趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
前の記事でも触れた、令和7年末、西日本への青春18きっぷ行も3日目。この日は前日に続いて、JR山陰本線の普通列車をひたすら乗り継いでいたのですが、その山陰本線というのは、京都駅から日本海沿いを通り下関駅手前の幡生駅を結ぶ本線のほか、山口県の長門市駅から分岐して、日本海に向かって1駅先の仙崎駅までの支線があります。この支線も当然、今回の旅では乗る対象となっていたものの、支線に加えてこのあたりは本線の列車本数がかなり少ないなど、計画には苦労したところ。結局、長門市駅から仙崎駅を往復したあと1時間近く待つ計画しか出来なかったのですが、そこは逆転の発想で、その時間は食事に充てることに。幸い、仙崎駅からほど近いところ(徒歩で5分くらいでした)に「道の駅センザキッチン」という施設があり、午前10時半頃という昼食には少し早い時間帯ながら、オープンしている飲食店も複数。で、その中から、こちらのお店にお伺いすることに。
そのお店は、大きな直売所の一角にあり、そんな時間帯ながら、先客が複数。カウンター席に案内されると早速注文ですが、事前に調べた時に一番食べたかったメニューが有ることを確認し、それをお願い。その際、ごはんのおかわりは有料なので、無料の大盛りを勧めてくれたのですが、勿論、大盛りでお願いしてしまったという。
それで食べたかったメニューというのが、この、「ひので」という定食。メインのおかずがが真鯖の一夜干しで、個人的に一番好きな魚であるサバを食べたかったということで選択しました。あとはサブのおかずにカマスのフライと、ご飯、味噌汁、お新香といった構成です。
で、まずはサバからいってみると、これが、もう!身はふっくらジューシーで、塩加減は程よく。これだけで大盛りにしてもらったごはんが瞬殺しそうだったのですがねそこは、慎重にライスマネジメントして、大根おろし、レモン汁と言った味変も堪能します。
また、カマスのフライは当然揚げたてで、衣はクリスピー、中の身はふわふわの食感で、もちろん味も美味。別皿で添えられたタルタルソースは自家製でしょうか?この味加減もバッチリでしたが、味加減といえば、野菜たっぷりの味噌汁も印象的。味噌の加減がこれまた程よく、大根などの野菜の旨味と相まって、優しいながらも物足りなさはないという感じ。あとおしんこは、梅干しのフレッシュ感が良かったです。
というわけで、どれも美味しくいただいて大満足。というか、ここで時間が余って良かったまであったというか。
実はこのセンザキッチンのある辺り。昭和の末頃に来た思い出の地で、それがすっかり変わっていてショックな気持ちもあったのですが、この食事で、美味しい思い出を即座に上書きすることができました。
ごちそうさまです。
令和7年12月訪問
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