趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
大型連休明けに行った、静岡方面乗り鉄and駅そば・うどん食べ歩きの旅ですが、その2件目は、JR吉原駅から別れて富士市内を走る岳南電車の、岳南原田駅の駅舎内にあるこちらのお店。岳南電車直営もしくはグループ企業の経営ではないようですが、ローカル私鉄なのに駅そば・うどんがあるというのが何とも痛快で、是非ともお伺いしたいと思っていたところでした。
吉原駅で岳南電車に乗り換えて4駅、約10分で無人駅の岳南原田駅に到着。かつては改札口であったであろうところを通ると、かつては待合室だったところにテーブルと椅子が。その左手がお店になっていて、扉で繋がっているのですが、この旧待合室でもいただくことができるようですね。
一度出入口から駅舎を出て、改めて向かって右手のお店に入店。土曜日ですが午前9時半という中途半端な時間にもかからず、先客が数名。更には、私の後にも数名が入ってきました。もっとも、皆クルマで来ているようで、私と一緒に駅を降りた人の姿はなし。
とりあえずカウンターに座り、まずは注文ですが、こちらのお店の注文方法は、まずそばかうどんの並盛(350円)、大盛(400円)、特盛(450円)を選び、そこに天ぷらなどの具材を追加するという方法。ちなみに具材は、天ぷらだけでもササミ天、イカ天、エビ天、アジ天、野菜天(以上130円)桜エビ天(150円)と種類が豊富で、更にはソーセージ(100円)、ハム(130円)、キツネ、山菜、ワカメ(以上60円)、加えて玉子は60円ですが煮玉子、生玉子、ゆで玉子から選べるという充実ぶり。更には+100円で冷やしにもできました。(暑い時期のみ?)なお、カウンターの中に居たお姉さんのおすすめは、うどん+野菜天だそうです。(ちょうど、隣りにいたお客さんが訊いていたのが耳に入ってきました。)
ですが私がいただいたのは、冷しうどんにササミ天を追加して。追加投入できる薬味はカウンター上の一味と七味のほか、冷しはワサビかショウガを選べるようで、ショウガをお願いすると冷蔵庫からチューブのが登場しました。
で、早速ツユからいってみたところ、冷し故か出汁感を結構感じます。また冷し故か、味付けは結構濃い目。濃口醤油が効いて甘さ控えめなキリっとした味わいが良いですね。そこに、当地らしい青の他、白の2種類のネギが薬味として加わり、刻み海苔が香りを、揚げ玉が香ばしさとコクを追加しています。
またウドンは、フワっとした口当たりに、プリっとして、最後は冷し故かモチっと感もある歯応え。
そしてササミ天は、結構な大きさ。揚げ置き故、衣はややフニャッとしていますが、特筆すべきは肉の食感で、とても柔らかくジューシーでした。
あと、途中からおろしショウガを追加すれば、その辛さと香りもマッチして良かったです。
というわけで、念願のお店で美味しくいただき満足させていただいたのですが、またいつか当地を訪れて、岳南電車と共にこちらのお店でいただきたいと思います。
ごちそうさまでした。
令和4年5月訪問
大型連休が明けた週末。個人的には、この土日が今年の大型連休というか、連休中ほぼ県内をちょっとうろつくだけで終わらせたのは、この週末に、静岡方面へと乗り鉄する予定となっていたから。
で、乗り鉄といえば、個人的にはついでに駅そば・うどんの食べ歩きも必須ということで今回も計画段階から色々と検討した結果、まず立ち寄ったのが、JR三島駅の在来線ホームにある、桃中軒の立ち食いスタンド。桃中軒自体は、かつては沼津駅や、(ブログの記事にした)御殿場駅でもいただいたことがありますが、この三島駅でいただくのは初めてです。
それで何故今回、実はこのために新幹線まで乗って三島駅にしたのかという答えが、今回いただいく「みしまコロッケそば」。みしまコロッケとは、富士山西麓で採れたメークイーンを使ったご当地グルメで、実は御殿場駅や沼津駅の桃中軒でも扱っているらしいのですが、せっかくなので三島駅まで来た次第。
そんなわけで、注文から程なくして登場したみしまコロッケそば。つゆの色は濃口醤油で黒黒としているのに、薬味のネギが青ネギを使っているところが、静岡県だなぁと感じます。
で、まずはコロッケからといきたいところですが、はやる気持ちを抑えてツユからいってみたところ、出汁感はそこそこで、見た目どおり濃口醤油は効いているものの、甘みもちょいとばかり効いた味付け。
次にソバを啜れば、茹で麺らしいモチっと感と、プリっまでいかないけどプっくらいの弾力を感じます。
ここでいよいよ、ツユを適度に吸ったであろうコロッケをいってみたところ、これが。ジャガイモの部分はメークイーン100%というで、食感しっかり。この程度の時間ではツユが染み込んでモロモロっと崩れるなんてことはなく、食感はみっちり。加えて、芋の味がしっかりと感じられます。またコロッケの具として使われている肉は鶏肉でしょうか?普段いただくコロッケとはちょっと違った食感と味わいに感じました。こんな、単体でも美味しいみしまコロッケですが、そばの具としても悪くなく、なんか、一気に高級になったコロッケそばという感覚ですね。
というわけで、念願の一品を美味しくいただき、満足させていただきました。
ごちそうさまです。
令和4年5月訪問
大型連休後半の某日。この日のランチは、矢板市でもちょいと北のほうの泉にあるこちらのお店まで。というのも先日、Twitterで相互フォローの方がこちらのお店のブログ記事を上げていたのを読み、お伺いしてみたくなったので。
そのお店は、県道30号矢板那須線沿いにあり、これまでお店の前は何度も通っていたところ。駐車場はお店の前のほか、近くにもありわりと台数が停められそうでしたが、この日はバイクだったのでお店の前に駐車。
お店に入ると店内は奥に広く、席はテーブル席のほか、小上がりというかお座敷席が多かったでしょうか。そのうちの空(あ)いていた小上がりに座り、元々はカウンター席であったろうその上部に貼られたお品書きを確認。ラーメン、そば・うどん、丼ものにカレーと、王道の食堂的ラインナップにグっときます。
【かき揚げ天そば 750円 + 麺セット(親子丼) 400円】
そんな中から、今回はかき揚げ天そばにセットの親子丼を追加して。
まずはツユからいってみたところ、出汁感そこそこあり、味付けは当地らしくしっかり濃い目。それと、甘みと塩気など味わいのバランスが何とも落ち着いているのが私好み。
またソバは、ギンギンに蕎麦香がしたり、シャッキシャキな歯応えといった特徴がないかわりに、ツユと相まってこれまた落ち着いた食べ心地というか。。
そしてこの品のハイライトたるのが、大きなかき揚げ。種は当地らしくタマネギやニンジン、ネギといった野菜メインですが、揚げたての熱々で、カリサクっとした食感の衣が何とも。ちょっとづつ崩してツユに入れて味わえば、何とも幸せな気持ちになれます。
あと、セットの親子丼は、当地らしく甘じょっぱい味付けが濃い目で、卵はほぼほぼ固まったタイプ。その気取らなさが逆に良いというか、これまたホっとする味わいでした。
というわけで、どれも美味しくいただき、満足させていただいたのですが、お店全体から漂う「食堂」といった雰囲気も印象的で、実に落ち着けるお店でした。実際にお伺いしてみると自宅からそう遠くないこともわかったので、ぜひともまたお伺いしたいと思います。
ごちそうさまでした。
令和4年5月訪問
前の記事にも書いたとおり、5月の大型連休前半、家人と福島県の只見町にキャンプに来たのですが、キャンプ場にチェックインする前、只見町内で昼食となった時にお伺いしたのがこちらのお店。
道沿いの看板には「十割蕎麦」との文字が見え、ちょうどそばが食べたい口になっていたので、家人に確認してすぐさま駐車場にクルマを入れました。
お店に入ると、店内は小さいお座敷、いわゆる小上がりがメイン。その1つに案内され、卓上のお品書きを拝見したところ、蕎麦の他にも寿司、定食、丼もの、更には一品料理など、「和風レストラン」にふさわしい品数です。
そんな中、私がいただいたのが、天ぷら蕎麦。こちらのお店、十割蕎麦がウリでしたが、お伺いしたこの日は、5月にもかかわらず雨のせいもあって3月並に気温が寒かったので……。
それでまずはツユからいってみたところ、出汁感ビンビンというよりも、蕎麦の香りを殺さない風味。味付けも、濃口醤油は効いているものの、濃さや甘みとのバランスなど上品さがありますね。
またソバは、かけだけあってわりと柔らかめの口当たりですが、コシもちゃんとありますね。またかけでも、蕎麦自体の香りや味わいはしっかりと感じられるかと。
そして天ぷらは、エビ、舞茸、カボチャとピーマンと気取らない感じですが、揚げたてでサっクサク。あと、白ネギと小ネギの2種類の薬味も上品。
で、ソバと天ぷらを堪能したあとは、湯飲みに入った蕎麦湯を入れて味わいますが、元々の味がしっかりしているのか、薄まった感があまりないのが良かったです。
こちらは、家人がいただいた品。実はここに来る前、当地のスーパーマーケットに立ち寄った際、弁当コーナーにソース煮込みカツ丼という品があるのを発見していたんですよね。会津地方ではソースカツ丼が一般的に食べられているとは聞いていましたが、それを卵とじにしたものが只見町では普通に食べられているようで。
で、例よって少々味見させてもらいましたが、甘み強めで酸味のあるソース味に、コショウがピリピリっと効いている味付け。このコショウが、味を引き締めているのではないでしょうか。それと、卵とじの卵がトロっトロで、これも、また。これは大いにアリですね。
ちなみに家人は、食べ始めに複雑な表情をしていましたが、最終的にはアリになったとのことです。
というわけで、どれも美味しくいただき、当地での良い思い出の一つとなりました。
ごちそうさまです。
令和4年5月訪問
大型連休の前半。この日は朝から天気が良かったので、バイクの洗車三昧。で、1台洗い終わったところで午前11時過ぎとなり、家人には、ついでに昼食も食べてくると伝えていたので、さて、どこでいただこうかと思案した時に思い浮かんだのが、大田原市にあるこちらのお店。この時、以前聞いていた、こちらのお店にまつわる、ある大事なことも思い浮かんでくれたら良かったのですが、この時は「初めてお伺いするの、楽しみだなぁ」くらいにしか思っていなかったんですよね。
お店の裏手の駐車場にバイクを停めると、お店の厨房あたりから、とても良い出汁の香りが。これは美味そうだと思いつつお店に入ると、店内は、座敷席のみなんですね。この時、洗車のためブーツを履いていたのでちょいとばかり苦労して脱いでから上がるも、大事なことはこれではなく、ここは相席が基本らしいものの、これも大事なことではなく。それでまだ開店直後だったこともあり、先客が居ない座卓に座って、置いてあるお品書きを見た時に「そういえばここって!」と、ようやく大事なことを思い出したというか。
もっとも、ここまで引っ張ったわりには、そうそう凄いことではないというか、当地の方はよく存じていることだとは思うのですが、こちらのお店って、丼ものとうどんのセットメニューが基本だったんですよね。700円から1,000円の、各種丼とたぬきうどんがセットになった写真が、一面に載っています。ちなみに、丼ものはセットでしか頼むことができず、セットの丼ものやうどんは大盛不可とのこと。また裏面には、うどん単品もいろいろと載っていたものの、先客は皆、「○○丼」「××丼」と、丼の名前を言ってセットメニューを注文している様子。ここは、郷に入りては郷に従えということで、わたしもセットの中から、かつどんをお願いしました。
注文から、さほど待たずに登場した、そのかつどんのセット。写真で判ってはいましたが、丼の大きさが、片方だけでもフルサイズじゃありませんか!
で、まずはたぬきうどんの方から、ツユを一口いってみたところ、先程香ってきた、出汁の風味がビンビンに。また味付けも、当地によくある濃口醤油がガツンとくる味わいではなく、出汁の旨味が生きた上品なもの。
そしてウドンは、コシや噛み応えは強くはないものの、プリモチっとした自然な食感が良い感じ。注文からの提供時間からして、ある程度見込みで茹でてはいるとは思うものの、スイトンのような茹で置き感があまり感じられませんでした。
それと具は、天かすのほか、わかめがたっぷり。わかめうどんといっても差し支えないくらい載っています。ちなみに、うどん単品のお品書きにはわかめうどんもあるのですが、写真からすると、卵とじタイプみたいですね。
あと、セットのかつどんですが、タマネギと共に煮て卵でとじたオーソドックスなスタイル。で、甘じょっぱい濃いめの味付けが、うどんとは逆に、実に当地ライクというか、個人的な好みとも合致して、これは良いですね。
というわけで、どちらも美味しくいただいたのですが、流石に食後はお腹いっぱいに。お値段を考える、ものすごくリーズナブルで、あと20年早く、こちらのお店に行っていればと。
なので次にお伺いする時は思いっきりお腹を空かせるか、今回は注文している人がほとんどいなかったうどん単品メニューを行ってみたいと思います。
ごちそうさまでした。
令和4年4月訪問
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