たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県那須塩原市 中華料理 三区

 このブログは元々、当時熱心だったラーメンの食べ歩きのために始めたものである。
 しかしそのお陰で、中華料理店を訪れた際は極力ラーメン類を頼むなど、外食の際のメニューに偏りが生じていたのも事実。還暦が徐々に近づき、年令や長年の不摂生による身体の不調が色々と出てきた昨今、この先どれくらい、好きなものを食べていられるかと自問した時に、それではあまりにも勿体ないと今更ながらに思ったのが、先日、この店で五目ヤキソバを食べていた時のこと。「今後はどうしても食べたい時以外はラーメン類を頼まないぞ」と誓うと同時に、元々好きだった中華料理店の五目やきそば、かたやきそば、揚げやきそばの類を、もっと食べていきたいな、と。

 そんな訳で今回は、揚げヤキソバをいただきに、家人とこちらの店まで。前回訪問時に、五目ヤキソバの他に揚げヤキソバがメニューに有るのは確認済みである。席に着いて早速「揚げヤキソバ2つ。1つは大盛りでお願いします。」と注文。程なくして、「やってしまった」と驚くことに。

【揚げヤキソバ(大盛) 1,150円】
揚げヤキソバ(大盛) 1,150円

 以前、冷やし中華を大盛りにした時は、器が二回りほど大きくなったことがあるので、普通盛りよりも器が大きくなるのは想定内だったが、器そのものが皿から丼に変わっている。更には麺の量が、想定以上に多く見える。ただよくよく考えてみれば、麺は茹でるより揚げる方が嵩が大きくなるため、その差分で増えているだけなのだが、この時は、「やってしまった」と驚くと共に「食べ切れるか」と不安な苛まれたのも事実。
 それで意を決し箸を入れたところ、麺がとても軽いことに驚く。揚げやきそばやかたやきそばに使われる麺の揚げ具合は、どこか麺っぽさを残す店もあるが、ここのは形状こそ麺だが、口に入れても、スナック菓子的な相当軽い食感と、香ばしさがある。
 その麺に絡む餡は、先日の五目ヤキソバと同じものだろうか。ごま油が香り、トロミがそれほどきつくなく、味付けは見た目通り醤油がベースだが、塩気は適度で優しい味わい。その中には、豚肉、白菜、ニンジン、ニラ、タケノコ、そしてキクラゲが入っており、それらの旨味も感じられるし、火の通し加減も適切。
 また、五目ヤキソバ同様に、半個分のゆで卵と、紅生姜が添えられているほか、相性の良い練辛子が添えられている。
 その辛子も交えつつ、途中から卓上のお酢を加えて夢中で食べるうち、食べ切れるか不安だった麺がきれいに無くなり、家人が食べきれなかった分まで平らげてしまった。ちなみに麺は、途中から途餡が染みて柔らかくなるものの、香ばしさと軽さは変わらなかった。

【揚げヤキソバ 1,000円】
揚げヤキソバ 1,000円

 こちらは、家人のいただいた普通盛りの揚げヤキソバ。
 家人も麺の食感が軽いことに驚いた様子。そして、揚げやきそばなのに優しい味との評であった。

 というわけで、美味しくいただいて満足かつ満腹となった。ごちそうさま。

令和8年2月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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