趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
最近、残念なことにその数を減らしつつある駅構内のそば・うどん店、いわゆる「駅そば」ですが、先日(2月の中頃)何気なくツイッターを見ていたら、首都圏の駅そば運営会社5社が初の共同イベント、『駅そばシールラリー』を開催するとのニュースが。
なんでも、(令和5年)2月22日から3月31日の間、対象の店舗で各社ごとの対象メニューをいただくとシールが貰え、5社分全部揃うと記念品と交換できる(更に、抽選でさらなる景品をゲットできるチャンスが。)というもの。
私が「駅そば」を好きというのは、このブログのそば・うどんの記事の結構な割合がそれで占められていることでもわかっていただけるかと思うのですが、こんな楽しげなイベント、乗らないテはないというわけで、この春の青春18きっぷが使えるようになったはじめての週末、一気に5店舗回ってしまうことに。
それで今回最初にお伺いしたのが、JR東日本傘下の(株)JR東日本クロスステーションが運営する『いろり庵きらく』から、宇都宮駅の東西自由通路にある、宇都宮店。ちなみに、同じ宇都宮駅のいろり庵きらくでも、新幹線改札内のお店は対象外だそうで。(もっても、あちらは週末営業していませんが。)
そしていろり庵きらくの対象メニューは、『至福のカレーそば』もしくはそれに半熟玉子と小ごはんが着いた『至福のカレーそばセット』。今回は1日で5店舗回るので、当然単品のほうが都合よかったものの、店頭の券売機でつい、セットの食券を買ってしまったという……。(最初の1杯目だし、次にいただく予定のお店まで結構間隔開くから大丈夫かなぁ、と。)
入店して食券を渡し、程なくして出来たので、空いている席に移動して、いざ。
で、まずはツユからいってみたところ、かなりしっかりとしたカレー感が。スパイスも深みがあり、旨味やコクも十二分にある、かなり気合が入った味に感じられました。
ですが、細めで歯応えのあるソバを啜ると、湯切りの関係か、ツユというかカレーがちょっとだけ薄まる感があるのが、とても勿体ないというか。もっとも、食べる前によく混ぜてしまえばここでの薄まる感は回避可能ですし、実際、最初の一口のインパクトを別とすれば、混ぜた後もこれはこれで十分過ぎる味わいですが。
また具は、やや厚めで歯ごたえのある豚肉とタマネギ。別添えの半熟玉子は、どのタイミングで投入するか迷いましたが、ソバを啜り終え、付属の小ごはんを投入する時に。さすがにこのタイミングだと、ツユというかカレーが再び薄まる感はありますが、それでも最後まで美味しくいただけました。
というわけで、『駅そばシールラリー』1杯目、完食でございます。
ごちそうさまでした。
令和5年3月訪問
祝日で休みだったこの日。昼食の算段を家人としていたところ、このところ家人の中でマイブームになっているのか、「カレーそばかカレーうどんが食べたい」とのこと。
このところそばが続いたので、ならば今回はカレーうどんだとばかりにこちらのお店にお伺いしたところ、入り口のところに「カレーうどん欠品になります」との文字が……。もっとも、これは予期していたというか、こちらのお店はカレーうどんがわりと欠品になるは承知していたし、家人も「ここならカレーうどんが無くても問題ない」と言っていたので、そのままお店にイン!早速注文ですが、今回私は本日のおすすめセットをうどん大盛りで、家人はレギュラーメニューからとり肉のつけ汁をお願いしました。
【本日のおすすめセット(えびとまいたけの天ぷらうどん(つけ汁)+ミニとろろめし)うどん大盛り 1,300円】
それでまずは私が注文した、本日のおすすめセット。
早速ウドンをツユに浸け啜ったところ、これが、もう!!ツルツルっとした口当たりに、強いけど自然なコシと弾力ある歯応え。こちらのお店でウドンは何度もいただいていますが、今回のはその中でもベストな食感に感じました。ほんと、大盛りにして大正解だったなぁ。
そんなわけなので、これだけ食べ続けてても全く問題ないのですが、せっかくなので熱いうちに揚げたての天麩羅を、付属の塩でいってみたところ、これも、また。舞茸は傘が香ばしく根本の部分はジューシー、海老はプリプリの揚げ加減です。
そして後半は、残した天ぷら類をツユに投入。コクと旨味がアップして、これまた良いですねぇ。合間にしっかりとした味加減がいいとろろめしをかきこみつつ、一気に完食してしまいました。
こちらは先述のとおり、家人がいただいた品。
温かいツユの中には、鶏肉、舞茸、油揚げがたっぷりと入っていますが、その風味と旨味がツユに溶け込んで無敵状態。
こっちも良いですねぇ。
というわけで、どれも美味しくいただき、カレーうどんは無くとも大変満足させていただきました。
ごちそうささまです。
令和5年2月訪問
2月19日(令和5年)の日曜日。競馬のGⅠレース、第40回フェブラリーステークスを観にというか、この日、東京競馬場で国内最終騎乗となる福永祐一騎手を応援するために、約5年ぶりとなる東京競馬場へ。
それで東京競馬場に着いて最初の食事が、この日の自席からわりと近いところにあった、フジビュースタンド4階に入っているこちらのお店。同名のお店は馬場内広場にもあり、こだわりの有る向きから「馬場内広場の店のほうが旨い」という話も聞いたことはあるものの、この日は福永騎手を追っかけるのに忙しく、手近なところで済ませることにした次第。
で、お店の前まで来たら「東京競馬場名物 かき揚げそば」という幟旗が掲げられているのを発見。そういえば、深大寺さんでは馬場内広場のお店も含めて、とりそばやげそ天そばはいただいたことがあったけど、かき揚げは何故か未食だったので、生卵を追加して個人的定番の天玉そばにしていってみようかと。
そうと決まれば、列に並びつつ、その途中で以前来た時にはなかったモダンな券売機で食券を購入。そのまま流れで受け取り口へと進み、そこから少しだけ待って食券の番号が呼ばれました。
受け取ったらあいた立ち食いテーブルに向かい、いざ。
まずはツユからいってみたところ、出汁感そこそこで、醤油は濃いけど塩気はそれほど強くなく、甘みはどちらかというと控えめな味付け。多分以前と味は変わっていないと思いますが、食べ手の体調などで以前いただいた時とは印象が結構変わるものですね。
ですが、ソバは記憶にあるのと同じ、黒くて若干細くて柔らかめなもの。食感はツルッと感が強く、それほど熱くないツユの温度と相まって、レースの合間に急いで食べられます。
またかき揚げは、店内調理とのことですが、タネは野菜のみながらタマネギ、ニンジン、インゲンと3種類も入っていて、揚げ具合も適度。ツユとの馴染みはバッチリ。これは旨いかき揚げですね。
【手羽元玉こん旨煮 350円】
【レモンサワー 400円 と ウーロンハイ 400円】
こちらは、その後暫く経って、馬券の予想も一段落した時にいただいた品。
で、手羽元玉こん旨煮は初めていただきましたが、蕎麦出汁と鶏の旨味が染み込んだ玉こんが絶品!手羽元はホロホロで骨離れよく、これはとても良いつまみですね。思わずお酒が進んでしまいました。
というわけで、どれも美味しくいただいたのですが、今回は玉こんが特に印象的。今度はいつ、東京競馬場に来られるかわかりませんが、来たらまたいただきたいですね。
ごちそうさまでした。
令和3年2月訪問
2月半ばにしては暖かかったこの日、先週末に引き続き、用足し兼週末のバイク転がし兼昼食で、ちと南の方へ。それで先週は、走っている途中に味噌ラーメンが食べたくなったのですが、この日はどうしても蕎麦が食べたくなり、それもあまり畏まらないところが良いなと思ったので、こちらのお店に決定。家人もお気に入りのお店なので、一人で来るのは気が引けるのですが、まぁ、やむを得ないということで。
【かけそば(並) 540円】
【温泉玉子 100円 と 野菜かき揚げ 150円】
それで今回は、かけそばに温泉たまごと野菜かき揚げを追加して。っていうか、以前いただいた温玉そばの存在をすっかり忘れ、10円割高な買い方をしてしまいました(温玉そばだと並で630円)が、温玉が別の器で貰えるため、サイドメニューにも展開しやすいな、と。
レジのところでそばを受け取り、あいてる席に座ったら、早速かき揚げと温玉をソバに載せていただきます。って、会計した時は温玉の半分を後述するサイドメニューに載せようと思っていたのに、勢い余って丸々1つ載せてしまったのは失敗しましたが。
で、気を取り直してツユからいけば、出汁感が適度にある、濃口は効いているけど塩気はちょうどいい味わいが、何とも。甘みが必要以上に効かされていないところも、個人的好みに合っています。
またソバは、茹でたてを一度締めて温めたもので、かけにすると正直ちょっと勿体ない感もあるのですが、シャッキリとした歯応えもそれなりに残っていて、香りも良いですね。
そして野菜かき揚げは、タマネギがメイン。衣はサクッと、タネはしっかり火が通った絶妙な揚げ具合。これをツユに浸しつつしただけば、かき揚げはもちろん、油でコッテリ感が加わるツユも至福の味わい。もちろん温玉もバッチリ合います。
こちらは、一緒にいただいた品。って明らかに食べ過ぎですが、このとは自分の欲望を抑えることが出来なかったもので……。
で、こ飯の上には、衣サックリクリスピー、中のお肉はプリプリジューシーで、味加減もバッチリなからあげが2個。これだけで満足なのですが、多めに添えられた晒しネギ、そしてマヨネーズがちょうどいい味変になって、また。
というわけで、どれも美味しくいただいて満足なのですが、やっぱり食後はお腹がキツキツになってしまったという。(でも、それが幸せってヤツですね。)
ごちそうさまでした。
令和5年2月訪問
私がお店を探す際にたまに使う、某グー○ル先生に、雑にキーワード入れて出てきた検索結果というかお店のリストを流し見してその中から決めるという(わりと当たり前な)方法ですが、たまに、自分が全く知らなかっただけで、実は地元で有名なお店が引っかかることがあります。
まさに今回がそんな感じで、家人が運転するクルマの助手席に座り、家人の言った「カレーうどん」と入力。出てきた色々なお店を眺めている時に発見したのが、こちらのお店。お伺いした時の楽しみが減るので、付随する情報はあまり詳しく読まないものの、それでも伝わってくる、ワンアンドオンリー感に惹かれ、そのまま経路案内に移行してお伺いすることにしました。
お店の場所的には、クルマやバイクで何度か走った通ったことがある、最近広くなった道からちょっとだけ入ったところに。この近くの国道461号はよく通るものの、そこからちょっと北にあるため今まで死角になっていたようで。
駐車場はお店の前のスペース(結構傾斜がきつい)だけかと思いきや、横にも広めのがあったのでそこにクルマを入れ、いざ店内に。すると、女将さん?の若々しくて大変愛想が良い声に迎えられました。
ラッキーなことに1つ空いていたテーブル席へといざなわれ、まずは卓上のお品書きを見たところ、とりうどんとカレーうどんの写真が大きいですね。あとは、とりうどんに天ぷら類を追加したものや、その他うどん類が色々と、夏季限定でそばも出されているようで。あと、焼きそば類と、半焼きそば+カレースープや、半焼きそば+とりスープといったメニュー構成も独特。そんな中から、私がとり海老天うどん、家人がカレーうどんをいただくことにしました。
注文から、それほど待たずに登場した注文の品々。
早速、とり海老天うどんのツユからいってみたところ、それなりに効いた濃口醤油と共に、一般的な蕎麦出汁感よりも鶏肉から出た風味・旨味が前面に来る、個人的には懐かしい味。(祖母が作るそばやうどん~たいていは、冷やし・ひたしスタイルでしたが、ツユには必ずと言っていいほど鶏肉が入っていたので。)そこに、鶏肉と一緒に煮たと思われるネギからの味も加わって、更に甘さ控えめなのが当地っぽく、これらが構成する味わいが、何とも素朴で良いですねぇ。
ですが、うどんを啜ろうと箸でつまんだところ、その手応えに!!!とびっくり。というのも、一般的なものの何倍でしょうか?極太という表現では足らない太さのウドンが、ツユの中から現れました。当然茹で置きでしょう(っていうか、これだけの大きさの小麦粉の固まりを茹でるには、一体どれくらいの時間がかかるのやら。)けど、モチモチっとした噛み応えが心地良く、更にウドンがツユを吸うことによって、ウドン自体の味も良くなるという感じで。当然のことながら、これだけの太さだと啜れませんが、食べ応えが相当あり、いただいている時によく噛まされることによって満腹感も加速していきます。
そして具は、なんと言っても鶏肉ですが、大ぶりにカットされたモモ肉の他、出汁兼用でしようか?噛みごたえ歯応えのある部位のスライスもたっぷりと。鶏肉と一緒に煮たであろうネギも良いです。あと海老天は小振りながら2尾も、更にナスの天ぷらまで載っていましたが、海老のプリプリ感がまた。更にワカメが、海っぽい風味を補強しています。
あと薬味としては卓上に唐辛子がありましたが、個人的には、これまた卓上に置いてあるコショウがヒット!実は以前、別の店ですがコショウが合ううどんをいただいたことがあり、味の系統的に似たところがあった(そこもツユの一般的出汁感が控えめで麺が極太だった。)ので、試してみたらバッチリでした。
こちらは先述のとおり家人がいただいた品。
例によって味見させて貰いましたが、たっぷり入る鶏肉などから、ベースはとりうどんと共通でしょうか?それを、カレー南蛮ツユに仕立てたような印象ですが、スパイス感そして辛さがしっかり効いていて、何とも後を引く味わい。
これは日を改めて、丸々一杯いただかないと駄目ですね。
というわけで、どちらも美味しくいただいたのですが、いただいたうどんそのものと、お店の雰囲気(女将さんの接客や、厨房から伝わってくる大将たちの職人然とした感じ、あと、壁に貼ってあったお笑い関係のポスターなども。)が相まって、かなりの非日常感。ですが、近所の方々が頻繁に持ち帰りの焼きそばを注文したり取りに来たり、店内で食事している他のお客さんも特にリアクション無く極太のウドンを齧っていたりと、これが地元では当たり前というところに、大げさですが、大田原の懐の深さも感じたりして。
とにかく、一度お伺いしただけじゃ、こちらのお店の魅力は全部味わえないことは間違いないので、「もっと早くこのお店のことを知っていれば!」と言っていた家人共々、必ずまたお伺いしたいと思います。
ごちそうさまでした。
令和5年2月訪問
このブログの管理人
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