啜れば、口当たりフワっそしてトゥルモチっとした食感が、もう。昨今の流行よりは柔らかめだとは思うのですが、個人的には、そこがとても良いというか、こちらのお店のキャラクターを端的に表している気が。あとゴマ油の良い香りが漂う天ぷらは、当然揚げたてでサクっとした、ただしサクサク過ぎない頃合いの揚げ加減が、また。タネはプリっプリの海老(2本)の他、サツマイモ、ピーマン、小ナスという構成でした。で、ひととおりそれぞれを味わったあとは、海老と小ナスの天ぷらをツユに投入。すると、ツユの味わいが、何とも好ましく変化したというか、天ぷらからコクとまろやかさが供給されたつゆの味は、何ともたまらないものが。それと共に前述のウドンを啜れば、ほんと、幸せというか。ちなみにウドンは、量的にわりとあったような気がします。
こちらは、相方がいただいた品。で、力うどんって、お店ごとに結構差がある品というか、例えば具のチョイスや餅の調理法(揚げたり焼いたりとか)バリエーションがあるなかで、こちらのは初めて見るスタイル。というのもその具がお餅の他、天かす、豚肉、エノキ茸、キクラゲ、ワカメ、ネギ、それに蒲鉾とバラエティー豊かで、メインの具であるお餅も、茹でて柔らかくしたものが2個も入っていたという。故に相方にとっては相当ボリューミーだったようで。ちなみにお味の方は、風通しの良い掛けツユに、天かすのコクや豚肉など具材の旨味が加わって、これもなかなかでした。
というわけで、どちらも美味しくて満足させていただいたのですが、他にも魅力的な品々が沢山あったので、またお伺いしたいところ。そしてその時は是非とも、冷たいうどんもいってみたいですね。ごちそうさまでした。
令和2年1月訪問
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