趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
前の記事でも触れた、令和7年末、西日本への青春18きっぷ行の5日目。宿泊地である佐賀駅に降り立つと、宿にチェックインする前にお伺いしたのが、佐賀駅北口からすぐのところにあるこちらのお店。計画を立てる際に色々と調べていた時に見つけ、この日の夕食はここと決めていました。
お店に入ると、当地のラーメン店らしい豚骨臭というべき香りが強めに鼻を刺激。わりと広目の店内は、午後8時過ぎという時間帯にも関わらず、空席はほぼ無く、軽く待つ感じでしたが、券売機で食券を買っていると席が空いたので、コの字型のカウンターの一角にご案内。それに囲まれた厨房では、私と同世代か少し若いくらいの店員さんが、全力で鍋を振っていました。
店員さんに食券を渡し、まずはビールで今日一日の無事に乾杯。
次にほどなくして、ギョーザのタレに使うおろしニンニク、ラー油、そして餃子のタレといった調味料セットと、タレを入れる小皿が提供されたのですが、小皿には、あらかじめ白ネギのみじん切りが入っているのが珍しく感じました。そこからあまり経たずに焼き立ての餃子が登場。小振りとはいえ6個300円という値段は、栃木県並みに安く感じます。
で、まず1つ、そのまま何も付けずに行ってみたところ、お値段考えると入り過ぎな感のある豚肉と、ニラでしょうか?香味野菜的葷な風味を持つ適度にジューシーな餡自体にしっかりと下味がついていて、このままでも全然いけますね。あとは、お酢とラー油から始まって、ニンニク、醤油などを適度に足しつついただきましたが、あっさりしつつもパンチがあり、これ、いくらでも食べられるやつです。
そうこうしているうちうち、メインのラーメンが登場。いつの間にか、卵黄入りのラーメンが佐賀ラーメンの代表みたくなった感があります(勿論こちらのお店にもあります)が、事前に調べた時に一番食べたいと思ったのが、この、野菜ラーメンでした。
それでまずは、スープからいってみると、入店時に感じた豚骨臭からイメージするものよりもあっさりしてキレがあり、十分なコクはあるけど後味はしつこく無いという。そこにタレの塩気がしっかり目に効き、更に、炒めた野菜など具材の風味と旨味が加わって、これが、もう。
また麺は、シコっとした噛み応えのある、細過ぎないストレートタイプ。
そして炒めてからスープと合わせられる具は、キャベツともやし、ちくわ、かまぼこ、豚肉といったところでしょうか。当然、火の通し加減はバッチリです。
というわけで、美味しくいただいて満足というか、佐賀県佐賀市でラーメンをいただくのはこれで3回めなれど、そのどれもが美味しかったのは参ったというか。(何気に佐賀って、美味しいラーメン店が多い?)なかでも、店内の雰囲気含めた「食の体験」という意味では、今回が一番感銘を受けました。佐賀市に来る予定はこの先無いのですが、この雰囲気の中、またラーメン食べることが出来たらどんなに良いだろうなぁ、と。
ごちそうさまでした。
令和7年12月訪問
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