たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

兵庫県美方郡新温泉町 自家製うどん あづま(うどん 吾妻)

 令和7年の年の瀬。青春18きっぷを使って西日本へと旅に出てきたのですが、これから暫くの間、その際にいただいた食べ物の記事が続きます。
 今回の旅は、宇都宮から京都まで夜行バスで移動し、まずはそこからJRの山陰本線という路線を鈍行を乗り継いでひたすら西に向かうという行程だったのですが、その途中、兵庫県の浜坂駅で、40分近くの待ち時間が生じることに。ちょうどお昼時にさしかかる頃だし、何か食べるお店をと、計画を立てる際に探していたところ、こちらのお店を発見した次第。何でも、大阪池田市にある老舗(大阪最古のうどん店と言われている)の暖簾分けだそうで、お店が駅前にあるというところも都合が良いというか。

 そんなわけで、列車を降り、駅舎を背に歩き出すと、1分とかからずお店に到着。店構えからして、とても雰囲気がありますね。その雰囲気の良さは、入店しても変わらず。いい意味で、渋い、という言葉がぴったり来る店内です。
 温かいお茶を出していただき、早速注文。お品書きは、壁にズラっと貼られた短冊ですが、その中から、きつねうどんをお願いすることに。

【きつねうどん 600円】
 きつねうどん 600円

 それから程なくして登場した、きつねうどん。丼を目の前に置かれただけで漂ってくる出汁の香りが、何とも堪りませんね。また、ウドンの上には、分厚いけど見るからにふっくらとしたお揚げが載っています。
 で、まずツユからいってみると、これが、もう。香りのとおり、出汁がしっかりと効いていて、味付けは、濃すぎず物足らずの絶妙なところ。また食べ進むと、そこにお揚げからの甘みが加わってきて、これもまたいい感じに。
 ウドンは、私の地元栃木県での平均的太さより、少しだけ細目に感じましたが、食感はフワっと柔らかい口当たりに、プリっとした歯応えもあるという感じ。
 そして油揚げは、まず、塩気というよりも甘みが前に来る(というよりも、塩気が殆ど感じられない)味付けに驚いたのですが、けしてくどい甘さではなく、ツユと馴染むごとに何とも良い塩梅に。また、分厚くて食べ応えあるけど、見た目通りふっくらとした食感も印象的でした。

 というわけで、とても美味しくいただいて、大変満足。老舗らしい味わいを、存分に堪能させていただきました。
 ごちそうさまです。

令和7年12月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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